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ライフとマーケティングに関するardarimのブックマーク (5)

  • 米9kgってなんだよ!

    米がいつもより少し安かったので、10kg買ってきた、、、と思ったら9kgだった。それなら安くない、普通の値段じゃねーか。 騙された(袋には9kgって書いてあるから、俺の早とちりなんだけど)! 二度と買うもんか! って思っていたんだけど、米びつに入れる時には、容量よりやや少な目だから、入れやすいのな。よく考えてあるわ。 また9kgにしよう。 逆に、詰め替え用洗剤の「20%増量中」の無能さ。その20%が容器に入らないんだよっ

    米9kgってなんだよ!
    ardarim
    ardarim 2017/09/20
    商売としてはWin-Winに見せるうまいやり方だと思う。最近コンビニとかで見かける「砕いてあるので食べやすい」的なのも言外に規格外品の再利用なんだろうけど、着眼点で商品化成功してると思ってる。
  • ポイント還元の実質的な割引率

    パソコンや家電を売っている大手量販店では、ポイント還元という割引方式が流行しているようだ。最近では還元率がどんどんと増え、一部の商品に限定されるものの、還元率が20%に達している。 このポイント還元という方式は、実際よりも大きく割り引いたように見せる効果がある。そのためか「20%のポイント還元は、20%の割引に等しい」と勘違している人もいるようだ。ここでは、実質的な割引率を明らかにしながら、ポイントの上手な使い方も探ってみよう。 ポイント還元率を100%にすると、面白い結果に ポイント還元が、直接割引(買う価格を直接下げる割引方式)と異なるのを理解するには、ハッキリと差が出る例を示すのが一番だ。というわけで、ポイント還元率が100%の場合を考えてみよう。実際の数値を用いた方が分かりやすいので、商品価格を1000円とする。また、消費税を考慮すると話が少し複雑になるので、消費税は無視して考える

    ardarim
    ardarim 2010/11/19
    理屈はなんとなく分かったつもりだが、実際に数字で示されるとすごいな。
  • 新生活を迎えるにあたって役立つサイトまとめ :VIPPERな俺

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    ardarim 2009/08/01
    うわぁ…やなこと聞いちゃったな
  • 家の裏にスーパー、でも買い物はネットで

    ネットスーパーや電子チラシが好調だ。生活必需品の高騰で買い控え傾向の強い消費者は、その購買意欲を店舗ではなくネット上の商品に向けている。低迷する小売業界では、こうした消費者心理を巧みにかぎ分け、新たなビジネスチャンスとして事業を展開する必要がありそうだ。 生活必需品の高騰などに伴い、消費者による買い控えの傾向が見え始めた。百貨店などの業績が2008年の中間決算で軒並み減益だったことも、それを物語る。 こうした中、小売業界のビジネスで著しい成長を見せている分野がある。インターネットで日用品や生鮮品を注文すると、それが自宅に届く「ネットスーパー」だ。会員数24万人を抱えるイトーヨーカ堂をはじめ、イオンや西友などで利用者を増やしている。電子データ化した折り込みチラシをインターネット上で閲覧できる「電子チラシ」を掲載する企業も多くなってきた。 商品の売り込みに苦戦している小売業界の企業は、「高品

    家の裏にスーパー、でも買い物はネットで
    ardarim
    ardarim 2008/10/22
    一億総引きこもり時代への序曲か…
  • 「人の生活時間で残されたすき間」 - 日経マイクロデバイス - Tech-On!

    電子機器メーカーがこれから新たな製品を世に出そうとする際には,生活の中のどのシーンでの利用を想定するかは,とても重要なことです。日をはじめとする先進国では,すでにさまざまな電子機器が人々の生活の中に浸透しており,新たなビジネス・チャンスを見いだすためには,限られた人の生活時間の中からいかに“すき間”の時間を捻出できるかにかかっています。 例えば,映像情報を表示するディスプレイ・システムを考えた場合,すでに家にはテレビがあり,オフィスにはパソコンがあります。移動中の電車やバスの中では,携帯電話機やゲーム機が幅を利かしています。寝ている時間や顔を洗う時間など,ディスプレイを見るわけにはいかない時間を除くと,すき間の時間はそれほど多くはありませんが,狙い目としてあと二つ,残されていると思います。 一つは,移動の途中のエレベータ待ちや信号待ちなど,ちょっとした待ち時間です。長さは数分程度です

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