araraiderのブックマーク (6)

  • 幸せホルモン「セロトニン」の95%は、脳ではなく腸から出ていると判明 分泌の最適な食品は「カレー」 : お料理速報

    幸せホルモン「セロトニン」の95%は、脳ではなく腸から出ていると判明 分泌の最適な品は「カレー」 2015年09月12日12:30 カテゴリニュース健康・メンタル 1: ファイヤーボールスプラッシュ(東日)@\(^o^)/ 2015/09/10(木) 06:36:01.77 ID:CBIED6ou0.net BE:837857943-PLT(12000) ポイント特典 sssp://img.2ch.sc/ico/u_giko_ebi.gif 【新事実】幸せホルモン「セロトニン」は腸から出てることが判明! カレーべるとドバドバ出るらしい驚くべきことが判明した。『幸せホルモン』と呼ばれる『セロトニン』の95%は、なんと『脳』ではなく『腸』から出ていることが研究で判明したのだ!! ・『セロトニン』は腸内環境で左右される 腸の状態が悪いとセロトニンもスムーズに分泌されないことが判明。便秘や

    幸せホルモン「セロトニン」の95%は、脳ではなく腸から出ていると判明 分泌の最適な食品は「カレー」 : お料理速報
    araraider
    araraider 2015/11/17
    セロトニンは腸から分泌
  • 人は意識的に自分の行動をコントロールしてると錯覚しているが、全て無意識下で決定されてる?(米研究)|カラパイア

    意識的な思考が自分の行動をコントロールしていると考えている人は多い。だがどうやらそうではなさそうだ。 米サンフランシスコ州立大学のエゼキエル・モーセラ博士によれば、意識とはすでに決定された物事を認識して、それを自分が行ったと主張するだけの受動的な機械に過ぎないのだそうだ。 意識は私たちに「気付かせる」だけの、脳の仕組みのほんの一部でしかない。実際の機能のすべては無意識下で動いている。 受動意識仮説 この「受動意識仮説」は、数十年に渡って集められた人の認識と臭いに対する運動反応の実験データに基づいて提唱された。この仮説によれば、ほぼあらゆる決定や思考は、無意識に機能している様々な部位で実行されている。そして、そこでなされた決定に基づいて肉体的な行動に移ろうとしたとき、あたかも有権者が選挙の投票会場に向かうかのごとく、無意識の意見が”基地部”に送られる。 この”基地部”は無意識の会話に耳を

    人は意識的に自分の行動をコントロールしてると錯覚しているが、全て無意識下で決定されてる?(米研究)|カラパイア
  • 『子どもの育ちに必要なのは、ボーっとする時間』その理由とは?

    最近では、小学校に上がる前から水泳や、英語、ピアノなどのお稽古ごとや、塾などに行き始める子どもも、たくさんいるのではないでしょうか。そう考えると今の子どもたちって、かなり多忙な気がします。 忙しい上に、遊び場がなかったり少子化の影響もあるのでしょうか。 実際、子どもが遊んでいる姿を街ではあまり見ない気がします。 そこで、京都大学教授で臨床心理学の先生でもある河合隼雄さんの著書『「子どもと学校」(1992)岩波新書』に面白いことが書いてありましたので、引用させてもらいます。

    araraider
    araraider 2015/11/17
    詰め込みすぎはよくない!
  • 脊椎動物の感覚神経の進化的起源 -脊椎動物のもつ多様な感覚神経は進化の過程で再獲得された-

    佐藤ゆたか 理学研究科准教授らの研究グループは、脊椎動物にもっとも近縁な動物であるホヤが脊椎動物型の感覚神経と無脊椎動物型の感覚神経の両方をもっていることを突き止めました。これらの感覚神経を作る遺伝子回路を調べたところ、我々の遠い祖先は、無脊椎動物型の感覚神経をもとにして脊椎動物型の感覚神経があらたに作りだしたことを示す証拠を見つけました。われわれ脊椎動物がどのようにして進化してきたのかを知る重要な成果です。 研究成果は、英国科学誌「Nature Communications」誌の電子版で10月30日に公開されました。 脊椎動物がどのようにして誕生したのか、という問題は、進化の研究の大きな謎とされてきました。ホヤは脊椎動物に最も近縁の動物群に属し、脊椎動物の起源の研究に迫るための有用な実験動物です。今回の研究を含め、脊椎動物を特徴づけるとされてきたプラコードと神経堤細胞は、原始的な姿で現

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    araraider 2015/11/17
    感覚神経の再獲得
  • 日本海溝沈み込み帯で発生したゆっくり地震を再現 -ゆっくり地震域は巨大地震発生域?-

    伊藤喜宏 防災研究所准教授(海洋研究開発機構海洋掘削科学研究開発センター沈み込み帯掘削研究グループ招聘主任研究員)、氏家恒太郎 筑波大学生命環境系地球進化科学専攻准教授(海洋研究開発機構海洋掘削科学研究開発センター沈み込み帯掘削研究グループ招聘主任研究員)らは東北地方太平洋沖地震前に観測されたゆっくり地震を地球深部探査船「ちきゅう」で採取した試料を用いた室内実験により再現することに成功しました。 成果は、英国科学誌「Nature Geoscience」電子版に10月5日付け(日時間)で掲載されました。 従来、プレート間の固着が強い領域を巨大地震発生域と考える巨大地震モデルが提唱されてきました。研究成果により、プレート境界断層浅部では、ゆっく り地震のゆっくりとした滑りと巨大地震時の高速滑りが同じ断層で起こり得ることが実証されたことから、ゆっくり地震の発生域であるプレート境界断層の浅部

    日本海溝沈み込み帯で発生したゆっくり地震を再現 -ゆっくり地震域は巨大地震発生域?-
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    araraider 2015/11/17
    ゆっくり地震
  • 負の経験から学ぶ脳のメカニズムを発見 -嫌なことを避ける学習のために二つの脳領域が役割を分担-

    高田昌彦 京都大学霊長類研究所教授と川合隆嗣 筑波大学研究員(前関西学院大学大学院生)、松正幸 同教授、佐藤暢哉 関西学院大学教授らは、動物が嫌なことを避ける学習をしているときに、二つの脳領域が役割を分担して活動していることを発見しました。 研究成果は、2015年10月15日(日時間16日午前1時)に米国の科学雑誌「Neuron」にオンライン公開されました。 研究成果のポイント 嫌なことを避ける学習のために、二つの脳領域が役割分担していることを発見しました。 外側手綱核という領域は嫌なことが起こったことをいち早く検出しており、前部帯状皮質という領域は現在ばかりでなく過去の嫌な経験を記憶して、将来の行動を適切に変えることに関わっていました。 今回の成果は、脳が学習するメカニズムを理解することに加え、学習の障害に関わる神経基盤を解明することにも繋がるものと期待されます。 概要 先行研究

    負の経験から学ぶ脳のメカニズムを発見 -嫌なことを避ける学習のために二つの脳領域が役割を分担-
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    araraider 2015/11/17
    負の経験の学習
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