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図書館とWebに関するardarimのブックマーク (7)

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    生成AIで自分生産性向上 表の組み立てやデータの整理も、Excelの使い方に困ったらAIに尋ねよ! 2024.02.22

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    ardarim
    ardarim 2010/09/07
    なかなか分かりやすいまとめだ
  • 岡崎市立中央図書館事件等 議論と検証のまとめ

    このサイトは, 岡崎市立中央図書館(通称:りぶら) の新着図書一覧ページをマッシュアップしようとした利用者が,偽計業務妨害の疑いで逮捕され,20日間の勾留を受けた事件(岡崎市立中央図書館事件),および,三菱電機インフォメーションシステムズが各地の図書館システムをカスタマイズする際に起こした様々な問題についての,各方面の論客による検証および議論,明らかになった事実関係のまとめサイトです。

    岡崎市立中央図書館事件等 議論と検証のまとめ
  • 高木浩光@自宅の日記 - 岡崎図書館事件(8) 警察組織に期待すること

    ■ 岡崎図書館事件(8) 警察組織に期待すること 最初に書いたように、逮捕報道の翌々日に岡崎署に電話したが、このときは、捜査中なので基的に内容について答えて頂けない状況で、それはしかたがないので、報道向けの警察発表に問題があるのではないかということを述べた。つまり、それが犯罪であることを示す肝心の部分(故意が疑われる事実に関する情報)が報道向けに発表されていないことが、産業の発展に対して萎縮を招くとの意見を述べたところ、その趣旨は伝わったようで、「上層部で今後検討していかなければいけない」とのお返事を得た。 その後、不起訴処分となり、「はははー。何かあるんですね?」で私が想像していたような背景というのは結局何もなかったことがわかり、それは何だったのかを確認しようと思い、6月21日に再び岡崎署に電話してみたところ、5月に話してくださった方(O氏*1)は県警部に戻っていて岡崎署にはもういな

    ardarim
    ardarim 2010/09/06
    少なくとも、愛知県警は自分達の捜査の経緯や、何が間違っていたか、という事実関係は明らかにすべきだよなあ。高木先生とか警察庁とかの名前を出す前に、自分達自身でやるべきことがあるだろう。
  • 岡崎市立図書館は相手が国外だったらどうするつもりだったのだろうか | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、何かあった際に恥をさらすような受け答えをしてしまわないための、Webに携わる人間としての心得を、不出来なシステムを棚に上げて逮捕者まで出した岡崎市立図書館事件から考えてみましょう。 2010年5月に、愛知県の岡崎市立図書館のホームページに対して自作のプログラムでアクセスしていた男性が、サイバー攻撃を仕掛けたとして愛知県警に逮捕されたという前代未聞の出来事がありました。 ご存じない方のために何があったかを簡単に説明しましょう(この部分に関しては、朝日新聞の神田大介記者が取材して書かれた記事や、逮捕された男性による説明を参考にしています)。 男性は、岡崎市立図書館のホームページが使いにくいことから、新着図書の情報を集めるためのプログラムを作って動作させていました。ところが、岡崎市立図書館のホームページで使用していたシステムに不具合があったためにホームページにつながらなくなる現象が起き

    岡崎市立図書館は相手が国外だったらどうするつもりだったのだろうか | 初代編集長ブログ―安田英久
    ardarim
    ardarim 2010/09/01
    館長に聞かせてやりたいな…。「インターネット上に公開した以上は、その利用を法律やモラルでコントロールできるとは期待するべきではありません」「すべての利用者が管理者の思うようにサイトを利用することを期待
  • 高木浩光@自宅の日記 - 三菱図書館システムMELIL旧型の欠陥、アニメ化 - 岡崎図書館事件(7)

    ■ 三菱図書館システムMELIL旧型の欠陥、アニメ化 - 岡崎図書館事件(7) 21日の日記で示したMELIL/CS(旧型)の構造上の欠陥について、その仕組みをアニメーションで表現してみる。 まず、Webアクセスの仕組み。ブラウザとWebサーバはHTTPで通信するが、アクセスごとにHTTP接続は切断される*1。以下のアニメ1はその様子を表している。 このように、アクセスが終わると接続が切断されて、次のアクセスで再び接続するのであるが、ブラウザごとに毎回同じ「セッションオブジェクト」に繋がるよう、「セッションID」と呼ばれる受付番号を用いて制御されている。 なお、赤い線は、その接続が使用中であることを表している。 次に、「3層アーキテクチャ」と呼ばれる、データベースと連携したWebアプリケーションの実現方式について。3層アーキテクチャでは、Webアプリケーションが、Webサーバからデータベー

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    ardarim 2010/08/30
    なんかネットワークの教科書のようだw 手が込んでて技術者じゃなくてもなんとか理解できそうだ。ていうかWeb関連の開発者なら常識というか知らないと作れないはずだが、三菱の開発者は…
  • 岡崎市立中央図書館のMELIL/CSは5年前でも既に駄目 | 水無月ばけらのえび日記

    公開: 2010年8月17日0時55分頃 岡崎市立中央図書館事件、いわゆるlibrahackの件ですが、岡崎市議の耳にも入ったようで……「librahack事件(岡崎市中央図書館事件) (aiailifeyanase.cocolog-nifty.com)」。 そこで、私も図書館の担当者に聞いてみました。 「中央図書館りぶらに導入した蔵書検索システムは、全国のいくつかの図書館でも使用しているもので、この5年間、特にこのようなトラブルは起こっていない。しかし、コンピュータの技術革新はたいへん早く、今回のようなWebサイトの利用形態などは5年前には想定できなかった。」 とのことでした。 それはないでしょう。「5年前には想定できなかった」などということは、あり得ないと言って良いと思います。 絨毯爆撃で有名だったdloader(NaverBot)やBaiduspiderは、2003年の時点で稼働し

    ardarim
    ardarim 2010/08/24
    そこまで高度な話なのかな…? 誰か(メーカー?)に言われて意味を理解しないままおまじないのような感覚でrobots.txtを置いてただけじゃないかという気も。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 国会図書館の施策で全国の公共機関のWebサイトが消滅する 岡崎図書館事件(5)

    国会図書館の施策で全国の公共機関のWebサイトが消滅する 岡崎図書館事件(5) 平成22年4月1日施行の改正国立国会図書館法に基づき、国立国会図書館が、国・地方公共団体等の公共機関を対象に、インターネット上で公開されている資料のWebクローラによる収集を開始したという。その説明資料によると、クローラのアクセス間隔の基準は「1秒以上」だという。中野区立図書館の場合、/robots.txt が置かれておらず、セッションタイムアウトは実測で600秒*1であることから、1秒間隔でクローラが来ると*2、散発的につながらない状態がしばしば発生すると思われる。 目次 /robots.txtで自ら姿を隠す公共図書館 国立国会図書館法第25条の3第2項に違反 国会図書館が公共機関のWebサイトを消滅させる虞れ /robots.txtで自ら姿を隠す公共図書館 中野区立図書館や岡崎市立中央図書館は、三菱電機

    ardarim
    ardarim 2010/08/16
    こんなに複数の条文や資料を辿らないと真意が理解できないのか。これが法律の世界?もっと理解しやすくすることはできないのかね…/検索で出てこない時点で現代社会においては消滅とほぼ等価という意図のタイトル。
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