10cmx10cmx5cm位の結構小さめのジップロックのコンテナー(タッパー)1個の弁当なんだけど、 ご飯の上に野菜炒めか何かが乗っかってるんだけど、毎日変代わり映えしないんだよね。 で、それが蓋でぎゅっと押されてて、見栄えも何もないの。 もしかしたら、何種類かのおかずが入ってるかもしれないんだけど、そこはよく見えないから分からない。 昼のチャイムが鳴るとダッシュで冷蔵庫から電子レンジに投入して、 誰よりも先に喰い始めて、誰よりも先に喰い終わるの。 可笑しー。
90年代前半、講談社から出版されていた『Mr.マガジン』という漫画雑誌で『ピカイチ』(原作・木内一雅、作画・三山のぼる)という作品が連載されていた。ストーリーの細部は忘れてしまったが、以下のようなエピソードが有った。 = ここから粗筋 = 主人公は中間材となる工業部品を製造する工場に勤務しているが、工場の従業員たちは「自分たちの仕事は取るに足りない、価値の無い仕事」と考えて意欲を失っていた。それを見かねた主人公は、彼らを大人の見学旅行へ連れ出す。 主人公が労働者たちを連れて行った先は、彼らが製造した中間材部品が、新幹線を始めとする鉄道車両に使用されて組み立てられる工場であった。 彼らが従事する工業部品製造の仕事は、華々しさとは無縁で地味な仕事かもしれないが、もしも部品の性能に問題が有れば、事故の発生などにも繋がりかねない。 彼らの部品が使われている鉄道だけでなく、我々の社会が滞りなく機能す
タイトルの通り 20代女 顔が可愛いわけでも人付き合いがいいわけでもないのでいわゆる弱者男性が手に入れられなかったと悔やむような「青春」はなかったし、ちやほやされてきたわけでもない ただ私は美人ではなく可愛いとも言えないが、背が低く、気の弱そうな雰囲気がある。その上人前が苦手で、仲の良い友人以外やグループ(ほぼ同性ばっかり 異性の友達はいない)といるときには黙っていることが多い。 増田にいるぐらいだから当然性格は悪く、控えめで大人しい女の子ではないのだが、周りからはそう見られがちだ それでやたらとモテる、というわけでも実際ない。ただそれでも時々私に興味を持つ男性が現れる。またはネット上で声をかけてくる異性もある。 正直これはうれしい。私は特に話が面白い人間ではなく、前述の通り性格も悪く、勉強はできるが頭が回るわけでもない。音楽などの趣味はいいほうだと思っているがそれも中途半端だし、基本他人
sabakichi @knshtyk 6年間住んでいるマンションの郵便ポストを開ける動作に慣れすぎてもはや完全に無意識で動かしていたのだが、先週ふっと突然どうやっていたのかがわからなくなった。ぼんやりと番号が浮かぶが、順序がわからない。だからここ一週間くらい郵便受けを開けていない。人間は無力 2021-05-02 01:29:50 sabakichi @knshtyk 記憶が消えるのを現象としてここまではっきりと観測したのは初めてかもしれない。意識していない、けれども大切な当たり前のことが消えてしまうというのはかなりの恐怖だと思った。 2021-05-02 01:34:57 sabakichi @knshtyk Spatial Experience Designer|Design Researcher|Visual Artist|空間体験の企画とデザイン|メディア境界領域における身体と空間
俺、日常の諸々がだいたい全部すげー嫌なんだよ たとえば、いま家に食うものがないから買い物に行かないといけないんだけど、それが嫌で朝からずっと何もしてない つか、昨日の晩風呂に入ってないから入らないといけない それも結構嫌 スーパーマーケット自体は結構好きだし、そう遠くないし、それなりに快適な気候のなかを自転車でピャッと走るわけだから、全体としては快い体験なはずなんだ 買い物 でも嫌なんだ 万事こういう調子で、ホントに何もしたくない その極致が労働 仕事の内容自体がムチャクチャきついってことはないんだけど、8時〜19,20時くらいまで週5で働かないといけないっていうのがキツすぎる 残業多い部署に配属されたのが運の尽きで、転職なりなんなりすりゃいいんだろうけど、転職活動なんてする元気ないし、今よりいいとこにいける気もしない ライフイベント、今後もうない 親がボケる、死ぬ そのくらいしかない マ
