あってはならないミスだった。6日に行われた天皇杯2回戦の名古屋グランパス対奈良クラブにおいて、PK戦のやり直しが決定した。奈良クラブの4人目で蹴ったMF金久保彩に対する競技規則の適用ミスがあったためだった。 日本サッカー協会(JFA)の説明によると、PK戦で奈良クラブの4人目のキッカーだった金久保の蹴る前に動きを入れた行為について、清水修平主審はフェイントと判断した。 しかしここで競技規則の適用ミスがあった。規則に従えば、当該選手を警告とし、キックは失敗となるところだが、清水主審は警告を与えず、蹴り直しを指示した。 規則通りであれば、その時点で名古屋の勝利が決まっていたが、金久保の蹴り直しのPKが成功したため、そのままPK戦が進行されてしまった。結果、名古屋の5人目と6人目が失敗したため、奈良クラブの勝利で終わっていた。 フェイントの規則については、17-18シーズンから追記された項目だっ
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茂木駿佑選手 水戸ホーリーホックへ育成型期限付き移籍のお知らせ 掲載日:2018年6月11日 茂木駿佑選手の水戸ホーリーホックへの育成型期限付き移籍が決定しましたのでお知らせいたします。移籍期間は2018年6月11日~2019年1月31日までです。なお、同選手は2018シーズンにおける当クラブとの公式戦には出場できません。 ◆茂木 駿佑(もてぎ しゅんすけ)選手プロフィール 【ポジション】 MF 【背番号】 31番 【生年月日】 1996年10月2日 【身長体重】 168cm 64kg 【出身地】 東京都 【所属歴】 F.C.BRILLO - 柏レイソルU-12 - 柏レイソルU-15 - ベガルタ仙台ユース - ベガルタ仙台 - ツエーゲン金沢 - ベガルタ仙台※2014年はトップチーム登録(2種) 【出場記録】
音楽プロデューサーの小室哲哉とタッグを組み、TM NETWORKの「Get Wild」など数々のヒット曲を生み出した作詞家・シンガーソングライターの小室みつ子が、7日深夜に放送されたテレビ東京系バラエティ番組『じっくり聞いタロウ』(毎週木曜24:12~)に出演し、「Get Wild」の作詞印税について言及した。 プロの歌手として活動していた小室みつ子は、TM NETWORKの楽曲を手掛けるようになったきっかけについて「デビューするバンドがあるということで、プロデューサーが知り合いだったので曲をもらったんです。『Rainbow Rainbow』という曲。変わったリズムで好き勝手(歌詞を)はめて送ってみたら気に入られてしまって、それ以来です。気付いたら30年」と説明した。 そして、大ヒット曲「Get Wild」について「いきなりボーンと売れました」と振り返り、作詞印税がいくらだったか聞かれると
[E3 2018]「Fallout 76」はオンラインRPGに! 2018年11月14日にリリース 編集部:小西利明 北米時間2018年6月10日,Bethesda Softworksは,E3 2018開幕直前に開催した独自イベント「Bethesda E3 2018 Showcase」で,新作RPG「Fallout 76」を,Falloutシリーズ初のオンラインマルチプレイヤーRPGとして2018年11月14日にリリースすると発表した。対象プラットフォームはPC,PlayStation 4,Xbox Oneとなっている。 ウェストバージニア州を舞台にした広大なオープンワールドを舞台として,10数人で同時にプレイするまったく新しいマルチプレイヤーRPGとなるようだ。 2018年6月11日13時頃追記:初出時のタイトルにMMORPGと記載しておりましたが,MMOタイプではありませんでした。訂正
今シーズンから藤春廣輝選手(FC琉球)より受け継いだ背番号4を背負う黒川圭介選手。そして、新加入ながらガンバ大阪の中核を担う山田康太選手。注目の2人の関係性も垣間見られるトークをどうぞ!PROFILE DF4 黒川 圭介(KUROKAWA KEISUKE) 生年月日:1997年4月13日 出身地:兵庫県明石市 身長/体重:173cm/70kg 血液型:A 利き足:左 ニックネーム:ケイスケPROFILE MF9 山田 康太(YAMADA KOTA) 生年月日:1999年7月10日 出身地:神奈川県藤沢市 身長/体重:175cm/68kg 血液型:A 利き足:右 ニックネーム:コウタ――今回...
徳島ヴォルティスの広瀬陸斗が10日、ホームの鳴門ポカリスエットスタジアムであった町田戦で約8カ月ぶりに実戦に復帰し、ゴールに迫る動きでサポーターを沸かせた。 帰ってきた徳島ヴォルティスの背番号22。リーグ戦出場は2017年10月22日の熊本戦以来、ホーム・鳴門のピッチに立つのは同5月3日の福岡戦以来、実に403日ぶりとなった。準備のためにベンチ前に姿を見せるとメーンスタンドでは拍手が起こり、後半31分に選手交代がアナウンスされると、場内の拍手は一層大きくなった。 「やってやろうとなると、逆に悪くなるので、普通に入った」。中盤の右サイドに入ると、相手ディフェンスラインの裏を狙ったり、相手陣内深くに入ってクロスを上げたりした。競り合いでも負けず、復帰戦ながらブランクを感じさせない軽快な動きを見せた。「負けている場面だったので、流れを変えようとした。チームが得点できなかったのが課題」と悔しさをに
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