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図書館とコミックに関するardarimのブックマーク (10)

  • 東京新聞:マンガ・アニメも保存に本腰 国会図書館、文化庁協定へ:政治(TOKYO Web)

    国会図書館文化庁が協定を結び、マンガやアニメ、テレビ番組の脚などの収集・保存を共同で行うことになった。「クールジャパン」として脚光を浴びる数々の作品の散逸を防ごうと、国が腰を入れる。 協定で対象になるのは(1)マンガ・アニメ・ゲームなどのメディア芸術作品(2)テレビ・ラジオ番組の脚や台(3)現代音楽などの楽譜−の三分野。文化庁は近年、これらの分野の価値を見直し、保存に乗り出していた。収集のノウハウを持つ国会図書館との協定で、資料の所在情報の把握や収集対象の絞り込み、保管場所の選定−などに弾みがつきそうだ。 マンガやアニメの保存は、「アニメの殿堂」と呼ばれて計画が頓挫した「国立メディア芸術総合センター」に代わる取り組み。京都市と京都精華大が共同で運営する「京都国際マンガミュージアム」など、自治体や民間で進んでいる一部の事業とも連携していく。

    ardarim
    ardarim 2011/05/10
    ようやく始まった取り組みは歓迎したいけど、気になるのは、誰が芸術性を判断して収集対象の絞り込みするのか、って辺りかな。エログロの扱いとか。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [Wリーグ・新潟BBラビッツ]中断期間明けのホーム最終戦でホーム初勝利だ!連敗なら来季2部参戦も… 2月24、25日 ホームでアランマーレ戦

    47NEWS(よんななニュース)
    ardarim
    ardarim 2010/11/15
    古本屋に持ってって二束三文で叩かれるくらいならこういうところに寄付した方がいいのかなという気もする。
  • E1110 - 米国の大学図書館におけるマンガの所蔵状況<文献紹介> | カレントアウェアネス・ポータル

    米国の大学図書館におけるマンガの所蔵状況<文献紹介> Masuchika, Glenn; Boldt, Gail. Japanese manga in translation and American graphic novels: A preliminary examination of the collections in 44 academic libraries. The Journal of Academic Librarianship. 2010, 36(6), p. 511-517. 稿で紹介するペンシルバニア州立大学図書館のマスチカ(Glenn Masuchika)らの論文は米国の大学図書館における,英語訳された日のマンガの所蔵状況調査を試みたものである。 論文中では小さい子ども向けのものという印象の強い「コミック」という語に対し,絵と物語を併せた表現物一般を表す語と

    E1110 - 米国の大学図書館におけるマンガの所蔵状況<文献紹介> | カレントアウェアネス・ポータル
  • 東京国際マンガ図書館への期待 | yasuokaの日記 | スラド

    フェアリーダストはいつベータマックスを見限ったのかの読者から、「『レモンピープル』はどこで読めるんですか?」と質問があった。私の研究室にあるわけじゃなくて、実は明治大学米沢嘉博記念図書館にかなりの部分が所蔵されており、今回の調査でもお世話になった。閲覧有料なのがちょっとつらいところだが、まあ、この手の図書館としては仕方ないところだろう。 ただし、『ホットミルク』『ペンギンクラブ』『パピポ』なんかに関しては、まだ蔵書の発掘作業が進んでおらず、たとえ埋まっているとしても現時点では閲覧不能だ。なので、これらに関しては、国会図書館東京館での閲覧ということになる。一方『ブリッコ』は、現時点では1985年2月号だけしか所蔵が確認されていない。東京国際マンガ図書館が完成したら、この手の雑誌も全部閲覧可能になるのかなぁ。

  • えろまんがけんきゅう(仮)【「米沢嘉博記念図書館」でエロマンガを研究しよう!】

    先月の31日(2009年10月31日)に日のサブカルチャー研究の礎(いしずえ)になるであろう重要な図書館がオープンした。もうニュースなどで知ってる人が多いとは思うが、コミケの神様、主に故・米沢嘉博氏の蔵書を元に創設された「米沢嘉博記念図書館」である! どういう図書館か、また開館までの経緯などは「米沢嘉博記念図書館」のホームページを見ていただければ、ほとんどのことはわかるであろう。また、ニュースサイトでもいろいろとレポートされている。 ただマンガ図書館などは、今までにも「現代マンガ図書館」や「京都国際マンガミュージアム」などがあり、マンガ専門でなくとも、蔵書数でいえば「国立国会図書館」などももちろんマンガは扱っている。 しかし、どの図書館も「成年コミック・雑誌」に関して言えばまだ非常に弱い部分があり、我がサイト「えろまんがけんきゅう(仮)」としては、「米沢嘉博記念図書館」もしくは、現在計画

