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英語に関するarcomのブックマーク (2)

  • 日本人の脳が英語をリスニングするために必要なこと

    前回ここでリスニングの学習法を書いたところ思いのほか反響を得ることが出来た。 http://anond.hatelabo.jp/20170522214348 今回は実際のところどうやってリスニングしているかをまとめてみようと思う。 人はどうやって音を聞いて言葉として理解しているのかリスニングは無意識下で行われる実に精妙なプロセスで、自分でもどうやっているのか正確にはわからないが、注意して観察すれば大まかなところは分かってくる。 まず単語について。日語は「交渉、高尚、考証、公傷、公称」のように同音異義語が多い言語だ。「こうしょう」は広辞苑で50の見出し語を持っているという。対して英語は単語の意味が時代とともに付け加わり多義的になっている。Random HouseでTakeを引くと126の意味が登録されている。 どちらにしても、音を聞いただけでは単語の意味を特定することは出来ず、文脈から単語

    日本人の脳が英語をリスニングするために必要なこと
    arcom
    arcom 2017/05/25
  • 英語は年々変化するらしいが『日本人の英語』シリーズは読む価値あると思う - 🍉しいたげられたしいたけ

    英会話教室でのエピソードを前振りに使います。直近のレッスンで、同じクラスの若い受講者が、映画『聲の形』を話題にした。のっけから話はズレるが、タイトルは英語で “The Shape of Voice” と言えばいいかなと思ったら、あとで検索したら “A Silent Voice” というのが公式な英語タイトルのようだった。 あらすじを説明するのに、「ヒロインには聴覚に “handicap” がある」と言ったところ、ネイティブの講師から「“handicap” はやや強い言葉だから現代のカナダでは避けられ “impairment” が用いられる」とダメ出しされた(講師はカナダ人)。 あとで Weblio で調べたところ「聴覚障害」は “impairment of hearing”  だそうだ。 “handicap” が配慮を含んだ語だと思っていたが、そうではなかったようだ。 昔からそうだったのか

    英語は年々変化するらしいが『日本人の英語』シリーズは読む価値あると思う - 🍉しいたげられたしいたけ
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