ブックマーク / www.nikkansports.com (1,390)

  • J1外国人枠3から5へ 最大7人出場可能性 - サッカー : 日刊スポーツ

    Jリーグは16日、東京・文京区のJFAハウスで実行委員会を開き、J1の外国人枠を3人から5人に変更することを協議した。各クラブ代表者から異論がなく、25日の理事会で正式決定する予定だ。アジア枠1+提携国枠は残すため、J1は7人以上の外国籍選手が出場する可能性がある。さらにJ2とJ3の外国人枠は4となりJ1同様、アジア枠+提携国枠は継続する。 またホームグローン制の実施も決定した。地域密着やホームタウンへの貢献、地元若手の発掘などを目的とし、13~21歳に下部組織(ジュニアユース、ユース、U-23チーム)に在籍した選手と契約を結ぶ制度。来季から実施するJ1は2人以上保有しないといけない。J2とJ3は1人とした。 J2とJ3は22年から実施する予定で、Jリーグ幹部は実行委員会で「J2、J3の場合、下部組織が充実してないクラブもあるため、移行期間を設けた。今後、より一層、若手育成にも力を注いでく

    J1外国人枠3から5へ 最大7人出場可能性 - サッカー : 日刊スポーツ
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2018/10/17
    アジア枠1+提携国枠は残すため、J1は7人以上の外国籍選手が出場する可能性がある。さらにJ2とJ3の外国人枠は4となりJ1同様、アジア枠+提携国枠は継続する
  • J2町田、臨時株主総会でサイバー子会社化正式決定 - J2 : 日刊スポーツ

    J2のFC町田ゼルビアが16日、臨時株主総会と取締役会を開き、運営会社・株式会社ゼルビアが第三者割当増資で発行した株式を、サイバーエージェントに割り当てることが決まったと発表した。既に1日に都内で開いた会見で、サイバーエージェントが第三者割当増資で発行した株式の8割を取得して子会社化すると発表しており、町田がサイバーエージェントグループの傘下に入ることが決まった。 サイバーエージェントは、1日の会見の際に第三者割当増資の概要も明らかにしており、町田が新たに発行した普通株式2万2960株を1株につき5万円、総額11億4800万円で引き受けたと発表している。引き受け契約は翌17日に払い込む予定だという。町田は公式サイトで「今回の決定は、J1ライセンスの取得、さらには、より子どもたちに夢をもってもらえるクラブへと飛躍するための経営判断となり、多数の株主の皆様に賛同をいただきました」とコメントした

    J2町田、臨時株主総会でサイバー子会社化正式決定 - J2 : 日刊スポーツ
  • 日本人FW中村祐人が香港国籍取得し代表入り明かす - 海外サッカー : 日刊スポーツ

    香港プレミアリーグの名門・傑志でプレーする日人FW中村祐人が13日、自身のフェイスブックページで、中国の国籍を取得し、香港代表に選ばれたことを明らかにした。16日に行われるインドネシアとの親善試合に香港代表として招集されたという。 中村は「16日に行われるインドネシアとの親善試合に香港代表として招集されました。香港サッカーの更なる発展のために全力で戦っていきます!これまで応援してくださった皆様、ありがとうございました。これからも温かく見守って頂けると幸いです」(原文のまま)とコメントをつづった。 中村はJ1浦和レッズの中村修三GMの長男で、浦和の下部組織から埼玉・西武台高に移り、3年時の2004年(平16)に全国高校サッカー選手権に出場。青学大をへて2009年(平21)に香港1部TSWペガサスに入団した。09年には当時ポルトガル2部で、日本代表MF中島翔哉が現在所属するポルティモネンセに

    日本人FW中村祐人が香港国籍取得し代表入り明かす - 海外サッカー : 日刊スポーツ
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2018/10/14
    中村はJ1浦和レッズの中村修三GMの長男
  • ボルト氏「世界に成長を見せられた」初先発で2発 - 海外サッカー : 日刊スポーツ

