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価値観と考え方に関するarcenemy7334のブックマーク (7)

  • Incidents (老害について)

    老害とは、経験に基づく判断にのみ過度な信を置くことによる弊害のことです。わかりやすくいうと、年齢を重ねることにより頭が悪くなって、抽象的・論理的思考ができなくなってきて、経験的にしか物事を判断できなくなってしまうということです。 具体的にそれは、純粋なスペック的な意味での能力だとか頭のよさ、瞬発力、発想の柔軟さ、考えの実直さなど、若いひとが主に持つ特質に敬意を払えないという症状として現れます。そこで勝負すると必ず負けるという無意識による、防衛反応です。 経験は、よい判断にとって重要なことではあります。しかし経験は、どんなひとでも、ただ生きているだけで増えていきます。もちろん、その量や質にそのひとの人生が反映されるわけですが、ま、ひとひとりの人生なんてたいしたものではありません。 また、経験に基づく判断は、反証不可能です。正確には、経験に基づく判断が、反証可能な形で示されることはありません。

    arcenemy7334
    arcenemy7334 2013/04/22
    年齢に限らず経験で分かった気になる程怖いモノはない。
  • The Red Diptych

    ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 The Red Diptych

    arcenemy7334
    arcenemy7334 2013/04/22
    ネタバレ嫌悪の方へ。1.ネタバレごときで作品を分かった気になるな。2.作品の唯一正しい理解の仕方なんてものはない。又そんなモノに踊らされるな。3.読み手のそれぞれの解釈の仕方があるからこそ面白い。だそうです
  • 価値観の断絶

    人間て結局、自分と価値観が違う人間が楽しそうにしてるのが不快になるってだけじゃないのって思う。家入氏に募金する人も募金したくてしてるわけだし。秒速結婚した話だって、「ああいう結婚がアリ」って思ってたらそりゃあ30年結婚できなくても不思議じゃないし、そういう価値観を共有してくれる人と結婚したかったらああいう「お見合い」はすごく、運命というより単に合理的。相手への条件にできれば広報の人、とか書いてあって、売名なのはみんな承知してるし当事者は一石二鳥でこそあれ不幸な人はいない。なんかむかつくのは「これって運命ですよね!」っていう、普遍的な言葉を使って感情を共有しようとしている点であって、要は価値観を押し付けられている感じがするからだ。当事者にとって嬉しい出会いを果たせたのは間違いないんだろうけど、私だったらそういう結婚はしないわぁっていうこの断絶よ。 価値観の壁は大きい。考え方の違い。何を良しと

    arcenemy7334
    arcenemy7334 2013/04/20
    お前の「当たり前」が俺の「当たり前」だと思うなよ。はきっと相手もおんなじなのでそんな地雷原には突っ込まずにお付き合い出来る人が好きです。
  • 【これが本田の竹島発言の真相だ!】日本代表MF本田圭佑「日本」を熱く語る!「本当にいい国だとあらためて思う」

    管理人はこのブログが国内外のサッカー好きが集まり、 サッカー談義の花開くサッカーカフェのようになればいいなと思っています。ご遠慮なく書き込みください。 @carciomatomeさんをフォロー

    【これが本田の竹島発言の真相だ!】日本代表MF本田圭佑「日本」を熱く語る!「本当にいい国だとあらためて思う」
    arcenemy7334
    arcenemy7334 2012/09/08
    日本という国に生まれて
  • なぜ日本は「すごい」のか/ナショナリズムの起源と民族意識の誕生 - デマこい!

    人であること以外に誇れるモノを持たない人は、極端なナショナリズムに染まりやすい。しかし、村田諒太が日人だからといって、同じ日人のあなたが金メダルを取ったわけではない。内村航平が日人だからといって、あなたが体操の達人というわけではない。スポーツを観戦するときは選手個人の技能や努力を応援すべきであって、民族意識を慰めるための道具にしてはならない。自尊心の低い人ほど「日人であること」に固執する。なぜなら「日人はすばらしい」という価値観に染まっていれば、なんの努力もせずに「自分はすばらしい」と思えるからだ。 ただし、事実として日はすごい。 およそ300年の鎖国により文化的に遅れていたはずなのに、明治維新以降とてつもない速さで近代化を果たし、30年経たずに中国(清)を、40年経たずにロシア戦争で倒している。大政奉還から70年少々で、世界最強の戦艦と戦闘機を開発し、アメリカに対してガ

    なぜ日本は「すごい」のか/ナショナリズムの起源と民族意識の誕生 - デマこい!
  • 低収入だけど少ししか働かず毎日平日昼間から遊んで暮らす生き方 - @fromdusktildawnの雑記帳

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  • 「媚びない人生」を生き抜け! 心が震える10の言葉

    真っ白な表紙に真っ白な帯。装飾は何もない。とてもシンプルで潔いが、書店にずらーっと並んでいた。 このの持つ破壊力は、とにかく全編を読んでいただく形でしか伝えることができない。 だが、忙しくて日頃読書をする時間を十分割けない方にもこのの素晴らしさを知ってもらいたい。 なので、僕が特に感銘を受けたエッセンスを10のリストにしてエントリーとて仕上げてみる。 このの著者ジョン・キムさんは、書刊行当時は慶応義塾大学の准教授であった。 キムさんのゼミは厳しいことで知られ、見学に訪れたハーバード大教授に、「ハーバードやエールよりもレベルが高い」と言わしめるほどだという。 そんなキムさんは、毎年卒業を控えるゼミ生たちに最終講義で「贈る言葉」という講義を行なってきたという。 書はその卒業生たちに向けた贈る言葉をベースにしたものである。 1. 世界を征服するより自分を征服するほうが難しいと知れ 自

    「媚びない人生」を生き抜け! 心が震える10の言葉
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