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2023年12月5日のブックマーク (5件)

  • 冬に猫を撫でると静電気でパチパチする...→静電気除去グッズを使いながら撫でる様子が完全に猫発電機

    米粉🐎🎀 @yone_coro を撫でると静電気にやられる季節が来た。「ねこはなにもしていないのに、にんげんが急に痛いことを…」みたいな顔をするのをやめろ。

    冬に猫を撫でると静電気でパチパチする...→静電気除去グッズを使いながら撫でる様子が完全に猫発電機
    archimedes777
    archimedes777 2023/12/05
    静電気すごいのか
  • レジ袋としても使えるタンクトップを作る

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:あの「ウミガメのスープ」をべる。ついでにウミガメフルコースもべる > 個人サイト 海底クラブ 似ている二人 つまりはこういうことなんだな。 平置きしたときの見た目が似ている。 シルエットは言うまでもない。色はレジ袋もタンクトップもだいたい白色だから同じである。 レジ袋の底辺を切り取ってやればそのままタンクトップになるのではないか。 はじめ、小ネタとしてどうかというくらいの軽い気持ち(なかばヤケクソ)で提案したのだが、ここで驚きの事実が判明した。 いたのだ、すでにやっている人たちが。 (「レジ袋 着る」などで検索すると出てくるのですが、刺激的な画像もあるので心して見てください) 車輪の再発明を回避。 というわけで、新規性を求めた結果レジ袋×タンクトップの新しい

    レジ袋としても使えるタンクトップを作る
  • 香港民主活動家の周庭氏、カナダ移住 監視生活の恐怖を回想

    21年6月、刑期を終えて釈放された周庭(アグネス・チョウ)氏/Geovien So/SOPA Images/LightRocket/Getty Images 香港(CNN) 香港の民主活動家として知られた周庭(アグネス・チョウ)氏が3日、現在カナダに住んでいることを明らかにした。周氏は香港で国家の安全を危険にさらした罪に問われているが、保釈条件に従って香港に戻るつもりはないとしている。 学生活動家で政治家だった周氏は、2年以上の沈黙を破って27歳の誕生日にSNSに投稿。9月に香港を離れてカナダへ留学していると発表した。12月中に香港の警察への出頭を義務付けられているが、香港には戻らないと述べ、「多分、もう一生戻らない」とインスタグラムに書き込んだ。 周氏は香港で2019年の大規模反政府デモに参加したことで罪に問われ、20年に禁錮10カ月を言い渡された。21年に釈放されると「外国の勢力と結託

    香港民主活動家の周庭氏、カナダ移住 監視生活の恐怖を回想
  • 万博の会場建設費“さらなる増額は想定していない”政府答弁書 | NHK

    再来年開催される大阪・関西万博をめぐり、政府は、最大で2350億円に上振れする見通しとなった会場建設費について、今後の予期しない物価上昇などがあってもさらなる増額は想定していないとする答弁書を決定しました。 大阪・関西万博をめぐっては、実施主体の博覧会協会が、物価高騰などを受けて会場建設費が最大で当初の1.8倍余りの2350億円に上振れする見通しになったことを明らかにし、政府も追加の負担を受け入れる方針を示しています。 これについて立憲民主党の桜井周衆議院議員は、質問主意書で政府に対し、会場建設費がさらに膨れ上がった場合の対応をただしました。 これに対し政府は、5日の閣議で、2350億円には今後の予期しない物価上昇などに対応するための金額も見積もられているとし、さらなる建設費の増額は想定していないとする答弁書を決定しました。 また、これまでの上振れ分のコストを、万博の入場料の値上げなどで補

    万博の会場建設費“さらなる増額は想定していない”政府答弁書 | NHK
  • 大麻グミは「日本の薬物政策の失敗」を象徴している…規制が追いつかないイタチごっこが続く根本原因 「合法だから危険ではない」は非常に危険

    大麻グミによる健康被害が続出している。なぜ危険な商品が市場に出回ってしまったのか。国際ジャーナリストの矢部武さんは「規制が追いつかず、業者と当局のイタチごっこが続いている。この大麻グミという問題は、日の薬物政策の失敗を象徴している」という――。 大麻グミで体調不良者が続出 大麻草の成分と似た成分を含んだいわゆる「大麻グミ」をべて、体調不良を訴えるケースが続出している。 警視庁などによると、11月4日、東京都小金井市の武蔵野公園であったお祭りに来場した40代男性が「よかったらべない?」などと言って配った大麻グミをべた6人が嘔吐おうとやめまいなどの症状を訴え、5人が病院に搬送された。またその前日には、同じくグミをべた20代の男女4人が東京メトロ押上駅で体調を崩して病院に運ばれた。 さらに大阪府内でも、大麻グミをべて吐き気や痙攣を起こした人が相次いだ。大阪府警によると、今年に入ってか

    大麻グミは「日本の薬物政策の失敗」を象徴している…規制が追いつかないイタチごっこが続く根本原因 「合法だから危険ではない」は非常に危険