  • @++ - あっとまーく・いんくりめんと -:10/31 米沢嘉博記念図書館 レポート

    蒲田、川崎と即売会に行った後、15:30ぐらいからバンバンさんと行ってきました。 御茶ノ水から、あっちでもない、こっちでもないと言いながらなんとか到着。大きな花が3つ、小さな花はたくさんありました。人出は到着時点で20〜30人といったところ。それほど大きな施設ではないので、賑わっているように見えます。 ショーウインドウ?には、関連協力団体の展示物や、東京国際マンガ図書館の構想図など。今回米澤嘉博記念図書館ができた地区一帯に、いくつかの複合施設として建設されるようです。2014年完成予定。即売会としか思えないイメージ図があって、どのように運用されるのかが気になります。 1階は常設展示場。米やんの蔵書から特徴的なものや、コミケ関連資料などが、クリアケースに入れて展示してあります。ビエンナーレのコミケミニチュアもここ。カウンターで会員登録の受付説明をしてましたが、恒久的にここでやるのかは不明。

    ardarim
    ardarim 2009/11/04
    いつか利用してみたいなー。「即売会としか思えないイメージ図があって、どのように運用されるのかが気になります」 気になる。
  • 東京国際マンガ図書館:明治大学が新設へ アニメやマンガ200万点「こちらは中身が先」と - 毎日jp(毎日新聞)

    明治大学は22日、アニメやマンガ、ゲームなどのサブカルチャー資料を一堂に集めるアーカイブ施設「東京国際マンガ図書館」(仮称)の設立を正式に発表した。14年度をめどに、計200万点を収蔵する施設を、駿河台キャンパス(東京都千代田区)内に設置する計画。 「東京国際マンガ図書館」は、マンガ・アニメ・ゲームなどの関連資料を保存し、学術的、文化的に運用することが目的としており、関連図書や雑誌、同人誌をはじめ、マンガ原稿やアニメの原画・セル画、アニメやゲームのソフト、ゲーム体、キャラクター商品やフィギュアなどを収蔵する。資料保存以外にも、展示を行うミュージアムやシアター施設も併設し、コミックマーケット準備会や現代マンガ図書館(東京都新宿区)などとも協力しながらの運営を検討している。 また、31日にはマンガとサブカルチャーの専門図書館「米沢嘉博記念図書館」が先行施設としてオープン。明治大学出身のマン

    ardarim
    ardarim 2009/10/30
    「あちらはまず器があってそれから。こちらはまず中身があって器を与えていこうという考えだ」 どう考えてもこっちの方がマトモな考え方。
  • 明大にマンガ図書館設立へ - tx別館

    売れるマンガ、記憶に残るマンガ 作者: 米沢嘉博出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2007/02/16メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 37回この商品を含むブログ (31件) を見る氏(マンガ評論家、コミックマーケット初代主催者)の個人蔵書などで構成、夏より。 http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20090622-OYT1T00661.htm 米沢さんはご存命の頃も、どんなマイナージャンルでも、それこそエロまで含めて全てを平たく扱っていましたが、こういう図書館になることでマイナージャンルのものまでが網羅されるということになるのは、彼の志が活かされている感じですね。夏はコミケ帰りの人が殺到しそうだから、行くことがあったら平日に行こう。 http://www.meiji.ac.jp/manga/yoneza

    明大にマンガ図書館設立へ - tx別館
  • 過剰自粛の末に - 「工事現場」から

    グーグルブック検索反対騒ぎのことを考えていて、91年頃の講演で内記稔夫さんが「貸業は自滅したのではなく、公立図書館に潰されたのだ」と語っていたのを、思い出した。公立図書館の蔵書は、殆ど町の貸屋と重複するものであった為、顧客を奪われ、貸業は一気に衰退したらしい。貸業者の組合で「民業圧迫だろう?!」と詰め寄ったが、一切相手にされず、あろうことか転業を薦めらる始末だったそうだ。 五十年前に貸業を壊滅に追い込んだ「図書館」というシステムが、高速スキャニングやweb等の技術を従えてグローバリズムに後押され無尽蔵に巨大化し、自堕落に弛緩した出版業界へ膺懲の鉄槌を下そうとしている。 貸業末期の話をしている資料がないかと思って、webを見渡したら、ちょっと面白いインタビューに行き当たった。 ―昔のマンガの良い部分を今に伝えるにはどうすればよろしいでしょうか? 内記稔夫:『過剰自粛について考える

    過剰自粛の末に - 「工事現場」から
  • 【話題】明治大学がマンガなどの専門図書館「米沢嘉博記念図書館」を開館 “コミケの父”の遺産 蔵書は十数万冊

    ★萌えニュース+ 09/04/01 05:59 37res 平均投稿時速:0.1res/h 対板現在投稿率:0.0% 2NNのURL 明治大学(東京都千代田区)は今夏にも、漫画とサブカルチャーなどの専門図書館「米沢嘉博記念図書館」を開館する。蔵書は十数万冊以上になる見込みで、大学施設としては、京都市と京都精華大学が共同運営し、20万点以上を有する京都国際マンガミュージアム(京都市中京区)に次ぐ規模という。蔵書は、毎回50万人以上を集める世界最大の同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)」の理念を形作り、2006年に肺がんで53歳の若さで死去したマンガ評論家、米澤嘉博氏のコレクションが中心。

    【話題】明治大学がマンガなどの専門図書館「米沢嘉博記念図書館」を開館 “コミケの父”の遺産 蔵書は十数万冊
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