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石岡良治に関するarcno404のブックマーク (6)

  • 第11回神戸大学芸術学研究会 「アニメーション「超」講義!─現代アニメーション論の先端に学ぶ─」 | トピックス | Vol.29 | REPRE

    日時:2016年10月15日(土) 場所:神戸大学文学部B132教室(視聴覚室) 報告者: 石岡良治(批評家/青山学院大学ほか非常勤講師) 土居伸彰(アニメーション研究・評論/株式会社ニューディアー代表) 登壇者: 前川修(神戸大学) 大崎智史(神戸大学人文学研究科博士後期課程) 中村紀彦(神戸大学人文学研究科博士前期課程) 司会:大橋完太郎(神戸大学) 主催:神戸大学芸術学研究室 共催: 科学研究費補助金基盤(C)「グローバル・アート・インダストリーにおけるアートの可能性」 科学研究費補助金基盤(C)「ビュフォン『博物誌』における人類学的思考の意義─ド・ブロスとの比較検討を基点に」 新海誠によるアニメーション映画『君の名は。』が、邦画史上歴代2位(2016年12月現在)となる興行収入を記録したことは記憶に新しい。ほかにも、山田尚子『聲の形』、片渕須直『この世界の片隅に』といった作品が大き

    第11回神戸大学芸術学研究会 「アニメーション「超」講義!─現代アニメーション論の先端に学ぶ─」 | トピックス | Vol.29 | REPRE
  • 知の巨人・石岡良治が語る漫画の魅力、ミュージアムの存在意義 | CINRA

    ちょっと歯ごたえのあるインタビューをお届けしたい。ニコニコ生放送で、最新のアニメや映画を論じるポップカルチャー批評家、あるいは各種アートの表現を美学的に捉える表象文化論の研究者という、いくつかの表情を持つ石岡良治は、現代の知の巨人、博覧強記の鬼と言えるだろう。 現在、東京の森アーツセンターギャラリーで開催中の『ルーヴルNo.9 ~漫画、9番目の芸術~』展。この後、約1年をかけて全国を巡回する同展には、フランス語圏伝統の漫画表現バンドデシネの巨匠たちの作品、そしてそれに共鳴する荒木飛呂彦や谷口ジローなど日漫画家たちの作品が数多く並んでいる。今回、石岡良治を招いてそれらを比較し、バンドデシネの魅力、そして日漫画の表現性を考えていく。 石岡が語る漫画表現の魅力、そこから得られる体験の豊かさ、そして「ミュージアム(美術館・博物館)」の存在意義を問い直す、刺激的な思考の数々。読めば読むほど味

    知の巨人・石岡良治が語る漫画の魅力、ミュージアムの存在意義 | CINRA
  • 第42回イメージライブラリー映像講座 石岡良治+三浦哲哉 映画史講義——何が「ハリウッド」と呼ばれるか

    この講座について 現実の事件や災害などを前にして、繰り返し囁かれる「まるでハリウッド映画みたいだ」という言葉。しかし、では「ハリウッド映画」とは何だろうと考えてみると、その内実をとても一言では説明できないことに気づきます。ハリウッドは20世紀の映画産業を牽引し、世界中の視覚文化や消費文化に多大な影響を与えてきました。その長く複雑な歴史を知ることは、映画だけに留まらず、現在のわたしたちを取り囲むあらゆる視覚芸術・娯楽作品を読み解く手掛かりとなるでしょう。 講座では、ハイカルチャーとサブカルチャーの垣根を越えて縦横無尽な批評活動を展開する 石岡良治氏と、明快かつ大胆な切り口で「映画とは何か」を問い直す著作を発表している 三浦哲哉氏を迎え、具体的な作品分析から出発して、広大なハリウッド映画の世界を案内していただきます。 三浦哲哉 プレゼンテーション 司会 これより第42回イメージライブラリー映

  • 石岡良治書誌 | Koji Shirae - Academia.edu

  • ■ - 偽日記@はてなブログ

    ●『「超」批評 視覚文化×マンガ』(石岡良治)に収録されている「まど☆マギ」論(「魔法少女たちの舞台装置」)を読んだ。「まど☆マギ」を誉めている文章は他にもいくつか読んだけど、はじめて成程と納得させられた。「まど☆マギ」編は、おそらく三回くらいは観ているのだけど、なんでこれをみんなそんなに面白いというのかよく分からなかったのだけど(何が面白いのかよく分からなかったから何回も観た)、もう一回観てみようかなという気になった。 ●ということで、一話から三話を観てみたのだが、やはり、それでもなお、ぼくにはどうしても好き嫌いのレベルで「まど☆マギ」には受け入れ難い感じがある。何がひっかかっているのだろうか。 ●下は、「週間読書人」に掲載された、石岡さんの前著(『視覚文化「超」講義』)への書評です。ここに転載しておきます。 『視覚文化「超」講義』 古谷利裕 核爆弾からスマホまで、現代生活の基盤となる

    ■ - 偽日記@はてなブログ
  • 『 じぶんの学びの見つけ方』刊行記念、高山宏×石岡良治トークショーまとめ

    2014年10月3日(金)久しぶりに神保町。目的は東京堂書店で行われる高山宏と石岡良治のトークショー。この書店は魅力的なトークショーが毎月数多く開催されており。 興味はあるものの神保町が家から遠いためなかなか行く機会がなかった。 しかし、今回の対談は確実に「面白い」だろうと踏んで遠征。参加してみて思ったのはトークショーの値段が当に安いこと。1ドリンクつきで800円なので実質ワンコインで講義を聞ける素晴らしさ。 ということで、ざっくりとした概要と少量のオフレコ部分は省いてイベントの内容をまとめてみることに。少しつながらない部分は勝手に補強しています。(ご了承ください) 最初の話し手は石岡良治氏 フィルムアート社から『 じぶんの学びの見つけ方』刊行記念ということで「学び」についてのお話をしつつ自分のと高山宏先生とについて90分話すという概要説明。 トークショーの前に8月10日付日経新聞の

    『 じぶんの学びの見つけ方』刊行記念、高山宏×石岡良治トークショーまとめ
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