この度、ガイナーレ鳥取トップチームの監督である森岡隆三氏を解任し、須藤大輔氏に交代致しますのでお知らせいたします。 【塚野真樹 代表取締役社長コメント】 順調に勝ち点を積み重ねた序盤でございましたが、その後の試合結果から、現状のままでは掲げた目標である勝ち点５０・得点５０・失点３０を達成することが困難であると判断し交代を決断致しました。 森岡氏におかれましては、昨シーズンより今日まで、監督業務に全身全霊、真摯に取り組んで頂きました。またその他のクラブ業務にも積極的に関わって頂きました。そのご尽力に心より感謝申し上げます。 シーズン中のリスタートとなりますが、サポーターの皆様をはじめ、多くの皆さんに感動をお届けできるよう最大の努力を続けて参ります。ガイナーレ鳥取へのご支援ご声援を何卒よろしくお願い致します。 【森岡隆三氏コメント】 この度、ガイナーレ鳥取TOPチーム監督の任を解かれ、クラブを

この度、練習参加しておりますフェルナンジーニョ選手（前フェホヴィアリア）が、2018シーズンよりガイナーレ鳥取に復帰することとなりましたので、お知らせいたします。併せまして、フェルナンジーニョ選手が徳吉薬局アンバサダーに就任することとなりましたので、お知らせいたします。 ■ 氏名 ELDIS FERNANDO DAMASIO（エウジス フェルナンド ダマジオ） ■ 登録名 フェルナンジーニョ ■ 生年月日 1981年1月13日（36歳） ■ 出身地 ブラジル ■ サッカー歴 フェホヴィアリア(ブラジル) － グアラティンゲーダ(ブラジル) － フィゲレンセFC(ブラジル) － トゥッパン(ブラジル) － フィゲレンセFC(ブラジル) － サンカエターノFC(ブラジル) － ガンバ大阪 － 清水エスパルス － 京都サンガF.C. － バスコ・ダ・ガマ(ブラジル) － 大分トリニータ － ベガ

【フェルナンジーニョ選手コメント】 何よりまず、ガイナーレ鳥取というクラブに感謝をお伝えしたいです。鳥取で過ごした２年半は、選手として素晴らしい時でした。それだけでなく、家族にとっても忘れられない時間となりました。息子の生まれた土地となった鳥取県は、私達にとって永遠に特別以上の場所です。 サポーターの皆さんにも感謝をお伝えします。どんな時も愛情と敬意を持って私に接してくださいました。サッカーが素晴らしいスポーツであり続けるのは皆さんのようなサポーターのお陰です。ガイナーレというクラブのこと、そして鳥取という街のことを、私も家族もずっと心に携えて生きていくでしょう。 この度ブラジルのクラブと新たに契約をしたことで、多くの友人達を悲しい気持ちにさせてしまったことを申し訳なく思います。実を言うと、移籍先であるフェホヴィアリアは、私がプロ選手としてのキャリアをスタートしたクラブです。初のプロ契約や

■ 代表歴 国際Aマッチ　  38試合0得点 ■ 指導歴 2009年 〜 2013年　京都サンガF.C. トップチームコーチ 2014年　　　　　　 佐川印刷京都 ヘッドコーチ　(京都サンガF.C.より派遣) 2015年 〜 2016年　京都サンガF.C.U-18 監督 ■ 資格 日本サッカー協会公認S級指導者ライセンス 【森岡氏 コメント】 来シーズン、ガイナーレ鳥取の指揮をとること、とても光栄で嬉しく思います。 自身、初のJ監督。 選手、スタッフ、フロント、スポンサー様、そしてサポーターの皆さんと共に歩み、成長し、一つでも多くの喜びを分かち合えるよう、全力で頑張ります。熱く、温かいサポートをよろしくお願い致します。

ガイナーレ鳥取は柱谷哲二監督と来季の契約を更新しないこととなりましたのでお知らせいたします。 ■ 氏名 柱谷 哲二 (はしらたに てつじ) ■ 生年月日 1964年7月15日(52歳) ■ 出身地 京都府 ■ 選手歴 国士舘大学 – 日産自動車サッカー部（JSL1部）ｰ　ヴェルディ川崎 <出場記録> Jリーグ通算　183試合13得点 ■代表歴 国際Aマッチ　72試合6得点 ■ 指導歴 2001年 〜 2002年　　  国士舘大学サッカー部 コーチ 2002年 〜 2002年　　  コンサドーレ札幌 監督 2003年 〜 2005年　　  浦和レッドダイヤモンズ コーチ 2006年 〜 2007年　　  東京ヴェルディ1969　コーチ 〜 2008年　　  東京ヴェルディ1969　監督 2010年 〜           　　   国士舘大学サッカー部　コーチ 2011年 〜 2015年6月

