・ミスドの100円セール ・マックのポテトフライ150円セール ・笑っていいとも ・夕方のドラマ再放送 ・セブンのからあげ棒123円(税込) ・学割 ・税金控除 ・お小遣い ・奢られること
旅行に行くといつも、寝ている妻を起こさないようにこっそり起き出して、1人で朝の街を走っている。前日に地図を眺めてこの道を行ってみようとか、このエリアをぐるっと回ってみようとか、考えているだけでも楽しい。それが海外なら、尚更だ。コロナが流行してから海外に行けない時期が続いたので、今回の台湾旅行は久しぶりの海外だった。 朝起きると雨が降っていたけど、しばらく待っていたら止んだのですぐに着替えて飛び出した。台北駅すぐ近くのホテルに泊まったので、大きなビルがたくさん集まる大都会の街からスタートだ。 雨上がりの朝の街はしっとりしていて、道を行く人も少なくひっそりと静まりかえっていた。 しばらく走ると大きな道路に出た。高速道路の高架下や、幹線道路沿いの壁、いたるところにグラフィティがある。 木の根っこまで餌食になっていた。これはやってる。 川と街を隔てる護岸壁は、オフィシャルなアートで彩られている。扉
ポポイ先輩/cannedbread @_cannedbread 今回の漫画家脱税騒動で世間の潮目が変わったと感じる点は、これまでは「景気がいい反面社会不適合者なクリエイターの武勇伝」として許容されていたエピソードが許容されなくなった点。クリエイターに対する「社会の外側の人間」という差別的視点が無くなったのだろう。 ポポイ先輩/cannedbread @_cannedbread 同人や商業で一発当てて「売り上げの金なんてダンボールに放り込んでましたわー」みたいなエピソードを話せて周囲がそれを受け入れていたのも、「クリエイターはサラリーマンとは違った、社会のマトモな稼ぎ方の枠から外れた存在」として社会から一種の「差別」をされていからに他ならない。 ポポイ先輩/cannedbread @_cannedbread だが時代は変わって、クリエイターに対する差別的視点が解消され社会の一員としての振る舞
特集「日銀 “利上げ”転換とその先」の他の記事を読む 現在のところ、「物価と賃金の好循環」(以下、「好循環」)と呼ばれるシナリオで日本経済が順調に進展しているように思われている。輸出企業の好業績とサービス産業の人手不足を背景として、春闘は満額回答で活気にあふれている。こうした賃金上昇が物価に転嫁されて2%のインフレが定着し、デフレ脱却も視野に入ってきていると歓迎されている。 2024年3月19日、日本銀行は、「好循環」を根拠にデフレ脱却を確信し、マイナス金利政策やイールド・カーブ・コントロール(YCC、長期金利に上限を設けている政策)の解除を決定した。 「好循環」を伴ったデフレ脱却は、2013年4月から実施された異次元金融緩和、2016年1月に決定されたマイナス金利政策、そして同年9月に導入されたYCCのもっとも重要な政策効果であった。そうした政策効果が確認されれば、大胆な金融緩和政策が解
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