性と愛の脳科学 新たな愛の物語 作者:ラリー・ヤング,ブライアン・アレグザンダー 発売日: 2015/12/09 メディア: 単行本 この本の概要については先日の記事でさくっと触れているので、いきなり本題から*1。 この本でまず面白かったのが、第4章から第6章にかけて、女性と男性が異性に対してそれぞれに抱く愛情の質の違いを分析するところだ。 第4章の「母性を生む回路」では、自分が産んだ子供を世話したいと母親が思う感情、つまり「母性愛」の存在が脳科学の観点から説明される。端的にいえば、母性愛とはプロラクチンとオキシトシンというホルモンによって引き起こされる。オキシトシンが母親に与える影響の具体例は、以下のようなものである。 人の母親が赤ん坊を胸に抱いてやる時、母親は赤ん坊の顔と目を見つめ、赤ん坊もしばしば、母親の顔を見つめ返す。母親は赤ん坊の泣き声や、赤ん坊の声に耳を傾け、自分からも声をかけ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「猫にもう何カ月もエサあげてない……!!」――そんな悪夢を何度も見るというカマタミワ(@kamatamiwa)さん。イヤな汗をどっとかきそうな夢ですが、「私も見る」「他にも見る人がいてホッとした」と反響を呼んでいます。 これはめちゃくちゃ焦る!(※夢の話です) ふと猫を飼っていることを思い出し、なぜかずっとご飯をあげていないことに気付く夢。「なんで!? なんで忘れてたの私!?」と焦りながら家に戻ろうとするところで目が覚める……。 恐ろしい夢だ…… 作者のカマタミワさんは、この“悪夢”を15年以上前から何度も何度も繰り返し見ているといいます。しかし奇妙なことに、現実で動物を飼った経験はないそうで、ブログでは「飼いたいけど、夢の影響かなんか怖くて飼えずにいる」とも。 漫画は「わたしもよく見ます!」「私もハムスターで同じような夢を何度かみ
タイトル通り。本当にしょうもないことをずっと引きずってしまう。 例えばよくよく考えたら知ってる建物だったのに道案内できなかったとか、仕事の電話口で言い間違えをしたとか、同じ人に2回もあいさつしちゃったとか。 改めて言うと本当にどうでもいいな。道案内に関しては4、5年前のやつだし。どうでもいいことはわかってるんだけど、どうしても長いこと落ち込んでしまう。 引きずるって言っても常にそのことばっかり考えてる訳じゃなくて、ふとした時に思い出す感じだけど。ただその思い出す出来事が多すぎて、毎日なにかしら思い出しては凹んでしんどくなる。 それに日々人と接したり仕事があったりするからそこでまた何かしら落ち込む。new!しんど〜! 別に特別記憶力がいいわけじゃない。覚えないといけないことは忘れて、些細なことばっかりに記憶のリソースを割いてるだけ。クソじゃん。 引きずるのは長いと何年もやっちゃうけど、短かっ
私は別に潔癖症ではないけれど、本当にやめて欲しい。シンプルに汚い。 まず地面は動物のフンやら誰かが吐いた跡とか目に見える形でも既に汚い。第一、普通に考えてトイレに行った後の靴で街を歩いているわけで。 最近の駅やデパートは結構こまめに掃除してくれているところは多いけれど、それでも誰かがこぼしたおしっことかを意図せずに踏む事はある。 その靴で外や電車、店内とか歩くじゃん。汚くない? 雨の日の電車内とか床は泥と水分でドロドロになっているのになんの抵抗もなくリュックを置ける人の神経がわからない。ほんとか嘘かは知らないけど大腸菌はトイレットペーパー36枚くらい重ねないと手から検出されるらしい。じゃあリュックだって突き抜けるじゃん、リュックの中大腸菌だらけじゃん。床には大腸菌以外の菌がいっぱいいるわけだし。 そういうどこでもカバンを置いちゃう人て、机の上とかにも汚いカバンを置く。特に学生。そういう人は
まつやま @matsuyama7232 字を書く成人済。配慮なしFRBご自由に。本誌読む。ゆうお アイコン/かに世界さん ヘッダー/chinpさん https://t.co/vbSSlOD4WC https://t.co/4pu07UVAGY
タイトルのままだ 高校生2年からずっと、男子のすけべな二次創作をやってて、表現規制反対とか言ってたのに、 いつの間にか29になって、周りが結婚して、私は所謂喪女で、気がつくと女性向け二次創作をやりながら 男性向けのエロを叩いていた 正直自分でも理解できないので、ここに書いて自分が何をしたいのかなんでこうなったのか 自分でわかりたいと思う 小学校の頃はそこそこ発言力の強いタイプの女だったと思う これはおそらく後々大事になるので先に言っておくが、 私は客観的にみて、褒められた容姿ではないし体重も平均より重い でも、小学生の頃はそれに気が付いていなかった 男子もそうだと思うけど、子供の頃は顔よりスペックで、 足が速い=イケメン、みたいな世界だったと思うんだけど、 私の場合は絵がうまかったから、特にいじめに遭うとかはなかったし 子供だからアニメが好きでも浮いてなかった むしろ小学校高学年頃にはルフ