    17年に引退した陸上男子100メートル、200メートルの世界記録保持者ウサイン・ボルト氏(32)が12日、オーストラリア南部キャンベルタウンで行われたAリーグのセントラルコースト-マッカーサー・サウスユナイテッドとのプレシーズンマッチに、セントラルコーストの一員として先発し、後半12分に初ゴール、同22分には2点目を決めた。 ボルト氏は後半30分に交代でピッチを後にすると「初先発で2ゴール…いい感じ」と、してやったりの笑みを浮かべた。そして「当に幸せだよ。ここに来て、世界に俺が成長しているところを見せられたからね」と胸を張った。 Aリーグは19日に開幕し、セントラルコーストはブリスベン・ロアーとアウェーで対戦する。ボルト氏は「チームに入りたい…そしてベストなプレーをするために、セントラルコーストに集中しているんだ」と開幕、そしてセントラルコーストへの加入に強い意欲を見せた。 ボルト氏はマ

    ボルト氏「世界に成長を見せられた」初先発で2発 - 海外サッカー : 日刊スポーツ
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2018/10/12
    ウサイン・ボルト氏(32)がAリーグのマッカーサー・サウスユナイテッドとのプレシーズンマッチに、セントラルコーストの一員として先発し、後半12分に初ゴール、同22分には2点目を決めた
  • 東京Vが球界参入、元ヤクルト1位ら所属強豪と提携 - J2 : 日刊スポーツ

    サッカーのJ2東京ヴェルディが野球界に参入することが5日、分かった。4度の全国優勝を誇る軟式野球の強豪「東京バンバータ」と今月中に業務提携することが内定。同チームは来年1月から「東京ヴェルディ・バンバータ」として活動する。 東京Vは地域に根ざした総合型スポーツクラブを目指し、すでにフットサル、ビーチサッカー、バレーボール、ビーチバレー、トライアスロン、eスポーツ、チアダンスに進出。新たに野球へ参入するにあたり、軟式野球で知名度の高いアマチュア野球クラブに白羽の矢を立てた。一方で東京バンバータも育成システムや指導者ライセンス制度など学ぶべき点が多いと考え、提携が決まったという。 東京バンバータは08年設立。08年のヤクルトドラフト1位の赤川克紀投手やツインズ傘下でのプレー経験もあるフランス代表の主砲フレデリク・アンヴィ外野手らが所属している。インターネットの動画配信で獲得したファンはアマチュ

    東京Vが球界参入、元ヤクルト1位ら所属強豪と提携 - J2 : 日刊スポーツ
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2018/10/06
    4度の全国優勝を誇る軟式野球の強豪「東京バンバータ」と今月中に業務提携することが内定。来年1月から「東京ヴェルディ・バンバータ」として活動する
  • 藤田晋氏、東京V時代の教訓生かし町田を子会社化 - J2 : 日刊スポーツ

    サイバーエージェントが1日、都内で会見を開き、J2のFC町田ゼルビアの運営会社・株式会社ゼルビアが第三者割当増資で発行する株式を引き受け、8割の株を取得し、子会社化すると発表した。町田は今後、サイバーエージェントグループの傘下に入る。 サイバーエージェントは、第三者割当増資の概要も明らかにし、町田が新たに発行した普通株式2万2960株を1株につき5万円、総額11億4800万円で引き受けたと発表した。引き受け契約は10月16日に締結し、同17日に払い込む予定だという。サイバーエージェントは1998年(平10)3月18日に設立し、18年6月末現在の資金は72億300万円だという。 藤田晋社長(45)は、2006年3月に東京ヴェルディ1969(現J2東京ヴェルディ)を運営する、日テレビフットボールクラブとの業務・資提携を発表し、日テレに次ぐ2位株主となったが、成績低迷などで2年で撤退した理

    藤田晋氏、東京V時代の教訓生かし町田を子会社化 - J2 : 日刊スポーツ
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2018/10/02
    ヴェルディさんの時は、筆頭株主ではなかったので、思うような経営参画が出来なかったので撤退。
  • 藤田社長、町田子会社化「東京Vとも接触はした」 - J2 : 日刊スポーツ

