厚生労働省は、主に正社員を目指す人がハローワークなどで使うジョブカードを見直す。利用が進まない現状を踏まえ、早ければ2015年度にも「キャリア・パスポート」(仮称)として電子化する。企業が職探しをする人の職歴や受けた職業訓練といったデータをネット上で見られるようになる。近く民間の人材紹介会社や専門家が参加する検討会を開き、見直しに着手する。職業訓練を受ける人だけでなく、学生や中堅以上の社員が退
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く