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ブックマーク / www.americakabu.com (2)

  • 株式市場が最高値圏にあるときに思い出すこと - たぱぞうの米国株投資

    株式市場が最高値圏にあるときに思い出すこと 米国市場の代表的株価指数であるS&P500が当面のレジスタンスだった3000ポイントを突破しました。今後続く、20年、30年というスパンの中ではそれも通過点になるのでしょう。 その後、S&P500は3000ポイントを境に揉み合っています。しかし、長い目で見れば問題ないのです。とにかく、こういう目先の値動きに惑わされずに淡々と決めた額を積み重ねていく、これがコアとなる投資になります。 もう少し突っ込んで個別株を売買するということでしたら、決算シーズンですからよく見極めておくと良いでしょう。買いたい銘柄、強い銘柄がきっと見つかるはずです。これは、サテライトで楽しむということになります。 もし、サテライトのほうが調子が良ければ、そちらをメインにするという人もいるでしょう。自分のお金ですから、自由にやればいいことですよね。 私が現在注目している銘柄に関し

    株式市場が最高値圏にあるときに思い出すこと - たぱぞうの米国株投資
  • 米国株集中投資の意味を深堀しておきます。 - たぱぞうの米国株投資

    米国株集中投資と分散投資 株式に関しては米国集中投資が良いです。理由があります。 成長性 法整備 この2つです。成長性というのは、国自体の成長と、企業の成長を意味します。 法整備というのは、収益の上がらない企業の退場システム、活発な自社株買いを後押しする制度、情報開示、近年ではおよそ20%まで下がった法人税率なども含まれます。 これらが背景となり、米国の経済成長に沿った米国株式指数の成長が実現されています。集中投資にしろ、分散投資にしろ、米国株を含まないというのは株式投資においては考えにくい時代になりつつあります。 分散投資は意味がないのか。 ただ、すべての資産を米国株に集中させるというのは少々難易度が高いです。あくまで私が主張するところの米国集中投資というのは、「株式に関しては米国株が効率的で良い」ということを意味にするにすぎません。 私は分散は以下のようなものにしたほうが良いと考えます

    米国株集中投資の意味を深堀しておきます。 - たぱぞうの米国株投資
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