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宇宙とSFに関するardarimのブックマーク (3)

  • 喫茶店で隣の女性が「月はホログラムで映し出され実在しない」と熱弁→そこから人類の存在をも疑う大喜利が始まる

    けっへる @LAFRVK @MiuraYue 実は月だけでなく、太陽や太陽系諸惑星、黄道12宮等、我々が「地球」だと思っている場所を取り巻く天体に見えるものは、全てホログラムと言うか、人工知性体が見せている夢のようなものに過ぎません。 人工知性体は地球の疑似環境を再構成し我々に見せることで、人類の文明形成過程を観察しています。 2021-03-08 03:43:16

    喫茶店で隣の女性が「月はホログラムで映し出され実在しない」と熱弁→そこから人類の存在をも疑う大喜利が始まる
    ardarim
    ardarim 2021/03/09
    しかし突き詰めると五感もすべて電気信号を解釈した結果でしかないと思うと、実在とか非実在の違いって何なんだろうなって思うわ(哲学)
  • 月の地下に巨大な空洞発見 月面基地として活用の可能性も | NHKニュース

    将来の有人探査の構想が発表されている月の地下に、全長50キロにおよぶ巨大な空洞のあることが、日の月探査衛星「かぐや」の観測データでわかりました。月表面の激しい温度差や放射線の影響を受けにくいことから、JAXA=宇宙航空研究開発機構では、月面基地として活用できる可能性があるとしています。 JAXA=宇宙航空研究開発機構などのチームによりますと、巨大な空洞は、火山が多く存在していた「マリウス丘」と呼ばれる場所に存在し、月の地下をはうように横におよそ50キロ続いているということです。 空洞は、直径50メートルほどの縦穴で月面とつながっていると見られ、内部は300度ほどあるとされる月の昼と夜の温度差や、宇宙から降り注ぐ放射線の影響を受けにくいほか、水を含む鉱物が残されている可能性もあるということです。 月の探査をめぐっては、今月、アメリカが宇宙飛行士を再び送る計画を発表するとともに、火星などへの

    月の地下に巨大な空洞発見 月面基地として活用の可能性も | NHKニュース
  • CNN.co.jp : これがワープ実現の宇宙船――NASAが画像公開

    「IXSエンタープライズ」と命名。1965年に描かれたスター・トレックのスケッチを参考にしているという (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、光速を超えて宇宙空間を移動する「ワープ航法」の性能をもった宇宙船の設計画像を公開した。 ワープ航法を実現する宇宙船の研究は、NASAの先端推進技術研究チームを率いる物理学者のハロルド・ホワイト氏が2010年から取り組んできた。 イメージ図は同氏の設計をもとに、アーティストのマーク・レドメーカー氏が制作した。制作には1600時間以上を要したという。ホワイト氏はSF映画「スター・トレック」に登場する宇宙船にちなんで、この宇宙船を「IXSエンタープライズ」と命名。同船の設計も、1965年に描かれたスター・トレックのスケッチを参考にしている。 ホワイト氏は昨年11月に米アリゾナ州フェニックスで開かれた宇宙カンファレンスで、この宇宙船のデザインやコンセプト、

    CNN.co.jp : これがワープ実現の宇宙船――NASAが画像公開
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