2017年3月31日のブックマーク (4件)

  • 名古屋駅に南北400mの超高層ビル 名鉄が再開発計画:朝日新聞デジタル

    名古屋鉄道は29日、名古屋駅周辺の再開発計画を発表した。名鉄百貨店店の入る建物など計6棟のビルを取り壊し、地上30階で南北に400メートル伸びる超高層ビル1棟に建て替える。2022年度に着工し、リニア中央新幹線が開通する27年度の完成を予定している。 開発面積は約2万8千平方メートルで、総事業費は未定。新しいビルの高さは160~180メートル。商業施設やオフィス、ホテル、住宅といった機能が盛り込まれそうだ。名鉄の安藤隆司社長は「住民や名古屋を訪れた人が何を求めているかを把握し、おもしろみや温かみのある要素を取り入れた施設にしたい」と話した。 建て替えの対象となる建物は、名鉄百貨店店の入る名鉄ビル、近鉄パッセの入る名古屋近鉄ビル、ヤマダ電機の入る大手町建物名古屋駅前ビル、日生命笹島ビルなど。再開発後は、太閤通(たいこうどおり)で人の行き来が分断されないように道路の上空部分もビルとして利

    名古屋駅に南北400mの超高層ビル 名鉄が再開発計画:朝日新聞デジタル
  • 名古屋駅に「ヨコ400メートル」の巨大ターミナルビル建設へ

    名古屋鉄道は3月29日、名古屋駅周辺に長さ400メートルのターミナルビルを建設する計画を発表した。2022年に着工し、5年後のリニア中央新幹線開業までに整備完了を目指す。 リニア開業を見据えた名古屋駅周辺の再開発計画によるもの。公開されたの全体計画によれば、名駅通(めいえきどおり)に隣接する駅部分を拡張しながら、太閤通(たいこうとおり)の道路をまたぐようにビルを建設するという。 ビル内には商業施設やオフィス、ホテル、住居の入居を見込む。「利便性の高いターミナル機能の形成とともに、南北に長い敷地特性を生かして再開発エリアの価値最大化を目指す」(名古屋鉄道)という。 公開された計画の駅拡張範囲イメージでは、約500メートル範囲が対象地域となっている。名古屋鉄道広報部によれば、この中に長さ400メートルの巨大ビルを建設する計画という。高さは160~180メートルで、およそ30階程度の大きさになる

    名古屋駅に「ヨコ400メートル」の巨大ターミナルビル建設へ
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    architopic
    architopic 2017/03/31
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  • 名古屋鉄道の新ビルがスゴすぎる!南北に400mの巨大ビル (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース

    名古屋鉄道は29日、名鉄名古屋駅地区再開発の全体計画をまとめ、2022年度に着工すると発表した。地下にある駅を南東側に拡張して面積を2倍にし、27年度に完成する。さらに自社と他の3社のビル計6棟を解体し、南北400メートル、高さ160―180メートルの大型ビルを建設する。ビルの完成時期と全体の総事業費は未定。 現在の駅は2の線路と三つのホームで複数路線を運行し、わかりづらいと指摘されている。共同事業者の近鉄グループホールディングスなどの土地の地下に駅を広げ、駅全体の面積を1万4000平方メートルにする。線路とホームを増やし、中部国際空港(愛知県常滑市)行きなど方面別の乗り場の設置を検討する。名古屋市内で会見した安藤隆司社長は「細かい方面別にして不便さを解消できる」と抱負を述べた。 再開発区域は約2万8000平方メートル。大型ビルには商業施設とホテルが入るが、自社で運営するかは未定。

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