2018年4月4日のブックマーク (4件)

  • ブリオベッカ浦安“夢と魔法の国”からJFLへの旅 - サカバカ日誌 - サッカーコラム : 日刊スポーツ

    4月1日、また新たな1年が始まった。 東京ディズニーランドの最寄り駅。日曜の昼、千葉・舞浜駅に降り立つと休日の華やいだムードが充満していた。行き交う人の波。暖かな春の陽光が一段と人の笑顔を輝かせる。その日最大のテーマパークに隣接する浦安市運動公園陸上競技場で、関東サッカーリーグ1部の開幕戦ブリオベッカ浦安(千葉)-さいたまサッカークラブ(SC、埼玉)戦が行われた。 ブリオベッカ浦安のスタッフ。左から羽中田監督、鈴井ヘッド、伊藤コーチ■大事な開幕戦2-1で勝利 ブリオベッカを率いるのは、車いすの指揮官として知られる羽中田昌監督(53)。2006年に障がい者として初めて日サッカー協会公認S級ライセンスを取得し、カマタマーレ讃岐(08~09年)、奈良クラブ(12年)、東京23FC(15~17年)で監督としてのとキャリアを重ねた。ブリオベッカで4クラブ目の指揮、新たな1歩を踏み出す。 ブリオベ

    ブリオベッカ浦安“夢と魔法の国”からJFLへの旅 - サカバカ日誌 - サッカーコラム : 日刊スポーツ
  • 弊社資本政策に関する報道に関して

    日頃より湘南ベルマーレの活動にご支援、ご声援賜り感謝申し上げます。 昨夜より弊社の資政策に関する報道がされました。現時点で確定したことではありません。 しかしながら交渉過程にあることは事実であり、何らかの決定がなされた場合には、株主懇談会やクラブカンファレンス等の場にて皆さまにご説明させていただく所存です。 今後とも弊社への変わらぬご支援、ご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。

  • G大阪、仙台、松本でプレーしたMF武井が現役引退 セカンドキャリアは選手エージェントに - スポーツ報知

    大阪、仙台、松でプレーしたMF武井択也(32)が、現役を引退した。3日、日サッカー協会の発表する移籍リストから抹消され、備考欄に引退の事実が記された。 08年に流経大からG大阪に加入した武井は、MF遠藤、明神、二川、橋日本代表クラスをそろえ“黄金の中盤”と呼ばれたG大阪で、ボランチを中心に複数ポジションをこなすマルチロールとしてプレー。当時の西野朗監督からは豊富な運動量を買われ、11年にはレギュラーを奪って33試合に出場した。 14年には仙台へ移籍。16年にはJ2松に移籍したが、昨季限りで契約満了となった。今後は選手が移籍する際などのサポートを行う選手エージェント(仲介人)として、主に活動していく予定だ。 すでにセカンドキャリアをスタートさせている武井氏は、スポーツ報知の取材に「G大阪、仙台、松の3クラブでお世話になり、10年間というプロキャリアを過ごすことができました」とコ

    G大阪、仙台、松本でプレーしたMF武井が現役引退 セカンドキャリアは選手エージェントに - スポーツ報知
  • 【湘南】RIZAPが経営参画 予算増で戦力安定見込め定評ある育成強化にも注力可能に - スポーツ報知

    プライベートジムなどを経営する「RIZAP(ライザップ)」グループがJリーグクラブの経営に参画することが3日、分かった。J1湘南の筆頭株主である三栄建築設計と共同で新会社を設立し、株式の過半数を保有する見込み。スポーツ分野での事業拡大を図るライザップ側と、経営面や戦力面での安定、強化を目指す湘南側の方針が合致した。最終調整を経て6日にも正式発表される予定で、勢いのある企業のJリーグへの“コミット”は大きな話題を呼びそうだ。 著名人が減量に挑戦するCMと「結果にコミットする」のキャッチフレーズでおなじみの、完全個室プライベートジムを展開して急成長してきたライザップ・グループがサッカークラブの経営に参入する。白羽の矢を立てたのが、チョ貴裁監督(49)が作り上げた運動量と攻守の切り替えの速さが特長の“湘南スタイル”、育成力、地域密着が魅力のJ1湘南だ。 ライザップ・グループは、2016年に33・

    【湘南】RIZAPが経営参画 予算増で戦力安定見込め定評ある育成強化にも注力可能に - スポーツ報知