北朝鮮内で大陸間弾道ミサイル(ICBM)級の機体を近く発射する兆候があると、複数の軍事関係筋が明らかにした。同筋の一人によれば、13日午前からミサイルを搭載した移動発射台が移動を始めた。発射台の大きさから、機体はICBM級の「火星(ファソン)14」(射程約1万3千キロ)の可能性があるという。
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北朝鮮内で大陸間弾道ミサイル(ICBM)級の機体を近く発射する兆候があると、複数の軍事関係筋が明らかにした。同筋の一人によれば、13日午前からミサイルを搭載した移動発射台が移動を始めた。発射台の大きさから、機体はICBM級の「火星(ファソン)14」(射程約1万3千キロ)の可能性があるという。
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