2017年7月26日のブックマーク (1件)

  • 土用のうしの日 かば焼きが1万本が 大阪 | NHKニュース

    土用のうしの日の25日、大阪市内のデパートでは、うなぎのかば焼きなどを1万以上用意して、毎年恒例の販売会が行われ、買い求める人たちでにぎわっています。 店頭には、皮はカリッと身はふんわりと焼き上げられたかば焼きやうな重などが並んでいます。また、ことしはオリジナルのメニューとして、うなぎ入りのたこ焼きや、かば焼きを詰めた手羽先ギョーザなどもあり、夏を乗り切ろうという買い物客が次々と買い求めていました。 デパートによりますと、うなぎの価格は去年は高騰しましたが、ことしはシラスウナギが豊漁だったことから平年の1割増しほどの値段に落ち着いているということです。 買い物客の女性は「売り場がにぎわっていたので寄りました。帰ってお昼に夫とべます」と話していました。 売り場を担当する西和也さんは「お客様の生活は多様化しているので、取り扱う商品を増やしています。暑い日が続くので、今後もイベントを開催

    土用のうしの日 かば焼きが1万本が 大阪 | NHKニュース
    aratah
    aratah 2017/07/26
    既に捌かれてしまった鰻を廃棄するのは環境保護ではないので、予約をしないとかで需要を減らしていくしかないのか