いやあ面白かったイタリアvsペルー。 大阪府堺市J-GREEN堺で開催された第1回ソーシャルフットボール国際大会2日目(最終日)の3位決定戦。心が震えました。両チームともに気持ちが入っていたし、ペルーは前日とは別のチームのようだった。 印象に残ったのはペルーの最後尾(フィクソ)背番号2番のハビエル。前日は遠目から可能性の低いロングシュートを放っては無駄に相手ボールにしていたが前夜に監督からもいろいろと言われたのだろうか?3位決定戦では最後尾で我慢して無闇に上がることもなくパスを散らし集中したプレーを見せてくれた。 試合はペルーのパスが小気味よくつながりペルーが先制点をあげる。そしてよもや最下位で帰国するわけにはいかないカルチョの国イタリアチームの心に火がつく。この試合初めてドリブルで持ち上がろうとするハビエルからイタリアのピヴォ、エンリケがボールを奪ってそのままドリブルシュート。イタリアが
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