タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

ストレージとforensicsに関するardarimのブックマーク (2)

  • SSDのせいで現代の犯罪捜査が極めて困難になっている状況が判明、その原因をSSDの仕組みから解説

    By Jung-nam Nam 高速なデータ処理が可能なソリッドステートドライブ(SSD)の高性能化・低価格化・大容量化の勢いはとどまるところを知らず、2014年中にもIntelは2TBの高速SSDをリリースする予定です。身近なストレージとして普及しつつあるSSDですが、犯罪捜査におけるデータ解析を困難にさせる存在であると指摘されています。 Belkasoft: Digital Evidence Extraction Software for Computer Forensic Investigations http://forensic.belkasoft.com/en/why-ssd-destroy-court-evidence Modern SSDs self-destroy court evidence http://www.ssdfreaks.com/content/612/mo

    SSDのせいで現代の犯罪捜査が極めて困難になっている状況が判明、その原因をSSDの仕組みから解説
    ardarim
    ardarim 2014/06/21
    空き容量に余裕がある状態だとウェアレベリングでバージンブロックが優先的に使われるから、逆に消したはずのデータが(物理ブロック上には)残ってるということは無いんだろうか。Trimされるから関係ない?
  • 一度書き込んだデータは改ざん不能、証拠保全用の「Write Onceメモリカード」が登場

    メモリカードは気軽にデータを記録、書き換えできるのが大きな強みですが、「一度書き込んだデータは改ざん不能」という、一風変わった機能を持つ「Write Onceメモリカード」が登場しました。 改ざん不能という特性を利用することで、証拠の保全などに利用できるとされています。 詳細は以下から。 東芝:ニュースリリース (2011-04-27):改ざん防止機能付きSDメモリカード「Write Onceメモリカード」を発売 東芝のプレスリリースによると、同社は写真データなどの証拠保存用にデータの改ざん防止機能を持つ「Write Onceメモリカード」を製品化し、日から官公庁や企業向けに販売を開始するそうです。 「Write Onceメモリカード」はデジタルカメラの急速な普及によって、司法関係などで用いられる証拠保存用の画像をデータで保存したいというニーズが高まっているものの、データは容易に編集など

    一度書き込んだデータは改ざん不能、証拠保全用の「Write Onceメモリカード」が登場
    ardarim
    ardarim 2011/05/09
    証拠保全してほしいような場面ではむしろ敬遠されるような?どうなんだろう
  • 1