ビューティ、ファッションを中心に、国内外の最新の「きれい」にまつわるのニュース・話題をはじめ、各分野のプロフェッショナルたちによるコラム連載、ショーやイベントのバックステージレポートなどなど、盛りだくさんの内容をお届けします☆
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本日ソニーから発表された、防水仕様のワイヤレスポータブルスピーカーSRS-X1があまりにも素晴らしいので、紹介したくなってしまいました。 (先に断っておきますが、私は特にソニー信者というわけではありません) お風呂で音楽を聴いている人はどの位の割合でいらっしゃるのでしょうか。 一日の疲れを癒してくれるお風呂で、お気に入りの音楽を聴くのって最高ですよね。 私は頻繁に聴いています。 私にとって重要な風呂場でのリスニング環境、今までは快適とは言えませんでした。 なぜなら、風呂場は防水機能が必須となるため、色々と制限が出てしまうからです。 数年前までは、ミュージックプレイヤーが防水仕様の物はありませんでした。 この時は、防水スピーカー(スピーカーがついた防水の箱)に、ミュージックプレイヤー(iPod Touch)を入れていました。 懐かしいですね。このタイプの防水スピーカーには、次のような不満があ
空き家率40%時代に備えよ! 田原総一朗が迫る、日本の空き家問題 『空き家が蝕む日本』著者・長嶋修氏に聞く 情報 #新刊インタビュー#空き家が蝕む日本#都市再生特別措置法等の一部を改正する法律案 日本の空き家率は増加の一途――。7月に総務省発表によると、全国の「空き家率」は820万戸となり、総住宅数に占める割合が13・5%と過去最高を更新した。社会問題化しつつあるこの「空き家問題」に、どう対処すべきなのか。田原総一朗氏が、『「空き家」が蝕む日本』の著者・長嶋修氏にインタビューし、不透明な不動産取引の実態、「新築ありき」の政策や人口減少との関連など、「空き家問題」の本質に迫った。 田原 まず、長嶋さんの『「空き家」が蝕む日本』を読んでびっくりしたのは、マンションの空き家率が、千代田区36%、中央区28%、荒川区19%。なんでこんなに高いんですか? 地方や東京の郊外ではね、古くなった公団住宅や
本展は、磯崎新の「建築外的思考」に焦点をあてた展覧会です。 ここで用いられる「建築外的思考」という語には2つの側面があります。先ず一般的な建築の外側の領域、つまり美術、音楽、映像、写真をはじめとする現代の文化表象全般の思考(=手法)という、具体的「建築外」という側面。次に硬直化した近代(建築)に対して、先の文化表象の手法を動員し、その解体と再編を試みる、「アーキテクチャ」という文明論的、思想的「建築外」という側面です。この二面性が、建築家と いう職名を逸脱したアーティスト・アーキテクト、磯崎新の戦術といっても過言ではないでしょう。本展では、多面的な逸脱を積極的に強調し、こうした性格を比喩的に「文人」と読み替えることで、あまたある磯崎新展がとらえきれなかった「建築外的思考」の可視化を試みます。 「建築外」極私的空間 磯崎新 「文」人は、書、画、琴、棋を日常的に楽しみ、鑑定、収集、知識のコノワ
皆さんはどうやってカメラにハマりましたか? デジカメマニアといえども、当然最初は初心者であり、いきなりカメラにハマった状態で生まれてきたわけではありません。そこには必ずハマっていくまでのプロセスがあるはずです。皆さんのそういう話、聞いてみたいなぁと思います。 聞くだけだとアレなので、自分の話もしておきます。書いてみるとものすごく長い自分語りになったので、興味ない方は読み飛ばし推奨です。 一応、簡単にまとめとくと、 たまたま良い写真を見て、同時期に仕事で一緒になったプロカメラマンの撮影技術に触発され、「自分でもやってみようかな」と思って勉強したらハマった……という流れです。 それじゃあ、詳しく書いていきます。 2007年頃 そもそも僕がデジタル一眼カメラを購入したのは、仕事がきっかけでした。当時、フリーランスの記者として仕事を始めたばかりの僕はコンデジで取材していたのですが、さすがに報道の現
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