    サイバーエージェントが1日、都内で会見を開き、J2のFC町田ゼルビアの運営会社・株式会社ゼルビアが第三者割当増資で発行する株式を引き受け、8割の株を取得し子会社化すると発表した。町田は今後、サイバーエージェントグループの傘下に入る。 サイバーエージェントの藤田晋社長(45)は、2006年3月に東京ヴェルディ1969(現J2東京ヴェルディ)を運営する、日テレビフットボールクラブとの業務・資提携を発表し、日テレに次ぐ2位株主となったが、成績低迷などで2年で撤退した。その時と、今回の違いについて聞かれると「ヴェルディさんの時は、筆頭株主ではなかったので、思うような経営参画が出来なかった。また会社の規模も成長しており、当時だと会社の体力的に抱えきれなかった」と説明。さらに「ヴェルディさんとは最初の経緯があるので接触はしたが、お話が合わなかった」と、東京Vとも接触していたことを明かした。 藤田社

    藤田社長、町田子会社化「東京Vとも接触はした」 - J2 : 日刊スポーツ
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2018/10/01
    AbemaTVでも盛り上げることは出来ると思う。DAZNさんとの交渉ですけど、後方的な意味合いでも何試合か放送させていただけたらいい
  • 藤田社長サイゲームス鳥栖スポンサーの件は関係なし

    サイバーエージェントの藤田晋社長(45)は1日、都内で会見を開き、J2のFC町田ゼルビアの運営会社・株式会社ゼルビアが第三者割当増資で発行する株式を引き受け、8割の株を取得し、子会社化すると発表した。 一方で同社長は、子会社のゲーム事業を展開する「Cygames(サイゲームス)」がJ1サガン鳥栖とのスポンサー契約を今季で満了し、来季以降は結ばない方針で、それが今回の町田買収の影響だとする、一部の報道を全面的に否定した。 藤田社長は質問を受けると「それを聞いて欲しかった」と笑みを浮かべた。その上で「町田の件が報じられた次の日に鳥栖から撤退とニュースが流れた。間違ったニュース。サイゲームスがスポンサーをするかしないかに全く関わっていない。別に動いているもの」と断言した。 その上で「Jリーグの規約上、2つのチームは持てないことは存じ上げている。それにグループが他チームのスポンサーをするのは他にも

    藤田社長サイゲームス鳥栖スポンサーの件は関係なし
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2018/10/01
    藤田社長は、サイゲームスが鳥栖のスポンサーを今後、どうするかについては言及していない。
  • サイバーエージェント、町田の株8割取得し子会社化 - J2 : 日刊スポーツ

    サイバーエージェントが1日、都内で会見を開き、J2のFC町田ゼルビアの運営会社・株式会社ゼルビアが第三者割当増資で発行する株式を引き受け、8割の株を取得し、子会社化すると発表した。町田は今後、サイバーエージェントグループの傘下に入る。 サイバーエージェントの藤田晋社長(45)は「株式8割を取得することを日、決定しました。今後、町田はサイバーエージェントグループとして、東京発世界を目指すビッグクラブをともに目指します」と宣言した。 藤田社長は、町田の下川浩之会長と知人を通じて接触したといい「町田で育ち、町田から世界をという理念に共感しました。私も東京に出てきた時、町田周辺にいました」と今回の決定に至る経緯を説明した。 町田は、ホームの町田陸上競技場の収容人数が1万328人で、1万5000席以上に設定されている施設基準に満たず、練習施設の基準に達せず、J1ライセンスが交付されなかった。ただ、

