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  • UCガンダム立像、台場に立つ “初代”超える全高約20メートル

    今年3月まで約5年間にわたり、東京・台場のダイバーシティ東京プラザフェスティバル広場のフォトスポットとして親しまれた「実物大ガンダム立像(RG1/1 RX-78-2ガンダムVer.GFT)」。展示終了から約半年が経過し“後継機”として同所に「実物大ユニコーンガンダム立像」がそびえ立ち、23日に行われたスペシャルセレモニーで初お披露目された。一般公開はあす24日から。 【写真】その他の写真を見る 全高は、初代ガンダム立像の18メートルを越える19.7メートル、総重量は約49トン。発光部分は50箇所を数え、夜間に行われる演出ではユニコーンモードからデストロイモードへの変身(変形)を可能な限り再現。角の開閉、顔のモード変更、肩・腰・膝パーツの展開などのギミックで、リアルな立像を見ることができる。また、メカニックデザイナーのカトキハジメ氏による新規デカールが追加される。 この日のセレモニーでは、バ

    UCガンダム立像、台場に立つ “初代”超える全高約20メートル
  • 開業1周年のスカイツリー、497m地点からの絶景を初公開 ニュース-ORICON STYLE-

    22日に開業1周年を迎えた東京スカイツリー(東京都墨田区)。世界一高い電波塔をその目で見ようと、世界各国から観光客が集まり、来場者数はこの1年間で5000万人を超えた。各局の情報・バラエティー番組などで600回以上特集されてきたが、まだ紹介されていないネタを探して、テレビ朝日系『シルシルミシルさんデー』(毎週日曜 後6:56)がロケを敢行。なかなか見ることができない貴重な映像を26日の放送で大公開する。 【写真】その他の写真を見る スカイツリーには「これまでたくさんのテレビ取材依頼を受けてきたけれどもすべて断ってきた」という場所がまだまだある。497m地点にある場所も、そのうちの一つ。ここは展望台のちょうど上に位置するところで、外に出ることができるのだ。調査に向かったのは、危険な場所ならお手の物の藤岡弘“隊長”。藤岡は持ち前の探究心を前面に、スカイツリーの裏側へ潜入していく。 展望台の上に

    開業1周年のスカイツリー、497m地点からの絶景を初公開 ニュース-ORICON STYLE-
    architopic
    architopic 2013/05/23
    開業1周年のスカイツリー、497m地点からの絶景を初公開 ニュース-ORICON STYLE-
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