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2017 - 01 - 29 PTA批判について思うこと つぶやき はてな界隈でもその他ニュースサイトでも話題になっていますね。 anond.hatelabo.jp www.buzzfeed.com 前者は入学前のお母さんが書いたもので、現状もわからず世論に振り回されて妄想入ってる部分も大きいみたいですが、後者は役員経験のある方の記事です。 どちらの記事も、ブコメは散々たるもの。 PTAなんて無用の長物、トラブルの温床、諸悪の根源、なくしてしまえばいい? どちらの記事も 『なんのためにやっているのかわからない』 という気持ちが根源にあるようです。 じゃあ逆に。 なんのためにやっているのかわかれば、PTA活動に意義を見出して積極的に参加できるのでしょうか? PTAなんていらない、なくしてしまえ、PTAとは別団体をつくる? たとえば運動会。 PTAのお手伝いがなければ、間違いなく規模は半減しま
IAIの動画で、Sabine Hossenfelder, Roger Penrose, Michio Kakuのマルチバースについての討論を見た(というか歩きながら聞いた)けど、面白かった。ペンローズとホッセンフェルダーが反対、カクが賛成の立場だった。 ホッセンフェルダーが、マルチバースや超ひも理論は、数学を実在と混同している点が問題なのだと言った。それに対してカクはいろいろ言っていたが、今回に関して言えばペンローズ、ホッセンフェルダーの方に分があるように聞こえた。 カクは偉大な物理学者だけれども、話をするときに必要以上に角度をつけたり、盛ったり、サービス精神でエンタメにしてしまうことが、かえってその主張の信憑性を下げているのがもったいないと思う。いずれにせよ、マルチバースについての猛獣たちの戦いは面白いので一見の価値ありです。 マルチバースについては、Extreme ScienceでUC
かつて英才教育と言えば英会話教室が主だったが、最近ではプログラミング教室に通わせる親が増えているという。株式会社KADOKAWA アスキー・メディアワークスと角川アスキー総合研究所は女子小学生とその保護者を対象とした『子どもライフスタイル調査2016秋』を共同実施し、英語教育・プログラミング教育に対する意識についての調査結果を発表した。※1 英語教育に対する意識は従来から高かったが、プログラミング教育に対する考えはどうなっているのだろうか。この調査では、雑誌『きゃらパフェ』の中心読者である女子小学生とその保護者の292組から有効回答を得たもの。その結果から英語教育とプログラミング教育に対する意識・現状を比較していく。 過半数を超える68%の親が小学校でのプログラミング教育に賛成 まず、91%の保護者が小学校での英語教育に賛成と回答した。また68%が小学校でのプログラミング教育に賛成と回答し
井上堅二@ぐらんぶる17巻発売中! @Kenji_Inoue_ 先日、喫茶店で仕事をしていたら、 『うちの娘はオタクにしたくないからアニメとか絶対見せないようにしてるの!』 と言っているお母さんがいたので、 「ああ、それ高確率でオタクになるな」 と思いました。 だって、本来持つ面白さに加えて背徳感まで与えちゃってますから。 2016-11-09 23:14:32 井上堅二@ぐらんぶる17巻発売中! @Kenji_Inoue_ オタクになって欲しくないなら、禁止するよりも、別の魅力的な物を一緒に楽しく遊んであげる方が効果的じゃないかなぁ、と思います。 押さえつけてなんとかなるのは頑張っても中学くらいまでかと。 2016-11-09 23:22:16
最近もイジメによる自殺、あるいはイジメの被害者が校内で加害者をナイフで切り付ける事件が発生した。こうした痛ましい出来事がなくならない。そこで、イジメ問題の相談もよく受けている教育アドバイザーでエッセイストの鳥居りんこさんにイジメ問題について語ってもらった。 わが子がイジメに。事態を悪化させる親とは イジメはある日、突然わかる。 親が「わが子がイジメられている」という事実に気付くのは、イジメ開始日からはかなり経った後である。 イジメというものは哀しいことに親には「わが子の堤防決壊」の瞬間まではわからないものなのだ。 サインとしては食欲がなくなる、元気がなくなる、朝、起きられないなどもあるが大抵は心の悲鳴に体が追いついたとき、すなわち、体が学校に行くことを拒否したときにようやく親は気付くことができるくらいで、親には「青天の霹靂」感が漂う(我慢に我慢を重ねる子どもたちも多いので、その「堤防決壊」
昨今、にわかに大学、とくに国立大学法人の経営難と環境悪化が報じられている。 国立大の基礎研究費削減、全国の理学部長らが反対声明:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASJB05HD1JB0ULBJ00R.html 国立33大学で定年退職者の補充を凍結 新潟大は人事凍結でゼミ解散 | THE PAGE https://thepage.jp/detail/20161007-00000003-wordleaf 大学ランキングに一喜一憂するべきではないという声明も出されるが、自分の研究室に来た留学生たちに聞いてみても、一様に大学ランキングは見ているという。ひとつの大学選択の基準になっていることは否定できないだろう。その大学ランキングのひとつ、タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)で、日本の大学ランキングは近年低迷傾向にある。THE2016-2017
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ざく @MokeNekox2 あー、なるほど。 両手の指は10本だから、13から3引くと、10になる。そこから2引いて、片手が3、片手が5。で、5の方からから4引いて1になって、3と1足して4 こうやったのか 2016-10-13 23:57:04
