![【やじうまPC Watch】 「死のワナの地下迷宮」の“萌え化”に英国の原作者が苦言](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/186a9a65e34b32ae677db246637ea76a324a772d/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F707%2F567%2Fimportant_image.jpg)
先ごろ、Twitterに「朗読用の本探していたら最近の『てぶくろをかいに』が大変なことになってた。お母さんの破壊力がヤバい」というツイートが投稿され注目を集めた。目がキラキラしたかわいらしい現代風のタッチの児童書の写真がついたこのツイートは、3000リツイートを超え、話題になった。 筆者が読んだことのある「てぶくろをかいに」は、ここまでかわいらしい絵のきつねではなかった覚えがある。そういえば以前に「泣いた赤おに」のイラストがかわいいと話題になったこともある。なぜ今、このような萌えイラストの児童書が出現しているのであろうか。これらの萌え絵タッチの児童書を出版している角川書店の角川つばさ文庫編集部に話をうかがった。 角川つばさ文庫からはほかにもかわいい絵の児童書が出版されている。つばさ文庫編集部の有田奈央さんがそろえてくれた なぜこのような「萌え絵」風のイラストにしたのだろうか? 「つばさ文庫
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
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