    サイバーエージェント、町田の株8割取得し子会社化 - J2 : 日刊スポーツ
  • サイバーエージェントが町田買収へ 「検討は事実」

    IT大手のサイバーエージェント社・東京)がJ2町田ゼルビアの経営権取得に動いていることが28日、分かった。 同社関係者が「検討は事実だが、機関決定はしていない」と明かし、公式ホームページ(HP)でも投資家向け情報として「現在、当該出資については検討しておりますが、開示すべき事実を決定した場合には、速やかに公表いたします」との声明を記した。町田もクラブHPで同様の声明を発表した。10月1日に記者会見を行う予定。 サイバーエージェントの藤田晋社長(45)は28日に自身のツイッターで「サッカーが話題ではありますが、Mリーグ、渋谷ABEMAS監督の藤田です。アベマズ開幕初戦となる10月2日(火)の先発を予告させていただきます」などとツイート。10月に開幕するマージャンのチーム対抗ナショナルプロリーグ「Mリーグ」の話題とともに町田の経営権取得にも“反応”した。 サイバーエージェントは06、07年

    サイバーエージェントが町田買収へ 「検討は事実」
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2018/09/28
    10月1日に記者会見を行う予定。
  • C大阪杉本今季絶望か 今週中に右肩手術を判断 - J1 : 日刊スポーツ

    22日湘南ベルマーレ戦を開始10秒で負傷交代したセレッソ大阪FW杉健勇(25)は、右肩の脱臼で、今季絶望の見通しであることが26日、分かった。 尹晶煥監督がこの日、大阪市内での練習後に「手術かリハビリでの治療かは、まだ決まっていない。だけど、手術を受けても受けなくても今年は(出場が)難しい」と状況を明かした。 杉は4年前にも同箇所を脱臼しており、手術するか否かは今週中に判断。慎重に治療を進めるという。長期離脱は濃厚で、念願の「年内に代表復帰」も厳しくなった。

    C大阪杉本今季絶望か 今週中に右肩手術を判断 - J1 : 日刊スポーツ
  • 外国人5枠+提携国枠も、J理事会が枠拡大を検討 - サッカー : 日刊スポーツ

    Jリーグは25日、都内で理事会を開き、外国人枠の段階的な拡大について議論を進めた。現状の外国人3枠+アジア1枠+提携国1枠から外国人5枠+提携国枠に変える案や、どのカテゴリーまで適用するか、などを話し合ったとみられ、会見した村井チェアマンは「来季の骨格は来月の理事会(10月25日)で決議できれば」と説明した。 また、ヴィッセル神戸のスタメン漏えい問題については「事実確認中。一般論としては規約の第89条(禁止事項)に抵触しかねない」と話すにとどめた。

    外国人5枠+提携国枠も、J理事会が枠拡大を検討 - サッカー : 日刊スポーツ
  • 神戸「イニエスタ欠場」試合前漏洩 J規約に抵触も - J1 : 日刊スポーツ

    新体制のヴィッセル神戸が0-4で浦和レッズに惨敗し、4連敗となった。吉田監督を事実上解任し、暫定の林健太郎監督(46)で臨んだ一戦で浦和に今季ワーストタイの4失点。右足違和感のMFアンドレス・イニエスタ(34)がベンチ外となったが、試合前には同選手欠場の情報がSNS上に漏れるなど場外での騒動もあった。 神戸の新たな船出は、すべてミスが絡んでの今季ワーストタイ4失点の惨敗。スペイン人のリージョ新監督が正式登録されるまで暫定で指揮を執ることになった林監督は「少し…うまくいかなかった。ただ、トライはしたと思う」。主将のMFポドルスキは「ミスをすれば失点する。(監督が代わり)新しいものに適応する時間がなかった」。 イニエスタ欠場が大きく響いた。右足のケガでベンチ外。来日後、スペインに一時帰国した間の2試合を除き、初の欠場だ。林監督は「今日まで様子を見たが無理をさせる必要はないという判断」と説明した

    神戸「イニエスタ欠場」試合前漏洩 J規約に抵触も - J1 : 日刊スポーツ
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2018/09/24
    神戸の一部選手から漏れた可能性があり、事実であれば内部情報を漏えいしてはいけないというJリーグの規約に抵触し、クラブは事実関係を調査する。このカードはtotoの対象試合でもあった。
  • Jが公認「ウイイレ2019」でeスポーツ大会新設 - サッカー : 日刊スポーツ

