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台湾と宗教に関するardarimのブックマーク (2)

  • 暇を持て余した神々の殴り合い イエスやブッダが戦う“神”格ゲー「Fight of Gods」プレイレビュー

    Steamで早期アクセス(開発途中版)として販売を開始した、「Fight of Gods」が盛大にやらかしていると登場数日にして一部のマニアを熱狂させています。オーソドックスな対戦格闘ゲームなのですが、タイトルの通り登場キャラがイエス・キリストやブッダなど“神”ばかりなのです。これは神ゲー(物理)ですわ……。 まだタイトル画面的なものはないようで最初からこの画面 神話などの登場人物が元ネタになっているゲームは多数ありますが、同作は「磔の十字架をへし折ってトンファー的な武器として使うイエス」や「座禅を組んだまま空中に浮かんで戦うブッダ」などちょっと歴史を学んだ中学生が即興で作ったような限りなくステレオタイプなキャラデザインとなっています。この2人が対峙しているだけでひどい絵面に。 コラ画像感に満ちあふれている 十字架をへし折るイエス なんか神の力っぽい“光”を放ち戦うイエス YOU WINじ

    暇を持て余した神々の殴り合い イエスやブッダが戦う“神”格ゲー「Fight of Gods」プレイレビュー
    ardarim
    ardarim 2017/09/09
    日本人以外でもこんなぶっ飛んだ世界観の(ある意味危険な)ゲーム出せるんだな、と思ったら台湾製と言うことで納得。
  • 台湾・高雄に日本の「軍艦」祭る新堂完成 日本統治時代の軍港、今も追悼供養 - MSN産経ニュース

    の「軍艦」などを祭っている台湾南部・高雄市の道教霊廟(れいびょう)「紅毛港保安堂」の新堂が完成し、仮堂から神像や神艦を遷座する落慶祭がこのほど行われた。 高雄は日統治時代、海軍と軍港の街として知られた。同堂によると、終戦直後、漁師が漁網にかかった頭蓋骨を地元の廟に祭って慰霊したところ、大漁が続いたため、1953年に保安堂を建立。その後、頭蓋骨が「日海軍38号哨戒艇の艇長」を名乗って漁師の夢枕に立ち、「部下を日へ連れて帰れなかったのが残念」と語ったと伝えられている。そこで漁師有志が90年ごろ、「魂だけでも帰れるように」と、「日の軍艦」の模型を作り神艦「38にっぽんぐんかん」として奉納、追悼供養したという。 港に面した旧堂は再開発で2007年に移転を迫られ、堂管理委員会では神艦などを仮堂に遷座し、08年から3500万台湾元(約1億2200万円)を投じて新堂を建設。うち100万元(約

    台湾・高雄に日本の「軍艦」祭る新堂完成 日本統治時代の軍港、今も追悼供養 - MSN産経ニュース
    ardarim
    ardarim 2014/01/10
    不思議で良い話だ。親日とか戦争とか関係ない経緯で祀られてる。道教にも故人を神格化するような考え方があるのか。
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