2022年4月1日 事務局の一般財団法人建築環境・省エネルギー機構は、2022年4月1日に財団名を一般財団法人人住宅・建築SDGs推進センターに変更いたしました。 自立循環プロジェクトとは 省エネルギーで快適な住宅のための合理的な建築技術の確立と普及をめざし、国土交通省国土技術政策総合研究所および独立行政法人(現、国立研究開発法人)建築研究所が平成13 年度から国土交通省総合技術開発プロジェクト(平成16 年まで)として自立循環型住宅の開発研究がはじめられ、以後、住宅の居住時のエネルギー消費に起因する二酸化炭素排出量を半減させることの可能な住宅・設備機器技術の研究・開発が行われています。 本プロジェクトにおける研究では、住宅全体のエネルギー消費の要因を分析するとともに、エネルギー消費量を削減するための要素技術・手法とその効果を組み合わせ、定量的にエネルギー消費を削減するための住宅設計技術と
平成29年6月 本社機能の集約について 拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。 さて、この度、サントリーミドリエ株式会社(以下、サントリーミドリエ)の本社機能を、中国のトヨタサントリーミドリエ(上海)園芸有限公司(以下、トヨタサントリーミドリエ)に集約する運びとなりました。 サントリーグループの緑化事業は、これまで中国のトヨタサントリーミドリエと日本のサントリーミドリエとの二本社体制でした。今回、サントリーミドリエの研究開発、生産、マーケティング業務などの本社機能をトヨタサントリーミドリエに集約させることで収益力強化を図り、中国を拠点に日本を含めたアジアや中東において緑化事業活動をさらに加速させていきます。 これに伴いまして、サントリーミドリエは本年6月末をもって事業活動を終了し、会社を清算させて頂きます。 サントリーミドリエが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く