ブックマーク / weekly.ascii.jp (6)

  • 一貫10円の寿司!代々木に浮かび上がる東京の九龍城にある激安グルメ - 週刊アスキー

    この代々木会館は、当時の若者に影響を与えた1974年放送開始のドラマ『傷だらけの天使』 のロケ地にも利用されました。ビルはその影響で、ドラマのロケ地マニアには有名なスポットとなっているようです。 3階には中国古書店、1階にはいくばくかの飲のテナントを残す当ビル。退廃的な雰囲気が好きな人にはたまらないスポットであるでしょう。 その代々木会館に、なんと一貫10円で寿司をべられる、激安の立ちい寿司屋が存在しているのです。 九龍城にある一貫10円の激安立ちい寿司屋 提灯には確かに“寿司”の文字。ですが、店名がわかるものはありません。どうやら名前はまだないようです。 3、4畳程度であろうこじんまりとした空間には、両壁に寿司を立ちいできるカウンターが設置されています。奥にはささやかな厨房があり、壁の至るところに寿司の札が。基的に立ちいではありますが、2人がけのテーブルも2席設けられてい

    一貫10円の寿司!代々木に浮かび上がる東京の九龍城にある激安グルメ - 週刊アスキー
  • 鍵なし不動産内覧やフロントスルーの宿泊を可能にするスマートロックAkerun - 週刊アスキー

    みなさま、こんにちは。いまは週刊アスキーの吉田です。さて、みなさんスマートロックという製品ジャンルをご存じでしょうか。最近ではさまざまな企業がこのジャンルに参入し、IoTプロダクトとして盛り上がりをみせていますよね。そんななか、2014年7月に他社に先駆けてスマートロック「Akerun」の商品コンセプトを発表し、すでに他社と協業した実証実験も進めている(株)フォトシンスに、スマートロックの事業展開について話を聞いてきました。

    鍵なし不動産内覧やフロントスルーの宿泊を可能にするスマートロックAkerun - 週刊アスキー
  • ソニーと共同でクラウドファンディングに登場し世間を驚かせた スマートロックQrio西條晋一氏に直撃 - 週刊アスキー

    投資ファンドとソニーのタッグがスマートロックに参入 IoTで特に盛り上がっているのがホームオートメーション分野だ。スマホでカギを開閉する“スマートロック”はすでに米国で店頭販売されているほど。2014年12月クラウドファンディングに登場した『Qrio Smart Lock』は、国内でも大いに話題になった。受注数は1500台を超え、5月中に出荷予定だ。今回、開発やソニーとの連携について、Qrioの西條晋一氏に話を訊いた。 週刊アスキー3/3号 No1017(2月17日発売)掲載のベンチャー、スタートアップ企業に話を聞く対談連載“インサイド・スタートアップ”、第16回はソニーと共同でスマートロックを製品化したQrio(キュリオ)の西條晋一代表取締役に、週刊アスキー伊藤有編集長代理が直撃。 ↑2014年12月からクラウドファンディング“Makuake”に公開。現在、同サイトにて20%オフの1万

    ソニーと共同でクラウドファンディングに登場し世間を驚かせた スマートロックQrio西條晋一氏に直撃 - 週刊アスキー
  • アップルストア表参道 細かすぎる写真レポ、限定ケースも買ってきた|Mac - 週刊アスキー

    Appleファンが待ちに待った、アップルストア表参道がいよいよ6月13日グランドオープン。ひと足先にプレス向け内覧会が開催されました。ピカピカの店内を写真満載でお送りします。 公開済みの速報記事にもあるとおり、表参道店は1階と地下1階の2フロア。3面がガラス張りの1階は開放感満点で、新緑のケヤキ並木が美しいです。 表参道店は、なんといってもフロア中央にある大きならせん階段が特徴。スチールとガラスを使ったらせん階段は世界で初のデザインとのことです。中国・上海の浦東(プードン)店などにもらせん階段がありますが、そちらはすべてガラス製でスケスケ。表参道店には半透明のガラスが使われており、真下から上を見上げられてもぼんやり透ける程度。ミニスカートの女性も安心ですね! 上海の浦東店はガラスのらせん階段が特徴 3面ガラスで開放感バツグンの1階 とにかく開放的で明るい店内。高い天井からつり下がった大きな

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  • アップルストア表参道が出来るまで5:巨大な1枚ガラスが設置される|Mac - 週刊アスキー

    Appleファンなら「アップルストア表参道が建設中」のウワサはご存じですね?この情報の発信元になったブログの中の人に以前、直撃インタビューしました(関連記事)。MacPeople編集部では、港区を拠点にオフィスビルの紹介やコンサルティングをしている不動産会社ジャパン・プロパティーズさんの協力のもと、建設現場の様子を観察していきます。 第5回は12月中旬の調査。クリスマス前で活気づく表参道、作業が進行中です。現在は生コンの搬入もなくなり、地上部分の建設がメインで行われています。 アップルストア表参道 予定地はここだ! 12月となり、表参道のメインストリートもイルミネーションで荘厳なたたずまいを見せはじめています。建設地前も、すさまじい人の流れです。

    アップルストア表参道が出来るまで5:巨大な1枚ガラスが設置される|Mac - 週刊アスキー
  • 軍艦島を360度 普通に行ったら絶対見られない絶景パノラマ:その1 - 週刊アスキー

    長崎県端島。通称、軍艦島。当の島の名前よりもその通名の方が有名かもしれない。石炭産業で栄え、ピーク時には世界一の人口密集地帯という時代もあったこの島は、1974年の炭坑の閉山とともに無人島となり、今や島全体が廃墟となっている。海上から見た島の姿が軍艦のように見えることからその名がついたと云われているが、今回撮影のためチャーターした船が夜明けとともに島に近づくにつれ、正しくその通りだと思えた。 度重なる埋め立てと、複雑に増築を重ねた結果できあがったその独特の島影。明治から昭和40年代後半まで100年近く人が住み続けてきたこの島も、閉山からおよそ40年が経ち、そのあいだにもあまりに激しい風雨や台風にさらされ続けてきた。日最古の鉄筋コンクリートの高層住宅を含む建造物群も損傷が非常に激しく、倒壊の危険がある。このような島全体という大規模な廃墟群は世界でも珍しく、世界文化遺産暫定リストに入ってい

    軍艦島を360度 普通に行ったら絶対見られない絶景パノラマ:その1 - 週刊アスキー
    architopic
    architopic 2013/05/03
    軍艦島を360度 普通に行ったら絶対見られない絶景パノラマ:その1
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