建築に関するarc06142kmのブックマーク (37)

  • パスワード認証

    ラジック 気軽に楽しめるブログメディア「ラジック」は2ちゃんねるを中心にエンタメ情報をお届け!

  • これは完全に通報されるレベルの怖過ぎるパブリックアート - Mark Jenkins -

    ワシントンD.C.を拠点に活動する Mark Jenkins氏によるインスタレーション。 普通の街中に明らかにおかしい人(というか人形)がいるという不気味なアート。 夜中突然こんなものに出くわしたら大声あげてビックリしそう。。 池の水死体みたいなのは完全にアウトだと思います(笑) 何度も通報されているでしょうね、きっと。 最後のトーストみたいなほっこりするやつは素敵ですね。 via: Mark Jenkins

    これは完全に通報されるレベルの怖過ぎるパブリックアート - Mark Jenkins -
  • 10+1 web site|テンプラスワン・ウェブサイト|生態学的建築論をめざして

    ティム・インゴルド連続講演会「『生きていること』から始める」+シンポジウム(柳澤田実・塚由晴・平田晃久ほか)2/29〜3/4 ティム・インゴルド(Aberdeen大学)連続講演会 「『生きていること』から始める」Startin... ヴェルナー・ヘルツォーク『世界最古の洞窟壁画 3D 忘れられた夢の記憶』一般試写会+トークショー(3/1) 3万年前の光と影のロマン、いまだかつて見たことのない美しきワンダーワールドを世界が絶賛! 1994年...

    arc06142km
    arc06142km 2012/03/03
    難波和彦
  • Antonino Cardillo

  • 特集"ミラー&マランタ"

    サン・ゴッタールドのホテル/2005-2009 architecturephoto.netでは、スイスの建築家ミラー&マランタを特集します。(※彼らの代表的な作品を写真と日語のテキストによって段階的に紹介していきます。) ミラー&マランタは、クイントゥス・ミラーとパオラ・マランタによる設計事務所でスイス・バーゼルを拠点に様々な建築を生み出している。共にスイス連邦工科大学チューリッヒ校(以下、ETHZ)で学び、ミラーは1987年に、マランタは1986年に同校を卒業している。そして1994年に共同で設計事務所を設立した。 同世代で国際的に活躍しているスイスの建築家としてはギゴン&ゴヤーやクリスチャン・ケレツを挙げることができる。(アネット・ギゴンとマイク・ゴヤーの二人は1984年にETHZを卒業、クリスチャン・ケレツは1988年にETHZで修士号を取得。) スイスの最も著名な建築家となったヘ

    特集"ミラー&マランタ"
    arc06142km
    arc06142km 2011/08/27
    ミラー&マランタ
  • Walsh House

    arc06142km
    arc06142km 2011/06/08
    johnpawson
  • 夢を見ず今を見つめよう | To The Happy Few

    24.04.2011 (Sun) 今日はロッテルダムに住みオランダで働く二人の日人の友人に会いいろいろな話をすることができた。二人とも建築関係の職場で活躍をする仲間で、日とオランダの仕事の仕方の違いや、ここで学んだことを帰国後どう活かせるかといった話でたっぷりと盛り上がる。 他のヨーロッパ諸国の事情は詳しく解らないが、少なくともオランダでは、好きな建築の仕事をし、家族や自分の生活を存分に楽しめるライフスタイルが存在している。平日も当に、7時頃には帰宅し、土日は休み。夏や冬に一週間づつくらいの長期休暇がもらえる。 おそらくオランダの建築家が働いている実質時間は日の建築家の半分だと思う。その差から生まれる結果はどこに現れているのだろうか?実際に生まれている都市や建築の姿に結果となって積み重なっているのだろうか? *  *  * 留学を始める前から自分の中に大きな疑問があった。それは、「

    夢を見ず今を見つめよう | To The Happy Few
  • 多層コンテナ仮設住宅 | 宮城県 女川町

    第2フェーズ: 多層コンテナ仮設住宅(2、3階建) Phase 2: Multistorey Container Temporary Housing (2 and 3 stories)< 女川町 仮設住宅 Container Temporary Housing photo by Hiroyuki Hirai 今回の震災直後から50箇所以上の避難所で、1800ユニット(2mx2mユニット)以上の家族間のプライバシーを確保するための間仕切りを作っている折に、町に十分な平地がなく十分な数の仮設住宅が建設できないという悩みを女川町の安住宣孝町長から聞いた。そこでこれまで温めていた海上輸送用のコンテナを使った3階建仮設住宅を提案した。構造的にも防災的にも問題がないこのシステムも、前例がないということで建設許可が下りるのに予想以上の時間がかかってしまったが、町長の英断のお陰で実現することが可能となった

    多層コンテナ仮設住宅 | 宮城県 女川町
  • イベントレポート どこへ向かうの?日本の「住まい」ー【1】|Aプロジェクト|ミサワホーム

    ■講座趣旨: われわれの社会は今、政治や経済の仕組みといったマクロなレベルから、人と人のつながりというごく身近なレベルに至るまで大きな変化の波にさらされています。そのなかで、われわれ個々人の生活・活動の基盤となる住まいは今、どこへ向かっているのでしょうか。この対談では、この切実なるテーマをめぐって、専門の現代思想にととまらず、社会的な事象に幅広く鋭い視点で迫る、日を代表する論客の内田樹氏と、同じく、幅広い視点から建築のさまざまな局面に新たな視線を注ぐ建築史家の五十嵐太郎氏のお2人に縦横に語っていただきます。個々の住まいに限らず、集合住宅から介護施設などにおける集住までも含め、われわれの「住まい」がどこへ向かっているのか——そしてさらに、現在、内田氏の自邸+道場の設計を手がける気鋭の建築家光嶋裕介氏にも参加いただき、その設計にまつわるお話なども交えた、話題・内容つきせぬトークセッションをど

