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宇宙とゲームに関するardarimのブックマーク (2)

  • NASA公開の“天体投入ゲーム”が混沌。ブラウザで遊べる、天体物理学に基づく星系づくり - AUTOMATON

    NASAの運営するAstronomy Picture of the Day(APOD)は6月19日、ブラウザゲーム『Super Planet Clash』をサイト上で公開した。 『Super Planet Clash』は、惑星系に天体を投入していくゲームだ。投入された天体は公転を始めるが、その軌道はほかの天体の引力による影響を受ける。そのため、考えなしに天体を投入していくとそれぞれの軌道が狂ってしまう。そして、天体同士が衝突する、またはひとつでも天体が軌道から離脱すると、ゲームオーバーとなる。プレイヤーは天体の軌道をなるべく維持しつつ、1000年続く星系を作ることを目指す。 天体は、星系内の任意の位置をクリックして投入可能。投入できる天体のサイズはEarthと、Ice giant/Giant planet/Brown dwarf/Dwarf starの計5種類。それぞれEarthと比べて1

    NASA公開の“天体投入ゲーム”が混沌。ブラウザで遊べる、天体物理学に基づく星系づくり - AUTOMATON
    ardarim
    ardarim 2022/06/21
    神ゲーかな?
  • 幸福の科学「実在する宇宙人が、カードゲームになりました!」

    12月2日、幸福の科学出版から対戦型宇宙人トレーディングカードゲーム『ワールドゲイナー』(1500円)が発売されました。「実在する宇宙人」をキャラクター化したもので、ゲームを通じて「宇宙の神秘を学ぶことができます」だそうです。 取扱説明書などによると『ワールドゲイナー』は、太陽系連合・プレアデス星系連合・ゼータ星系連合の3種類の宇宙人キャラのカード40枚。カードを使って相手と対戦することで「争いを治め、星を統一する思想を決めるために」バトルするという設定のゲームです。 また説明書には「『「宇宙の法」入門』『宇宙人との対話』『宇宙人リーディング』を参考に(略)実在の宇宙人をキャラクター化したトーレーディングカードゲームです」と書かれています。グレイやタコ型火星人などベタな定番の宇宙人が登場しますが、みんな実在する人みたいです。 説明書にある3冊の書籍は、いずれも幸福の科学出版から出版されてい

    幸福の科学「実在する宇宙人が、カードゲームになりました!」
    ardarim
    ardarim 2010/12/09
    ここまでいくと一回り回ってネタとして面白いなw
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