靴紐結ぶのがほんと不器用で一生懸命な様子がかわいくて「あはは、かわいい」って笑ったらキレられた。 馬鹿にすんじゃねーよってガチトーンで言われた。彼氏にとってかわいい=馬鹿にしてるってことらしい。 そうか、わたしが151cmしかないから日常の様々な場面で生じる不便さも、わたしの方向音痴も運動音痴も「可愛い」ってことあるごとに言ってきた彼氏がかわいいと言われると馬鹿にされたと思うのか。 なら、ずっとわたしを馬鹿にしてたのか?って疑問が生じる。 そんなもやもやを抱えて家で猫と遊んでたら、わたしは猫をかわいいと思ってる感情についても結局は自分が強者の立場だからかと思えてきた。 ポジティブなときだけじゃなく、猫が不機嫌なときも病院行くのを嫌がってるときも不安がってるときも「かわいい」と思ってしまう自分がいた。 それは本来は酷いことなんじゃないかと思う。 子供もそうだ。幼い子供をかわいいと思うのは、わ
【追記 02/12 15:23】 野菜は大丈夫なの?と思われる人は多いと思う。 不思議なもので、野菜は本当に大丈夫。普通に美味しいとさえ思う。 やや見た目がリアルなアスパラガスなども食卓に出てくる分には普通に食べられる。 でもそれが道に生えていると途端に無理な気がする。生きている感じが怖い。 果物も大丈夫。 いちごのブツブツも、スイカの模様も、トマトやピーマンの断面図も全然平気。 でもやっぱり畑にあると見え方が急に変わる。 その場で切り開いたりしたら、「殺した」感がある。 よく変な形のダイコンとかイチゴの画像が面白画像として上がってるけどそれが一番気持ち悪い。 奇形児を見ているような凄まじい不快感。 いくら赤ちゃんが可愛くても、頭が2つあるような赤ちゃんの写真はとても直視出来ないのと同じ。 そう考えると普通の植物でも同様に奇形児を見た時の恐怖感に近い気がする。 こんな姿なのに生きて、考えて
娘の性欲が理解できない 中学生の娘と高校生の男子の母親なんだけど、娘が男同士の本(いわゆるBL)を持っているのを見つけてしまった。 中学生といえど本人のプライベートだし、何が好きでも否定しないようにしてした。 けど、BLだけは無理。 見つけたのは1ヶ月も前だけどどんどん娘に対して嫌悪感が募る自分がいる。 そもそも私自身、性欲というものが全くないっていうのもあるだろうけど、娘があんな本を読んでいると思わなかった。 まだ少女漫画のような普通の恋愛を書いているものならLGBTの本として普通に受け入れていた。 だが、娘が持っていた内容は当たり前のように営みを行い、18禁の表現が多用されていた。 これが未成年も帰る本屋にあったことがもう信じられないし、それを買って持っている娘も気持ち悪い。 本当は辞めさせたいんだけど、この思いは自分のエゴだし、見つけてしまったのも偶然だから強く言うことも出来ない。
数年前、コンビニで働いていた。某からあげの容器が足りず、代わりに別の味の容器で提供する事になった。もちろん大きな文字で容器と中身の味が違うことはポップに簡潔に書き、ケースに目立つように貼り付けた。容器にもわかりやすい様に表示をつけた。それらの工夫はなんの意味もなさず、9割の人がポップなど読まずに注文してきた段階で、人は文字を読まない生き物なのだと悟った。 イベントの運営をした際、指示書を作る機会があった。前年、事細かに書いた指示書は全く読まれずトラブル多発の悲惨な目にあった経験から、その年は箇条書きで簡潔に、大きな文字で指示書を作成した。特に拘ったのは小学生がわかるレベルの簡単な文章で記載し、必要事項は一行でまとめることだった。しかし、前年通りのトラブルは発生した。全く指示書は読まれず、書いてあることについて散々問い合わせがきた。果たして読まない人種はどのレベルの文量なら読めるのだろうか、
出てくるマエダ先生とやらが、カウンセリングに17万5千円とってたり、安心学という胡散臭い商標取ってたりして、うわ…とドン引いている。 その胡散臭さをごまかすように、書籍やら講演実績やら、テレビへの出演実績がずらずら並んでいて、さらに胡散臭い。 これだけ、自己弁護するってことは、それだけ隠したいものがあるんじゃないか…? ツイッターで知ってる漫画家が、 「素敵なものに会えてよかった…」 って言ってて、この人騙されやすそうと思ってしまった。 カウンセリングの場合は、判断力の鈍くなってる弱ってる人が来るわけだし、そんな藁にすがるほど他に相談する人もいないわけだし、ころっと騙されそう。 それで一人18万くらい取れるならボロい商売だな… ツイッターで漫画の形で拡散して、好意的な反応する人をリストにして勧誘かけて、最初は無料で…といったらガンガン引っかかるんだろうな すごく商売上手だ
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