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【町田 vs 金沢】 ウォーミングアップコラム:ストライカー?超大型ゲームメイカー? 戸島章の晩熟すぎる成長曲線 2017年10月14日(土) 筆者は以前から「190センチ超のFWは高卒5年目以降にブレイクする」という説を唱えている。例えば現在はガンバ大阪のエース格であるFW長沢駿も、実はプロ入り後の4年間でリーグ戦に7試合しか出ていない。元日本代表のFWハーフナー・マイクもプロ入り4年目の途中に鳥栖へ期限付き移籍で出てから飛躍し、5年目にJ2得点王となった。 それ以上の超晩熟型キャリアを送っているのが戸島章(写真)だ。戸島は現在プロ8年目。成立学園からジェフ千葉に入ったが、5年目まではリーグ戦出場歴がJFL(ジェフリザーブス、藤枝MYFC)の12試合のみだった。 6年目の15年に当時J3の町田へ加入すると17試合3得点とようやくプロらしい数字を残す。7年目の昨季はJ2で29試合に出場した
J2京都サンガFCの布部陽功(たかのり)監督(44)が2年目の来季も続投することが14日、分かった。 10年を最後に遠のくJ1復帰を目指した今季は、12勝12分け12敗の暫定14位とプレーオフ進出も極めて厳しい状況。だが、山中大輔社長は「勝てなかったときもチームの雰囲気はいいし、最近はやりたいサッカーができてきた」と手腕を評価。別のクラブ幹部も「(来季も)そのままいきます」と明言した。
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