バルチジュニオール選手が当クラブへ加入することが決定いたしましたので、お知らせいたします。 ■ 氏名 VALCI TEIXEIRA JUNIOR (バルチ テイシェイラ ジュニオール) ■ 登録名 VALCI JUNIOR (バルチ ジュニオール) ■ 生年月日 1987年2月14日 (29才) ■ 出身地 ブラジル ■ 背番号 11 ■ 身長/体重 190cm / 83kg ■ ポジション FW ■ サッカー歴 クラブ アンドラス ブラジル (ブラジル) – TOT FC (タイ) – シーサケットFC (タイ) – TTM ピチットFC (タイ) – タイ ポートFC (タイ) – ナコン ラチャシマFC (タイ) – アル ナフダ クラブ (オマーン) – タイ ポートFC (タイ) – ラヨーンユナイテッドFC (タイ) – クラビFC (タイ) – バンコクFC (タイ) – ア

平素はガイナーレ鳥取に絶大なるご支援、ご声援を賜り、厚く御礼申し上げます。 この度６月３０日に申請期限を迎えましたＪリーグクラブライセンス申請において、ガイナーレ鳥取はＪ２クラブライセンスに申請を行いましたことをお知らせいたします。クラブライセンス制度は、Ｊ１、Ｊ２、Ｊ３とカテゴリー分けされており、「競技」「施設」「組織運営・人事体制」「財務」「法務」などの点で審査されるものです。審査判定は９月末までに行われる予定で、来シーズンの交付ライセンスが決定となります。 （代表取締役　塚野真樹コメント） この度のライセンス申請においてＪ２クラブライセンスを申請いたしました。これは来期Ｊ２昇格のための前提となります。ライセンスをきちんと取得し、その後順位成績、観客動員数基準などの昇格基準を満たす必要がございます。現在チームは順位成績おいて非常に苦戦しておりますが、あきらめる状況でもございませんし、そ

中島 崇典 選手が横浜FC (Ｊ２)より移籍加入することが決定いたしましたのでお知らせいたします。 ■ 氏　名 中島 崇典（なかじま　たかのり） ■ 生年月日 1984年2月9日(31歳) ■ 出身地 千葉県 ■ 身長/体重 １７７cm / ７４kg ■ ポジション DF ■ サッカー歴 八千代高 – 湘南ベルマーレ – 横浜FC – アビスパ福岡 –  柏レイソル – 横浜FC ■ 出場記録

柱谷哲二氏が2016シーズンの監督として指揮をとることが決定いたしましたので、お知らせいたします。 ■ 氏名 柱谷 哲二 (はしらたに てつじ) ■ 生年月日 1964年7月15日(51歳) ■ 出身地 京都府 ■ 選手歴 国士舘大学 – 日産自動車サッカー部（JSL1部）ｰ　ヴェルディ川崎 <出場記録> Jリーグ通算　183試合13得点 ■代表歴 国際Aマッチ　72試合6得点 ■ 指導歴 2001年 〜 2002年　　  国士舘大学サッカー部 コーチ 2002年 〜 2002年　　  コンサドーレ札幌 監督 2003年 〜 2005年　　  浦和レッドダイヤモンズ コーチ 2006年 〜 2007年　　  東京ヴェルディ1969　コーチ 〜 2008年　　  東京ヴェルディ1969　監督 2010年 〜           　　   国士舘大学サッカー部　コーチ 2011年 〜 2015

11月2日（月）とりぎんバードスタジアムにて、J3ライセンス交付ご報告及び今後の見通しについての記者会見を行いましたのでお知らせいたします。 記者会見要旨 出席者：株式会社SC鳥取   代表取締役　塚野真樹 取締役GM 　岡野雅行 〔Ｊ3ライセンス交付について〕 今期のＪ2ライセンス申請断念について、皆さまの落胆を招く事態となりましたこと改めてお詫び申し上げます。この度10月13日付で来期のＪ3ライセンスが交付されました。ご支援ご協力いただきました関係各位に御礼申し上げます。 財務の課題（今期中の債務超過解消）にめどが立ったことで、今期断念したＪ2ライセンスの来期申請に向け前進したことは間違いありません。来年6月末の申請時期には、Ｊ2ライセンスを申請し、問題なく交付を受けることに向け準備をして参ります。具体的には更なる財政基盤の強化が必須となります。債務超過の解消にめどが立ったとはいえ、も

※出場試合数（得点） ＜通算出場記録＞ J１通算 １０試合３得点 Ｊ２通算 ４３５試合２３得点 Ｊ３リーグ通算 ３２試合０得点 天皇杯通算 ２５試合２得点 ガイナーレ鳥取通算　　３４試合０得点 【倉貫選手コメント】 18年間の現役生活を終える事にしました。 この18年間でたくさんの人たちに出会い、本当にそのすべての人たちに支えられてきたおかげで、この歳までプロのサッカー選手を続けてこられました。 本当に感謝しています。ありがとうございました。 そして最後にガイナーレ鳥取でプレーさせていただき、昇格という目標は叶わなく非常に悔しい思いもしましたが、その経験を糧にまた人間として成長出来たのではないかと思っています。 今シーズンこそは、ガイナーレ鳥取がJ２に昇格する事を心から祈っています。 本当にありがとうございました。 これからは指導者としてサッカーに携わっていき、自分らしく楽しみながら、人と