米がいつもより少し安かったので、10kg買ってきた、、、と思ったら9kgだった。それなら安くない、普通の値段じゃねーか。 騙された(袋には9kgって書いてあるから、俺の早とちりなんだけど)! 二度と買うもんか! って思っていたんだけど、米びつに入れる時には、容量よりやや少な目だから、入れやすいのな。よく考えてあるわ。 また9kgにしよう。 逆に、詰め替え用洗剤の「20%増量中」の無能さ。その20%が容器に入らないんだよっ
パソコンや家電を売っている大手量販店では、ポイント還元という割引方式が流行しているようだ。最近では還元率がどんどんと増え、一部の商品に限定されるものの、還元率が20%に達している。 このポイント還元という方式は、実際よりも大きく割り引いたように見せる効果がある。そのためか「20%のポイント還元は、20%の割引に等しい」と勘違している人もいるようだ。ここでは、実質的な割引率を明らかにしながら、ポイントの上手な使い方も探ってみよう。 ポイント還元率を100%にすると、面白い結果に ポイント還元が、直接割引(買う価格を直接下げる割引方式)と異なるのを理解するには、ハッキリと差が出る例を示すのが一番だ。というわけで、ポイント還元率が100%の場合を考えてみよう。実際の数値を用いた方が分かりやすいので、商品価格を1000円とする。また、消費税を考慮すると話が少し複雑になるので、消費税は無視して考える
ネットスーパーや電子チラシが好調だ。生活必需品の高騰で買い控え傾向の強い消費者は、その購買意欲を店舗ではなくネット上の商品に向けている。低迷する小売業界では、こうした消費者心理を巧みにかぎ分け、新たなビジネスチャンスとして事業を展開する必要がありそうだ。 生活必需品の高騰などに伴い、消費者による買い控えの傾向が見え始めた。百貨店などの業績が2008年の中間決算で軒並み減益だったことも、それを物語る。 こうした中、小売業界のビジネスで著しい成長を見せている分野がある。インターネットで日用品や生鮮食品を注文すると、それが自宅に届く「ネットスーパー」だ。会員数24万人を抱えるイトーヨーカ堂をはじめ、イオンや西友などで利用者を増やしている。電子データ化した折り込みチラシをインターネット上で閲覧できる「電子チラシ」を掲載する企業も多くなってきた。 商品の売り込みに苦戦している小売業界の企業は、「高品
電子機器メーカーがこれから新たな製品を世に出そうとする際には,生活の中のどのシーンでの利用を想定するかは,とても重要なことです。日本をはじめとする先進国では,すでにさまざまな電子機器が人々の生活の中に浸透しており,新たなビジネス・チャンスを見いだすためには,限られた人の生活時間の中からいかに“すき間”の時間を捻出できるかにかかっています。 例えば,映像情報を表示するディスプレイ・システムを考えた場合,すでに家にはテレビがあり,オフィスにはパソコンがあります。移動中の電車やバスの中では,携帯電話機やゲーム機が幅を利かしています。寝ている時間や顔を洗う時間など,ディスプレイを見るわけにはいかない時間を除くと,すき間の時間はそれほど多くはありませんが,狙い目としてあと二つ,残されていると思います。 一つは,移動の途中のエレベータ待ちや信号待ちなど,ちょっとした待ち時間です。長さは数分程度です
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