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2009年6月1日のブックマーク (5件)

  • 漫画雑誌からツマラナイ漫画が消えないワケ判明|ガジェット通信 GetNews

    「どうしてこんなにツマラナイ漫画が消えないの?」なんて思うことはないだろうか? ヤングジャンプ、ヤングマガジン、ヤングアニマル……。いろいろな漫画雑誌はあるけれど、ときどきツマラナイ内容ながら、いつまでも連載終了になることなく載り続けている漫画がある。 どうしてツマラナイのに連載が終わらないのか? そのことについて、匿名ということで青年漫画誌の編集者にお話をうかがった。どうしてツマラナイのに続いているんですか? 取材班: どうしてツマラナイ漫画が連載を続けることができるのでしょうか。 編集者: ツマラナイ漫画をツマラナイと思っているのは、だいたいが漫画好きな人なんですよ。特に好きでも嫌いでもない、もしくはやや好きという人は、ユルい漫画を好む傾向にあります。それゆえ、漫画に対してのこだわりを強く持っていないので、ギャグがつまらないとか、絵がヘタとか、どうでもいいんです。流し読みをしてクスッと

    arcam
    arcam 2009/06/01
  • 経費が1800万円!? 人気漫画家が原稿料と印税を暴露!|ガジェット通信 GetNews

    『ブラックジャックによろしく』や『海猿』、『特攻の島』などの漫画で絶大な人気を誇っている漫画家・佐藤秀峰先生が、原稿料や印税、年収、アシスタントの給料の額を暴露した。これはかなり異例のことで、編集者が飲みの場や「ここだけの話だよ」として関係者に漫画家の原稿料を話すことはあっても、漫画家自身から原稿料を暴露することは異例である。 出版社との関係もあり漫画家はあまり周囲に原稿料の話しをしないことが多いが、佐藤先生は豪快にも暴露。その物怖じしない性格が、男らしさを感じさせる。また、先生は「僕は今、年間450ページ程の原稿を描いていて、原稿料にすると、約1600万円をいただいています」とコメントしており、結構なお金持ちだと思うのだが、実際はそうじゃないらしい。その原稿料と印税の額は以下のとおり。 作品名: 『海猿』 原稿料: 10,000円(1枚) 月産枚数: 80枚 / 800,000円 作品名

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    arcam 2009/06/01
  • 『新ブラックジャックによろしく』作者が一緒にネット配信をする漫画家を大募集!|ガジェット通信 GetNews

    漫画『新ブラックジャックによろしく』の作者・佐藤秀峰先生をご存知だろうか? 自身が描いた漫画を雑誌だけでなく、インターネットでも読めるようにしようと模索し、もうすぐスタートをする予定とのこと。出版社の力を借りることなく、佐藤先生が独自にシステムを作ったオンライン漫画配信サービスであり、きわめて異例である。 以前、当編集部の取材班に対して小学館『ビックコミックスピリッツ』編集部は「佐藤先生のインターネットでの漫画配信に関して、編集部ではいっさい関わっていません」とコメントしていた。そんなこともあり「佐藤先生と出版社に確執ができているのでは?」とささやかれていたが、ここにきて佐藤先生は一緒に漫画をオンライン配信する漫画家を募集することにしたようだ。 現在は自身の著書である『新ブラックジャックによろしく』を配信する予定らしいが、他の作家にも佐藤先生のシステムを使ってもらい、どんどん漫画のオンライ

    arcam
    arcam 2009/06/01
  • 『佐藤秀峰先生の試みは単なる同人出版なのか』

    出版社の力を借りないマンガって・・・単なる同人じゃん? - FANTA-G - 楽天ブログ(Blog) 内容 ほぼタイトルどおり 佐藤秀峰先生が出版社にキレてもう雑誌では書かないといったことに対するお話 いやいや、ぜんぜん同人じゃねーよ といいかけましたが、よく考えるとあながちはずれじゃないのかもしれない ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ 1、宣伝してもらえるか怪しい まず宣伝です。 上のリンク先でもちょっと触れていますが、漫画誌から姿を消すというのは漫画化生命終了レベルのやばい代物です。 今雑誌の出版部数は軒並み減少していますが、それでもバカにならない数が出ており(少ないところでも数万)立ち読み派も含めれば雑誌に掲載されるということの宣伝効果というのはバカになりません。(もちろん有名な先生の作品が逆に雑誌の宣伝になっていることも否定はできない) ウェブページでもそれなりの閲覧数は

    『佐藤秀峰先生の試みは単なる同人出版なのか』
  • http://satoshuho.com/index.html

    arcam
    arcam 2009/06/01
    コメントありがとうございます!