    12月にアップデートされる人気サッカーゲームのモバイル版「ウイニングイレブン2019」で、eスポーツ大会が新設される。コナミが20日、発表した。J1、J2の計40クラブが使えるようになることもあり、Jリーグの公認大会となる。 eスポーツはゲーム対戦をスポーツ競技と位置付けたもので、アジア大会の公開競技のウイイレでも、日が金メダル。来年の「いきいき茨城ゆめ国体」でも文化プログラムとして「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」が実施見込み。一気に広がっている。千葉・幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ」のコナミステージに登場したJリーグの村井チェアマンも「リアルとゲームがシンクロする」と相乗効果に大きな期待を寄せた。

    Jが公認「ウイイレ2019」でeスポーツ大会新設 - サッカー : 日刊スポーツ
  • イニエスタだけ追うチャンネル、NHKが革命的中継 - J1 : 日刊スポーツ

    9月15日のヴィッセル神戸-ガンバ大阪(ノエスタ)を衛星放送で中継するNHKが、画期的な試みを計画していることが29日、分かった。神戸MFアンドレス・イニエスタ(34)の動きだけを追うカメラを設置。メインでは通常の試合放送だが、サブチャンネルでイニエスタの動きだけを追った映像を流すという。かつて「○○カメラ」はあったが、「○○チャンネル」は例がない。イニエスタはスポーツ中継にも、革命を起こそうとしている。 ここまで公式戦出場7試合(リーグ6、天皇杯1)2得点。当初は推定年俸32億5000万円ばかり注目されたが、それだけの価値をピッチ上で示している。足に吸い付くようなトラップ、正確なDF裏へのパス。その動きだけを捉える視点は、だれにとっても興味深い。実現すれば、その中継はまさに革命的。「魔法使い」の秘密が暴かれるか。注目の一戦となる。

    イニエスタだけ追うチャンネル、NHKが革命的中継 - J1 : 日刊スポーツ
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2018/08/30
    メインでは通常の試合放送だが、サブチャンネルでイニエスタの動きだけを追った映像を流すという。
  • イニエスタ日本の印象語る「すごい暑さ」一問一答 - J1 : 日刊スポーツ

    ヴィッセル神戸のスペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)が26日、横浜F・マリノス戦後に、U12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2018で来日していたFCバルセロナU12の子どもたちと交流を深めた。 子どもたちは同大会での3連覇達成の報告を行い、イニエスタは子どもたちに成長への道筋を話した。 イニエスタ 今いるところを最大限に生かすことだ。選手として、人として成長するために理想的な場所だと思う。自分が手にしていることの価値を知ることだ。実際、最高の選手になるために必要な全てに恵まれているのだから。あとは楽しんで、それぞれが自分の可能性を信じることだ。いつもバルサのトップチームでプレーすることを夢見て。学びながら、毎日、1歩ずつ近づいていく。とりわけ、今、手にしていることの価値を認めることだよ。 子どもたちとの交流を経て、イニエスタはバルサTVのインタビューにも応じ、日での感想を話

    イニエスタ日本の印象語る「すごい暑さ」一問一答 - J1 : 日刊スポーツ
  • 仙台西村がCSKAモスクワ電撃移籍 今季11得点 - J1 : 日刊スポーツ

    J1ベガルタ仙台のFW西村拓真(21)が、ロシア1部のCSKAモスクワに電撃移籍することが26日、明らかになった。複数年契約での完全移籍となる。 西村はプロ4年目の今季、川崎FのFW小林悠と並び、日人最多の11ゴールを決めるなど急成長。日本代表入りも視野に入る、新星ストライカーとして注目されている。近日中にメディカルチェックのため渡欧し、今週末にも正式発表される見込みだ。 CSKAモスクワはリーグ優勝6度の強豪で、かつてMF田圭佑(メルボルン・ビクトリー)が4年間在籍し、ACミラン移籍へのきっかけをつかんだクラブでもある。田の元同僚で、W杯ロシア大会でロシアの8強入りに貢献したGKアキンフェーフ、司令塔のMFジャゴエフらが所属している。 新たな挑戦に踏み切る西村は昨季のルヴァン杯でニューヒーロー賞を獲得した。一方でリーグ戦28試合で計35のシュートを放つも、わずか2得点と決定力不足

