ブックマーク / labaq.com (6)

  • あまりの透明度に船が浮いて見える…イタリア最南端の楽園「ランペドゥーザ島」の絶景 : らばQ

    あまりの透明度に船が浮いて見える…イタリア最南端の楽園「ランペドゥーザ島」の絶景 「船が空を飛んでる!?」と錯覚してしまうこの写真。 イタリア領最南端、地中海にあるランペドゥーザ島の海だそうですが、透明度が高すぎるため、まるで宙を浮いているように見えるそうです。 1. ランペドゥーザ島は、地中海のシチリア海峡にある人口5500人の小さなリゾートの島。イタリア領ですが、地理的にはアフリカのチュニジアに近い位置にあります。 (ランペドゥーザ島 - Wikipedia) 2. 何しろ海の透明度が高いため……。 3. 浅瀬に影が映り込むることから、どの船も浮いているように見えるんです。 4. 2隻並んでいてもこの通り。 5. 海を満喫する観光客たち。うらやましい……。 6. あっちの船も、こっちの船も飛んでます。 7. SF映画でも見てるかのような不思議な感覚に。 8. 岩壁も地中海ならではの美し

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  • これはっ…超キモチイイ!4000円ほどで入浴タイムを劇的に快適にする方法(賃貸も可) : らばQ

    これはっ…超キモチイイ!4000円ほどで入浴タイムを劇的に快適にする方法(賃貸も可) 先日フラフラとホームセンターを歩いていたら、何気なく見つけたシャワーヘッド。眺めてみると随分とたくさん種類があったので、試しにちょっと4000円程のものを買ってみたのですが… …ちょっとこれっ…超イイじゃないですか…! 今回買ってみたのは、三栄というメーカーのシャワーヘッド「レイニー」。日製で、近所のホームセンターで約4000円でしたが、Amazonでは3600円程で買えるようです。 ステンレス製のプレートに、誇らしげな「MADE IN JAPAN」の刻印。 この製品はシャワーノズルが0.3mmと超極細で、低い水圧でも強い水流のシャワーが楽しめる優れもの。高水圧のシャワーって気持ちいいんですよねー! 交換方法は、メーカー公式のビデオがあったのでこちらをどうぞ。 シャワーヘッドは通常こんな風に簡単に着脱で

    これはっ…超キモチイイ!4000円ほどで入浴タイムを劇的に快適にする方法(賃貸も可) : らばQ
    arc06142km
    arc06142km 2012/10/15
    シャワーヘッドを交換する
  • まるで浮いてる…ワクワクしてくる錯視アートいろいろ : らばQ

    まるで浮いてる…ワクワクしてくる錯視アートいろいろ こちらのブロック、宙に浮いているわけでも透けて見えるわけでもありません。 ある地点から見たときだけ、美しい幾何学模様が平面に見える作風を得意とする、スイス人アーティスト、フェリチェ・ヴァリーニ(Felice Varini)氏によるアートだそうです。 別の角度から見たらどう見えるのか、その他の写真をご覧ください。 1. 視点を動かすとこの通り。 アートを描くときは、投光器を使って図形を照射しているとのことです。 2. ぽっかりと開いて見える穴。 近づくとこうなってます。 3. 現実味がまるでない、大きな透けたブロック。 少し歩くだけでこうなります。 4. 部屋を塞いでいるようなバッテンの仕切り。 全く塞がってません。 5. まん丸の円がずらり。 横に動いたところ。 下から見たところ。 6. 円をくり抜いた様な正方形。 バラバラに。 7. こ

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  • 不安な気持ちを取り除く5つの方法 : らばQ

    不安な気持ちを取り除く5つの方法 不安というのはどこからともなくやってきます。 はっきりと原因があるものや、時や場所を選ばず不意にやってくるものもあり、どうにか不安に飲まれず取り除けたらと思うものです。 そんな不安の止め方を5つご紹介します。 1. 不安定なことを認めてしまう 不確実なことに直面すると、人は不安を抱くものです。 ですが物事がはっきりさせたところで何なのでしょうか? たとえば映画の登場人物が、自分の将来を知りたがっている姿を想像してみてください。結局は知識にとらわれてしまうだけ、なんてことになりかねません。 自分に「人生の全てに確実性を求めることは可能なのか」と自問してみましょう。確かなことがどう役立つでしょうか。あなたが最悪のことを想定しているとしたら、いろんな結果を心に描いてみましょう。良いこと悪いこと全てが、公平に起こりうると認めるのです。 2. 心配する時間を作る 心

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  • らばQ:知っておきたい写真が劇的に上手になる25のテクニック

    知っておきたい写真が劇的に上手になる25のテクニック デジタルカメラのおかげで気軽に何枚でも撮影できるようになり、素人でも写真を撮る機会や人に見せる機会が増えました。 ちょっとしたコツ、ちょっとした心がけひとつで、写真が劇的に良くなるならば試してみたいものですよね。 そんな劇的に写真が上手になる、25のテクニックをご紹介します。 1. 太陽の撮影は望遠レンズを使う。 悪い例 良い例 2. 人物写真は望遠レンズを使うか、ズームレンズの望遠側を使おう。悪い例 良い例 3. 旅行写真にはアクションを入れる。 悪い例 良い例 4. 夜景は日が沈んでから20分後に撮影する。 悪い例 良い例 5. 葉の撮影は色の種類を抑え、メインの被写体をハイライトする。 悪い例 良い例 6. 人を水平に撮るときは足を中心にするのを避ける。 悪い例 良い例 7. 生物のマクロ撮影は植物のレベルまでに近づく。 悪い例

    らばQ:知っておきたい写真が劇的に上手になる25のテクニック
  • らばQ:心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓

    心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓 年の功とは言ったもので、人生経験を積み重ねた人の言葉には重みがあります。 お年寄りの語るちょっとした助言の中には、人生を歩んでいくためのヒントが隠されていることが少なくありません。 アメリカ・オハイオ州に住む、齢90歳になるリジャイナ・ブレットさんが「人生が自分に教えた45のアドバイス」を書かれています。 含蓄あるものが数多くありますので、ぜひご覧ください。 1. 人生は公平では無いけれど、それでもいいものだ。 2. 疑わしいときは、次の一歩は小さく歩もう。 3. 誰かを嫌うには人生は短すぎる。 4. 病気になると仕事は自分の面倒をみてくれない。友人や家族がしてくれるのだから連絡を取っておこう。 5. クレジットカードの支払いは毎月全額支払っておくのだ。 6. すべての口論に勝たなくていい。反論にも賛成してみよう。 7. 誰かと一緒に泣こう。

    らばQ:心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓
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