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![Google 日本語入力チームからの新しいご提案](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/344988ebe8c10ce169549d8d7d0d0862cd8c4b1d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2F2.bp.blogspot.com%2F-7bZ5EziliZQ%2FVynIS9F7OAI%2FAAAAAAAASQ0%2FBJFntXCAntstZe6hQuo5KTrhi5Dyz9yHgCK4B%2Fs1600%2Fgooglelogo_color_200x200.png)
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モデリング要らず!Google 3Dデータを使って、1日で街のゲームグラフィックを制作する方法:一撃デザインの種明かし(3)(1/2 ページ) たった1日で簡単にできる3D。Google 3Dギャラリーで、斜めにオブジェクトを配置し、立体的に見せる「クォータービュー」グラフィックを制作しよう 3Dギャラリーでゲーム風グラフィック インターネット回線の高速化、パソコンのスペック向上などにより、数年前と比べるとユーザーのPC環境はがらりと変わりました。そのような状況の中で、いままでは、つくり手が避けていたような表現が再注目されています。 その1つに、多くのグラフィック表現を駆使したゲーム風のリッチコンテンツもあると思います。例えばDRAGON QUEST SWORDSのように大画面にアニメーションや動画で演出をしているものです。 今回は、簡単にできる『ゲーム風グラフィックの制作方法』を紹介した
2014年7月16日に、Google と Adobe がリリースした Noto Sans(Adobe からは Source Han Sans という名称でリリース)というオープンソースのフォントファミリーは「日本のWebデザイン史上に残る画期的なフォント」だと思ったので記事にしました。 これまでの問題 ウエイトの不足 普段Webデザインなどの仕事をされている方でないとあまり気にすることはないかもしれませんが、たとえば Android は、アプリによっては下記のように日本語部分と英数字部分で大きくウエイト(フォントの太さ)が異なることがありました。 ※この画像は、Nexus 7(Android 4.4)で Twitter 公式アプリを表示した時のものです。 Nexus 7 では Chrome ブラウザーなどでは日本語・半角英数字ともに丸ゴシックで表示され、ウエイトもおかしくないのですが、アプ
先日は夏至だったようで、Googleのロゴが以下のように変わってました。 このGoogleのロゴ、何かのイベントの時に変わるので、季節や時事を感じることが出来て面白いですね。 てことで、過去のGoogleロゴってどこかにあるのかな?と思って探してみたら、以下にありました。 Google Holiday Logo Googleの公式でこういうサイトがあったんですね。この中から、これは面白いなーと思ったのを紹介してみます。 2009 年 9 月 3 日 ドラえもんの誕生日これは覚えてる方も多いのではないでしょうか。結構話題になりましたね。 2010 年 5 月 21 日 パックマン30周年! Google Doodle x PAC-MAN� & �1980 NAMCO BANDAI Games Inc. これは凄く話題になりましたね。画像をクリックしたら今でもちゃんと遊べます。iPhoneやi
2011年6月21~22日にかけて、世界中のGoogleタイトルデザインが冬至バージョンになった。冬至をモチーフに作られたタイトルデザインなだけあって、なんとも寒そうなデザインだ。コミカルなキャラクターがワイワイ楽しんでいるデザインは非常にユニークである。 でも、この冬至バージョンのタイトルデザインは南半球のGoogle限定で、北半球のGoogleサイトでは夏至バージョンが公開されている。よって、日本では夏至バージョンのタイトルデザインを見ることができるわけだ。 冬至バージョンを見たい人は、ニュージーランドのGoogleをチェックしてみるといいだろう。ちょっとややこしいが、こういう現象もおもしろいものである。 ちなみに、タイトルデザインを書いたのは日本人アーティストの村上隆氏。キャラクターの頭部に書かれている「かいかいきき」という日本語は、村上氏の有限会社カイカイキキからとられたものである
Googleが先週、検索のユーザーインタフェースを刷新した。新しい検索結果ページが、前よりも少しごちゃごちゃとしていることは確かだ。 以前は、以下のように「+」ボタンをクリックすると検索オプションが現れた。 今はオプションがさまざまなコンテンツの種類とともに表示される(ユーザーがクリックして展開する必要があるが)。以下のように、すべてのタブを開くと左側のサイドバーが長くなる。 これを邪魔だと思っているユーザーもおり、Googleのヘルプフォーラムには苦情が殺到している。例えば、sanjitsingh92と名乗るユーザーは次のように投稿している。 「『すべて』サイドバーを削除するオプションをつけてほしい。シンプルでクリーンなGoogleを何年も使っていたのに」 幸い、The Next Webの進取的なブロガーが、変化が嫌いな、あるいは今回のGoogleのUI変更が気に入らない人が変更前のUI
Googleが検索サイトの新たなデザインを立ち上げた。以前のバージョンとの大きな違いは、左のサイドバーに便利なリンクが設置された点だ。この部分には、画像検索や動画検索などのオプションが表示される。外観にも幾つか変更が加えられた。 だが、Webユーザーがこの新デザインを気に入るかどうかは分からない。確かに新しくなったし、多くの人はこういうアップデートを喜ぶだろうが、今回の変更はかなり大きい。幾つかの点では、ユーザーは新しいデザインにとまどうかもしれない。とは言え、検索結果は同じであり、これはGoogleが市場シェアを維持する一助になるはずだ。しかし一部の人には、Googleのサービスを使うのに二の足を踏みかねないような成長の痛みもあるだろう。 Googleの新しいデザインを初めて使ったときに、ユーザーが気に入らないと思うであろう理由を以下に挙げる。 1. 前とあまりに違う Google検索ユ
フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ
Webフォントが一般に広まった全盛期には国内外含め様々なWebフォント配信サービスが登場しましたが、まさに戦国時代そのもので、数年後には多くのサービスが終了となってしまいました。 2023年現在、利用されているWebフォントサービスをまとめてみました。 Google Fonts 完全無料で誰でも利用可能ということもあり、現在一番利用されているGoogle Fonts。定番のNoto Sans以外にも、ZEN 角ゴシックやBIZ UDゴシックなど、プロ仕様の日本語フォントも使えます。デスクトップ用のフォントもダウンロード可。 Adobe Fonts Adobe Creative Cloud契約者なら誰でも使えるAdobeのフォントサービス。かつてはTypekitの名でサービス展開されていました。完全に日本語化され昔に比べるととても使いやすくなりました。デスクトップ用のフォントもダウンロード可
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