    仙台西村がCSKAモスクワ電撃移籍 今季11得点 - J1 : 日刊スポーツ
  • 久保裕也、期限付き移籍でニュルンベルク加入決定 - ブンデス : 日刊スポーツ

    ドイツ1部ニュルンベルクは19日、ベルギー1部のヘントから久保裕也(24)が加入すると発表した。1シーズンの期限付き移籍で、来季は完全移籍で獲得できる条項がつく、いわゆる買い取りオプション付き。18日までにクラブ間で合意しており、メディカルチェックの末に正式契約を結んだ。 ニュルンベルクは昨季ドイツ2部で2位となり、今季1部に昇格。先週初めごろに久保にオファーを出し、約1週間で話がまとまった。 久保は今季もヘントの主力として期待されていたが、4年後のW杯カタール大会出場などを目指し、より高いレベルでのプレーを望んでいた。

    久保裕也、期限付き移籍でニュルンベルク加入決定 - ブンデス : 日刊スポーツ
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2018/08/20
    ドイツ1部ニュルンベルクは19日、ベルギー1部のヘントから久保裕也(24)が加入すると発表した。
  • 横浜中沢連続出場ストップ 疲労考慮鹿島戦ベンチ外 - J1 : 日刊スポーツ

    横浜F・マリノスDF中沢佑二(40)が19日の鹿島アントラーズ戦(カシマ)の遠征メンバーから外れたことが18日、分かった。12年9月29日の大宮アルディージャ戦から続くフィールドプレーヤートップのJ1連続出場記録は199試合、13年7月6日の大分トリニータ戦から続く連続フル出場も178試合でストップ。チームは残留争いの渦中にあり、ポステコグルー監督は今季の主将も務めるベテランを外し、浮上のきっかけをつかむ決断を下した。 ◇   ◇   ◇ 12年9月から約6年間積み上げてきた中沢の記録がついに途切れる。今夏に加入した選手の起用と連戦の疲労を考慮し、鹿島戦の遠征メンバーから外れた。前日練習には姿を見せず、室内で調整。連続出場199試合はGKを除けば断トツの数字だが節目の200試合を目前に記録は止まることになった。 ポステコグルー監督は「(中沢を)休ませる時期をうかがっていた。代わりの選手が入

    横浜中沢連続出場ストップ 疲労考慮鹿島戦ベンチ外 - J1 : 日刊スポーツ
  • ブラジル元代表ロベルト・カルロスがFリーグ参戦  - サッカー : 日刊スポーツ

    ロベカルが、Fリーグに参戦する。デュアリグFリーグ(日フットサルリーグ)は17日、都内で会見し、サッカー元ブラジル代表DFロベルト・カルロス(45)が、Fリーグ選抜の一員としてリーグ戦に出場すると発表した。 9月7~9日の共同開催大阪ラウンド(丸善インテックアリーナ大阪)で、Fリーグ選抜の選手として同9日の仙台戦(午後2時半キックオフ予定)に出場する。同8日にはエキシビションマッチにも出場する予定だ。 ロベカルはブラジル代表では主に左サイドバックとして活躍した。優勝した02年W杯日韓大会では3-5-2の左ウイングバックとして出場し、1次リーグの中国戦ではFKも決めている。96-97シーズンから06-07シーズンまで11シーズンにわたってRマドリードでプレー。左足の強烈なシュートは破壊力十分で「悪魔の左足」と呼ばれた。長い助走をとるFKも有名で、世界で最も脅威のあるDFとして恐れられた。

    ブラジル元代表ロベルト・カルロスがFリーグ参戦  - サッカー : 日刊スポーツ
    aratasuzuki
    aratasuzuki 2018/08/17
    デュアリグFリーグ(日本フットサルリーグ)は元ブラジル代表DFロベルト・カルロス(45)が、Fリーグ選抜の一員としてリーグ戦に出場すると発表した