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災害と資料に関するardarimのブックマーク (8)

  • 2021年7月静岡県熱海市の土石流災害に関する空間データの可視化と共有 - Qiita

    2021年7月3日に静岡県熱海市伊豆山地区で発生した土石流災害に関連して、静岡県では兼ねてから災害に備えて3次元点群データの蓄積・オープンデータ化が進められていたほか、災害発生直後より比較的短期間にもかかわらず、2次元・3次元を含めてさまざまな空間データ・デジタル地図等が共有されました。執筆者自身がSNS等から把握し、原典を調べてまとめた情報のため、網羅性・完全性は担保できませんが、二次利用可能なものを中心にリスト化しました(以下、順不同)。もし追加等あれば教えてください。【作成:瀬戸寿一 |記事は、CC BY 4.0としますが、サムネイル画像はデータ公開元によって異なるライセンスを用いている場合がありますので二次利用される場合はご注意下さい】 静岡県庁 静岡県熱海市土砂災害動画(MOV形式 - CC BY 4.0/ODbL のデュアルライセンス) https://www.geospat

    2021年7月静岡県熱海市の土石流災害に関する空間データの可視化と共有 - Qiita
    ardarim
    ardarim 2021/07/10
    静岡県てオープンデータが進んでたのか。民間レベルでデータを集めて分析できる時代、すごい
  • 東京都防災ホームページ:東北地方太平洋沖地震に伴う東京都の対応について

    東京都防災ホームページをリニューアルしました 東京都防災ホームページは、平成31年3月にリニューアルを実施しました。 新しいウェブサイトは次のリンクからご覧ください。 新サイトのトップページ 新サイトの携帯版トップページ なお、サイトのリニューアルに伴い全ページのアドレス(URL)が変更になりました。 そのため、旧アドレスでアクセスされた方はページに直接たどり着くことができません。 お手数をお掛けしますが、新サイトのトップページ又はサイトマップから検索していただくとともに、 お気に入りやブックマークにご登録をいただいている方は、登録の変更をお願いいたします。 新サイトのサイトマップ 主なページへのリンク・URL 東京都防災マップ https://map.bousai.metro.tokyo.lg.jp/ 防災ブック「東京防災」 https://www.bousai.metro.tokyo.

  • 地すべり災害を予防・軽減するための活動の手引き ―住民の皆さんができる地すべり対策― 農村振興局農村環境課

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  • 東北地方太平洋沖地震 発生地点・規模・時刻分布図(2011/08/01)

    【最新 Latest 2012-10-15】 http://youtu.be/kkOoqYY50l8 ▲ 2011年3月1日00:00~8月1日00:00に日周辺で発生したM3.0以上の地震まとめ * この分布図は個人が作成した非公式な情報です * 気象庁が公表した資料を参照しています * M3.0以上の地震をまとめています ▲ 詳細 http://monoroch.net/jishin2011/

    東北地方太平洋沖地震 発生地点・規模・時刻分布図(2011/08/01)
  • 福島原発事故

    ■東電/保安院の一ヶ月分の発表 11/24am9:31-pm5:05サイトバンカ建屋からプロセス主建屋へ高線量保管水を移送 11/25pm2:54サイトバンカ建屋からプロセス主建屋へ高線量保管水を移送 12/13am07:51電源強化工事に向けて2号機滞留水移送ポンプの電源を停止するため、集中廃棄物処理施設内雑固体廃棄物減容処理建屋(高温焼却炉建屋)の水位調整を実施。ベッセル交換のため停止(12/12)している新型セシウム吸着装置は、12/14日まで停止予定。なお、旧型セシウム吸着装置については運転を継続 12/16am9:10雑固体廃棄物減容処理建屋の大物搬入口付近の内壁面に設置してある分電盤に焦げ痕を発見。火や煙等の発生がないことを確認。同日am9:19事象について富岡消防署へ連絡。同日am10:28当該分電盤への電源供給を停止。同日pm0:05公設消防により、火災ではないと判断。

  • 福島県北部エリア放射線レベルマップ(平成23年4月9日掲載) - 福島大学放射線計測チーム

    福島第一原発の事故のあといくつかの観測点での空間放射線量の値が測定されているが,測定地点の密度が充分ではなく,放出イベントの後,実際にどのように運搬されたか,また降下物の分布状況は分っていない。 そこで,地表での空間放射線量率の分布を調査した。主要なプリュームが見られた地域ではアプローチが可能な限り 2 km メッシュで計測を行なった。これにより福島県内の放射線レベルが点データではなく,面データとして把握することが可能となった。 調査は 3月25-31日の間に行なった。調査対象は原発から 20 km から 概ね 70 kmの範囲で行なった。一部を除いて 2 km のメッシュで調査を行った。測定点は372地点である。 NaI (Tl) シンチレーションサーベイメータ (TCS-171, ALOKA) で,1 cm - doseequivalent rateを測定した。ただし,一部の 30 μ

    ardarim
    ardarim 2011/04/14
    こちらが出典か。
  • 河北新報 東北のニュース/放射線量分布 北西へ飛散裏付け 福島大が地図化

    放射線量分布 北西へ飛散裏付け 福島大が地図化 福島第1原発事故で、福島大は13日、浜通り、中通り地方の372地点で測定した1時間当たりの放射線量を示した地図を発表した。実測データに基づいて詳細な放射線量の分布が示されるのは初めて。放射線量の高い地域が原発の北西方向に帯状に広がっている状況が裏付けられた。  共生システム理工学類の山口克彦教授は「放射線量を面的に示し、放射性物質の飛散状況が把握しやすくなった」と述べた。飛散の経路や仕組みについて気象条件と地形を踏まえて解析する。  測定は3月25〜31日、原発の20キロ圏内を除く浜通り、中通りの地域で実施。2キロ四方に区切った各区域の中の1カ所から数カ所で行い、半減期を考慮して算出した30日時点の放射線量を示した。測定値が同レベルの地点を等高線のように結んで飛散状況を把握しやすいようにした。  地図を見ると、放射線量は原発から約25キロ離れ

  • 福島県内 1,600 箇所の放射線量を可視化してみた - 宇宙線実験の覚え書き

    最新版の 4,400 箇所の可視化も併せてご覧下さい。 アクセス集中し過ぎて dropbox.com へのリンクが一時的に落ちてます。 福島県内の各種学校など、1,600 箇所以上で系統的に測定された放射線量を可視化してみました。これは、4 月 5 日から 4 月 7 日の期間で測定されたもので、相当数の測定者が現地を飛び回られたのだと推測します。ありがたいことです*1。主な測定場所は、小中学校や幼稚園、保育園等の校庭、園庭です。 どういう場所で子供を安心して遊ばせられるのか、また福島県内の放射線量の分布はどうなっているのかを知る上で、非常に大切な資料になるでしょう。警告:あくまで、4/5 から 4/7 の測定値であり、かつ外部被曝量です。3/15-3/18 の頃は 10 倍程度高い放射線量だったはずです。また、実際には大気中ヨウ素の吸入による内部被曝も加味しなくてはならず、この測定からで

    ardarim
    ardarim 2011/04/11
    これを見るとSPEEDIは結構精度高かったと言えるのかな。
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