  • Index of /art

    Name Last modified Size Description Parent Directory - files/ 2017-10-09 23:29 - imgs/ 2017-10-09 23:33 - imgs1/ 2017-06-14 11:39 - map.html 2017-10-09 23:34 513 mogrify.txt 2017-10-09 23:19 69 randomimg.php 2017-10-09 23:16 321

  • 建築文化シナジー

  • 芸術科学都市 - Wikipedia

    芸術科学都市の全景 レミスフェリック(L'Hemisfèric) フェリペ王子科学博物館 座標: 北緯39度27分16.30秒 西経0度21分01.31秒 / 北緯39.4545278度 西経0.3503639度 芸術科学都市(バレンシア語:Ciutat de les Arts i les Ciències、スペイン語:Ciudad de las Artes y las Ciencias)は、スペインのバレンシアにある科学教育と芸術のための施設の複合体。1957年に大洪水を起こしたため付け替えられ1980年に公園となったトゥリア川の旧い川床に、5つの印象的な現代建築群が連なっている。 設計者はバレンシア生まれの建築家・構造技術者サンティアゴ・カラトラバ。1996年7月に建設が始まり、1998年4月16日にプラネタリウム・IMAXシアターの「レミスフェリック」(L'Hemisfèric)

    芸術科学都市 - Wikipedia
  • To The Happy Few

    03.07.2011 (Sun) 今日もいい天気。オランダはとても爽やかな七月。OMAの同僚三人とランチ。あまりにも気持ちが良い天気なので昼間からビールを飲み散歩。 先日少しだけ手伝っただけだが、デザイナー清水久和さんのエキシビションのオープニングパーティに参加させてもらった。同じ場所だけど、準備期間中とオープニングではガラッと雰囲気がかわる。オランダのアート、デザイン関係者、及びヨーロッパ各地から集まった清水さんゆかりの方々にいろいろなお話を伺うことができ新鮮な気分を味わうことができた。 今回の新しく発表された清水さんの作品はフルーツの形をしたランプや置き時計である。抽象的なモチーフばかりで普段物事を考えている建築的な思考にとって、フルーツという甘く具象的なモチーフはとても新鮮。 夜薄暗くなった後、ぼんやりと光るランプを見る。その時ふと日の夏祭を感じた。それは、例えば青森のねぶたや秋田

    To The Happy Few
  • http://vectorframe.com/architect-peter-eisenman-architecture-matters/

    arc06142km
    arc06142km 2010/12/13
    ピーターアイゼンマンて生きてたのか・・・・。
  • Reiulf Ramstad Arkitekter

    arc06142km
    arc06142km 2010/12/05
    topの写真で息をのんだ。すげーきれい。ノルウェーの建築設計事務所。
  • reiulf ramstad arkitekter: trollwall restaurant and service building

  • G-Star RAW | 35歳のインターン

    14.11.2010 (Sun) 先週仕事中に立ったりしゃがんだりしていたら、ビリッと音がした。 何の音だろうか? 何か紙を破るような音だ?しばらく身のまわりを見回してみてようやく気が付いた。 スボンの内側の縫い目が裂けていた。 *  *  * やっぱり安物はだめだ。といったら、太ったからじゃないかと突っ込まれる。 裂けないズボンが欲しい。 ベルラーヘにいるときはそれ程気にならなかったが、OMAで働くようになってから 'G-Star RAW' というロゴの入ったジーンズを穿いている人を当に良く目にする。 'G-Star RAW'は1989年にオランダ、アムステルダムで生まれたデニム専門のブランド。建築的な発想をデザインに多く取り入れ、立体的でデニム地の素材感を大切にしたジーンズを多く発表している。 他の国での人気具合は解らないけれど、少なくともここロッテルダムではとても人気がある。 試し

    G-Star RAW | 35歳のインターン
  • 人生の夏休み

    どういう縁なのかわからないが、ベルラーヘを卒業してから半年間オランダ、ロッテルダムにてインターンシップをするチャンスを得ることができた。 行き先はオランダを代表する設計事務所、 Office for Metropolitan Architecture (OMA)。 OMAについてはこのブログでも何度もコンペ案やについて触れてきたが、まさか自分自身メンバーの一員としてOMAに参加することになるとは想像さえしていなかった。 OMAは非常に忙しく厳しい労働環境だということでも有名。誰もが一度は行ってみたいと思う反面、あまりの厳しさのため絶対に行きたくないという声もよく聞く。 とても不思議な経緯でインターンが決まった。何社が出願をしていたのだが、たまたま数日前にOMAのホームページが新しくなりネット経由で応募できたので資料を送った。 インタビューの声がかかりせめて事務所の中だけでも見てみたいとい

    人生の夏休み
  • http://www.spl.org/lfa/central/oma/OMAbook1299/page2.htm

  • WAA | WASEDA ARCHITEHTURE ARCHIVES

    村野藤吾 表現の仕方については、これは様式から学んだ、 線とか面とか考えとかというものは、 随所に私は出るものだと、 自分では考えてやっているわけです。……

    arc06142km
    arc06142km 2010/11/10
    村野藤吾講演会記録動画