昨年の12月15日、都内の民放連の会議室では民放4局が「運」を争っていた。 ロシア大会全64試合のうち、過去ワールドカップ放送で大きな実績を持つNHKが半分の32試合を持ち、民放への割り当ては32試合になる。日本の第2戦セネガル、第3戦ポーランド、準決勝、3位決定戦などの中継カードをめぐり、各局の代表者による抽選が行われていた。 テレビ東京は「編成上の理由」として中継から撤退し、参加は日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日。中継カードを選ぶ順番を決める抽選では日本テレビが1番くじを獲得。2番はフジ、3番はテレ朝、4番はTBSだった。 民放にとって大きな収入源となるゴールデンタイム(午後7時から同10時)、プライムタイム(午後7時から同11時)のレギュラー番組には、CMを出す大企業(提供スポンサー)がほぼついている。民放関係者は「午後9時、午後11時キックオフの試合を放送すると、通常のレ
レノファ山口FCは8日、2017年シーズンまで主務を務めていたFW川口真史(24)が、選手としてアルテリーヴォ和歌山(関西リーグ)に加入することを発表した。 川口は山口大在学中の2015年にJFA・Jリーグ特別指定選手として山口に在籍。その後、クラブから特別指定の終了と、スタッフとしてチームに同行することが発表されていた。 新天地となるアルテリーヴォ和歌山のクラブ公式サイトを通じ、「途中入団ではありますが、JFL昇格に向けて、チームに貢献できるように頑張ります。初めての関西で不安もありますが、どうぞ応援よろしくお願い致します」とコメントしている。 以下、クラブ発表プロフィール ●FW川口真史 (かわぐち・まさし) ■生年月日 1993年10月5日(24歳) ■身長/体重 170cm/74kg ■背番号 15 ■出身地 福岡県 ■経歴 立筑紫丘高-山口大(在学中、JFA・Jリーグ特別指定選手
ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 かつては日本のライブ配信サービス業界を席巻した「ニコニコ生放送」。しかし、近年は衰退の一途をたどっている。人気放送主(生主)たちは、他社サービスへ続々と流出し、業界は戦国時代を迎えているのだ。初期からの“ニコ生ファン”を自負するITジャーナリストの三上洋氏に話を聞いた。(清談社 岡田光雄) 有料会員が1年間で 38万人も減少
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く