【石田先生の回答】 小松さん、お便りいただきありがとうございます。 一般に、勉強は繰り返しやることで定着すると言われています。ですから問題集を何度も解いたりしますね。それはそれで間違ってはいませんが、実はその前に大切なことがあるのです。その大切なことがわかっていないと、それこそ膨大な時間をかけて、根気よく、忍耐強く、歯を食いしばって勉強するという“作業”をし続けなくてはいけなくなります。 私は長年、教育という仕事に携わる中で、世間では正しいと思われていることが必ずしも正しくない、と感じることがありました。実は非効率で効果のない方法であったり、逆に見過ごされていた、単純なことが、非常に重要な原則で、勉強のできる多くの子の常識としてやっていることであったりしました。そして多くの場合、見過ごされたことは、表に出てきません。実は、小松さんのご質問には、この見過ごされていることが含まれているのです。
インド西部ムンバイで開催されたヒンズー教の祭典で、「人間ピラミッド」から転落する少年(左下、2015年9月6日撮影)。(c)AFP/INDRANIL MUKHERJEE 【8月18日 AFP】インド最高裁は17日、西部マハラシュトラ(Maharashtra)州ムンバイ(Mumbai)で毎年開催される祭典で行われる組み体操「人間ピラミッド」について、危険だとして18歳未満の子どもの参加を禁じる判決を下した。ピラミッドの高さも6メートルまでに制限した。 「ダヒ・ハンディ(Dahi Handi)」と呼ばれるこの祭典はヒンズー教のクリシュナ(Krishna)神をたたえるもので、今年の開催を来週に控える。複数のグループが人間ピラミッドの高さを競い合い、少年たちがそれによじ登っていく。高さは13メートルに達することもあり、毎年多数の見物客を集めている。 しかし、練習中にピラミッドが崩れて負傷する事故が
ぎのぴ @ginoppi うわぁ…。3年生のほとんどが泣いていたってのがまた辛い…。これは絶対美談扱いすべきじゃないよ。吹奏楽コンクールを捨て、甲子園の応援に 秀岳館高校・吹奏楽部員の思い buzzfeed.com/takumiharimaya… 2016-08-18 20:02:19 SATO, Ryo @beerlove_ryo 吹奏楽コンクールを捨て、甲子園の応援に 秀岳館高校・吹奏楽部員の思い buzzfeed.com/takumiharimaya… @takumiharimaya @BuzzFeedJapanさんから ”「大会に出たかったなんて言うな」という教員の発言が、実際にあったという証言を得られた” 2016-08-18 20:05:45
長男(今年9歳)が通っている学校は、かなり宿題が多い学校のようで、低学年でもそれなりの量の宿題が出ます。当然、夏休みの宿題も結構な量です。 長男は、普段の勉強については特に苦労をしていないようですが、やはり小学生であって、計画的に宿題をするのは苦手です。 一年生の時の夏休みの宿題も、結局すべて片づけるのはかなりギリギリになっていたようで、8月下旬くらいに泣きべそをかきながら宿題をやっているのを観測しました。 小学校の宿題に親が口出しするのもどうかなと思いまして、一年の頃はあまり干渉しなかったんですが、ちょっとそれを見て反省というか、考えを改めました。 宿題の本来の意味は、「家庭での勉強の習慣を作ること」だと思います。それが機能しないばかりか、単に嫌な思い出ばかりになってしまい、机に向かうこと自体がイヤになってしまったら可哀想だなーと思ったからです。 そこで、2015年の夏休みは、多少干渉し
あべし!! @aveadie 何をどう言う思考回路を持っていたら写真のようなクレームが言えるのか、ちょっと理解ができないです(震え声) twitter.com/olddeuce/statu… 2016-07-08 15:57:17
佐賀県が推進してきた「先進的ICT利活用教育推進事業」の一環として開発された教育情報システムから、県立高校の生徒など延べ1万5000人以上の個人情報が流出していたことが判明。佐賀市内に住む17歳の少年が、不正アクセス禁止法違反容疑で警視庁に逮捕された。 不正アクセスを許したのは、平成25年4月から県教員が運用を開始していた佐賀県教育情報システム「SEI-Net(セイネット)」。セキュリティの脆弱さを衝かれた形だが、このシステムの導入時に実施された業者選定で、不正が行われていた可能性が極めて高いことが分かった。 SEI-Net導入で疑惑の選定 「SEI-Net(セイネット)」とは、佐賀県教委と凸版印刷が開発したとされる教育情報システム。同社のホームページでは次のように紹介されている。 ≪佐賀県全体における、学力向上のための環境整備の1つ。具体的には、小学校や中学校、高等学校に通う児童・生徒に
個人情報の流出で注目が集まる佐賀県の教育情報システム「SEI-Net(セイネット)」。10代の少年らにやすやすと不正アクセスを許したことでセキュリティの脆弱さを指摘されているが、「先進的ICT利活用教育推進事業」の一環として構築された同システムは、導入段階から「不正」にまみれていた(昨日既報)。 背景にあるのは、県教委幹部と特定業者の癒着。先進的ICT利活用教育推進事業に関する調達には、“タブレット型PC”、“SEI-Net”、“電子黒板”という三つの大きな流れがあるが、個別の契約内容を時系列に従って並べていくと、特定業者が優遇される異常な状態になっていたことが分かる。これまでの取材を通じてまとめた事業の全体像をおさらいしておきたい。 先進的ICT利活用教育推進事業に50億円超 この事業をめぐる最大の問題は、裏に退職した県教委幹部と業者との癒着が横たわっていることだ。そのせいで、事業にかか
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