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iTunesに関するarc680のブックマーク (3)

  • UbuntuがiTuneサーバに。「Firefly」なら、とっても簡単!

    Ubuntuサーバに置いた音楽ファイルを、ネットワーク経由で、MacWindowsならば、iTuneで、Ubuntu/Linuxならば、Rhythmboxで聴く方法です。 iTune、Rhythmboxは、DAAP(Digital Audio Access Protocol)で音楽ファイルの共有を行えるようになっている・・・ということで、このプロトコルに対応するのが、「Firefly」というサーバーアプリケーション。 Synapticパッケージマネージャで、「mt-daapd」で検索。ダウンロード&インストールします。 "デーモン"を起動させる為にマシンを再起動してもいいのですが、端末から下記の通りにコマンド実行すれば、サーバー機をリブートする事なく、サーバーアプリケーションが起動します。 sudo /etc/init.d/mt-daapd start Webブラウザで、「http://

    UbuntuがiTuneサーバに。「Firefly」なら、とっても簡単!
  • Cafe Yo : Ubuntu(9.10)にiTunesサーバ(mtーdaapd)をインストールした

    kachala (c) 2009 All rights reserved1. Synapticパッケージ・マネージャを使ってmtーdaapdをインストールしました。 (参考) https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Server/Firefly 2. mt-daapdを起動します。 sudo /etc/init.d/mt-daapd start mtーdaapdの管理画面(http://localhost:3689)にアクセス出来ることを確認します。 ID: admin Pass: mt-daapd 3. 音楽ファイルの場所はmt-daapdのデフォルト設定では/home/media/musicになっているので、そのようにフォルダを作成しました。 ちなみにmtーdaapdの管理画面で音楽ファイルの場所を変えようとしましたがエラーになりました(Erro

  • Monologue:FreeBSDでiTunesサーバを作ってみた

    mp3ファイルはsambaに置いているので、複数台のPCからファイルを読み出すことに問題はないのですが、iTunesでの共有は上手くいきません。ネットワーク上のファイルをiTunesに登録させると、何故かiTunesがすぐにファイルを見失ってしまうことが多く、使い物になりませんでした。いろいろ試してみましたが、やはりiTunesでのファイル共有はsambaよりDAAPが良いでしょう。 慣れてるFreeBSDで構築します。さくっと必要なソフトをインストール。 # cd /usr/ports/net/howl/ # make install # cd /usr/ports/audio/libid3tag # make install # cd /usr/ports/audio/mt-daapd # make install # cd /usr/local/etc/ # mv mt-daapd.

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