最後のセリフにハッとして飼い主が振り返ると、いつものように座った猫が「ニャン」と鳴いているシーンで終わります。 独りよがりエイプリルフール猫漫画 pic.twitter.com/qEV3qFKLyD — 秀 (@hide_pow) 2018年4月1日 作者に聞きました この投稿に対して、「動物を飼っている身としてはすごく共感」「最後の猫の一言で泣いた」「読んでて涙があふれてきました」といったコメントが寄せられ、リツイートは2万4千、いいねは7万を超えています。 この漫画を描いたのは、広告漫画をメインとする漫画家・原作作家の秀(@hide_pow)さんです。飼い猫が病気にかかったことがきっかけになったというこの漫画について、話を聞きました。 ――描こうと思ったきっかけは 猫と人に関する漫画を以前から描きたいと思っていたので、エイプリルフールに合わせて執筆しました。 ――「エイプリルフールの日
![もし、うちの猫がしゃべれたら…ジョークに混じる切ない本音にウルッ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f98a1e5053dfcc6ac0c808b1569e2d38e2b44d45/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs3-ap-northeast-1.amazonaws.com%2Fstorage.withnews.jp%2F2018%2F04%2F07%2F1%2F7f%2F17feefe7-l.jpg)