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仕事とセキュリティに関するardarimのブックマーク (4)

  • セキュリティ担当者に感情論を持ってくる奴は全員爆発しろ

    私は出先部署のセキュリティ担当者だ。大学の専攻は異なるが、来業務に上乗せでやらされている。ここ10年、誰かがやらないといけないことだからやってきた。 やりたくてやってる訳じゃない。100%ただの善意、ボランティアである。 これまで色々なことがあった。 1)お局対応 「都度アップデートなんて面倒臭いからやりたくない」「貴方が定期的にやれば良いじゃない」 →いつ使用システムのアプデが発生するかなんて誰にも分からない。お前が使うタイミングに合わせてアプデしろとか私はお前の奴隷じゃない。そもそも部署が違う。爆発しろ。 2)馬鹿対応 「私は貴方より役職が上だから貴方の言うことなんて聞く必要無い。アップデートなんて不要でしょ。」 →論外。爆発しろ。 3)上司対応 「増田君、パソコン好きだったよね。これもあれもチャチャっとやっちゃってよ。」 →「好きではありません。システム使わないと仕事が終わらないか

    セキュリティ担当者に感情論を持ってくる奴は全員爆発しろ
    ardarim
    ardarim 2022/03/14
    要約:爆発しろ
  • ソースコード流出事件、原因はモラルの欠如 GitHubをもっと使え

    大手企業のソースコードが「GitHub」に流出したことが話題になっている。誤解してほしくないのは、今回の件でGitHubは全く悪くないことだ。問題はモラルハザードにある。モラルを売ると金になる構造に加担してはいけない。 話題のソースコード流出事件、報道にちょっと疑問 筆者は普段、深圳の開発ボードスタートアップ界隈(かいわい)にいて、それに関連する記事を書いている。今回は日の話だが、編集部からリクエストがあり、かつ筆者自身も書きたいと思った。著名な企業・組織のシステムのソースコードが、共同開発サービスのGitHubにアップされた件である。 「Twitter」などでの情報を見る限り、かつて多重下請けでプログラムを書いていたエンジニアが、手元のソースをうっかり共同開発サービスのGitHub上に、誰でもソースを見ることができる設定で公開してしまったらしい。三井住友銀行など大企業のものとみられるソ

    ソースコード流出事件、原因はモラルの欠如 GitHubをもっと使え
    ardarim
    ardarim 2021/02/02
    至極まっとうな意見。
  • セキュリティエンジニアを将来の夢にしているのですが現在高2なのですが現在大学選びに悩んでいて、セキュリティエンジニアは自分が... - Yahoo!知恵袋

    徳丸さんにご推薦を頂いて光栄です。立命館大学の上原です。 私からも補足を。 セキュリティの分野で今、最先端で活躍しておられる方の中には、少なからず「大学でも専門学校でもセキュリティのことを学ばなかった」方がおられます。中には、そもそも高校を出てすぐこの世界に入ってこられ、全くの独学で大変高い技術を身につけられた方もいらっしゃいます。なので、「セキュリティエンジニア技術さえあれば学歴は関係ない」と言われるのだと思います。 ですが、こういう先達の方々はご自分で大変努力されていること、また、セキュリティの問題がそれほど複雑でなかった時代から、複雑化した現代までの経過をずっとリアルタイムで追ってこられたという、言わば「産まれた時代が良かった」という点は見逃せないと思います。これからセキュリティエンジニアを目指す方がその境地追いつくのは大変です。そのためには、基礎からきっちりと体系立てて学ばれるこ

    セキュリティエンジニアを将来の夢にしているのですが現在高2なのですが現在大学選びに悩んでいて、セキュリティエンジニアは自分が... - Yahoo!知恵袋
  • 15年超IT系記者のプライドがポッキリ折れた話

    「固定観念を捨てろ、既成事実や常識を疑え」。記者が新社会人としてこの仕事を始めた16年前、先輩記者から言われたのがこのセリフである。取材記事を書く際に、勝手な思い込みや事実誤認、重要事項の見落としなどがあってはならない。「とにかくあらゆることをまず疑ってかかれ。相手の言うことをうのみにするな。一次ソースに当たり、裏を取れ」。こう叩き込まれながらこれまでやってきた。 「そんなに片っ端から疑ってかかったら、人間不信にならないか?」。こんな質問を受けることもあるが、記者からすればむしろ逆である。どんな人でも勘違いをすることはある。取材時に主張したいことをうまく伝えられず、誤解することを口走ってしまうケースもあるだろう。根拠とするデータがそもそも間違っている可能性だってある。そうした諸々の可能性を先回りして考え、フォローする。そして最終的には信じる。そこに人間不信など入る余地はない。 実際に、この

    15年超IT系記者のプライドがポッキリ折れた話
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