株式市場が最高値圏にあるときに思い出すこと 米国市場の代表的株価指数であるS&P500が当面のレジスタンスだった3000ポイントを突破しました。今後続く、20年、30年というスパンの中ではそれも通過点になるのでしょう。 その後、S&P500は3000ポイントを境に揉み合っています。しかし、長い目で見れば問題ないのです。とにかく、こういう目先の値動きに惑わされずに淡々と決めた額を積み重ねていく、これがコアとなる投資になります。 もう少し突っ込んで個別株を売買するということでしたら、決算シーズンですからよく見極めておくと良いでしょう。買いたい銘柄、強い銘柄がきっと見つかるはずです。これは、サテライトで楽しむということになります。 もし、サテライトのほうが調子が良ければ、そちらをメインにするという人もいるでしょう。自分のお金ですから、自由にやればいいことですよね。 私が現在注目している銘柄に関し
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