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2018年5月7日のブックマーク (8件)

  • 「朝ごはんは食べたか」→「ご飯は食べてません(パンは食べたけど)」のような、加藤厚労大臣のかわし方(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    <追記>(2018年5月10日) この記事で紹介した加藤大臣の「追及かわし」の手法を、筆者はツイッター上で「#ご飯論法」と名付けた。 <追記>(2018年5月16日) 上記の追記が不正確であったため、改めて追記しておきたい。国会から不誠実答弁を追放すべく、「#ご飯論法」とハッシュタグをつけて積極的に拡散したのは筆者であるが、「ご飯論法」という表現じたいは筆者の命名ではなく、ツイッター上からいただいたものである。初出について、確認の上、改めて追って追記したい。 <追記>(2018年5月17日) 「ご飯論法」の初出について、確認したところ、紙屋高雪氏(@kamiyakousetsu)が5月7日にこの記事を紹介いただきながら「ご飯論法」と言及されていたことが初出と確認できた。「ご飯論法」の来歴と拡散の推移については、次の記事で改めて取り上げたい。 ここでは「#ご飯論法」を、次のように定義しておき

    「朝ごはんは食べたか」→「ご飯は食べてません(パンは食べたけど)」のような、加藤厚労大臣のかわし方(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース
    ardarim
    ardarim 2018/05/07
    よくいるよね、イエスかノーで答えてって言ってるのにイエスでもノーでも無くぐだぐだ言ってはぐらかす奴。
  • ○○○んさん←親しみやすい人っぽく聞こえる

    しんこんさん、べっぴんさん、びりけんさん、てんじんさん。ね?

    ○○○んさん←親しみやすい人っぽく聞こえる
    ardarim
    ardarim 2018/05/07
    しんこんさん→いらっしゃい
  • 「ンとソ」「ツとシ」より書き分け難度の高いカタカナ

    よくン・ソとツ・シの書き分けができてない人がいるが、 実はいづれのそれぞれの字についても極めて書き分けが容易なように設計ができている。 まず左上の点の部分。 ンとシは点を横にすれば良い。 ソとツは点を縦にすれば良い。 そして右下の曲線の部分。 ンとシは曲線を下から上に上げれば良い。 ソとツは上から下へ払うイメージだ。 これはつまりカタカナのノを書くのと同じである。 上記2点をしっかりと守れば、どんなにオテテがポンコツな人間が書いても見分けはつく。 だが、書き分けの設計ができておらず、それが故に実は書き分けにくいカタカナが存在する。 それは「ワとク」である。 これはパソコンの文字で見ても想像はつきにくいのだが、 実際文字で書いてみると良い。 書き分けのしにくさがテキメンであることがすぐに分かる。 例えば騙されたと思って実際に「ワク」書いてみて欲しい。 な? ワクと書いたつもりが、 なんかワワ

    「ンとソ」「ツとシ」より書き分け難度の高いカタカナ
  • 北朝鮮「米の圧力役立たず」日本にも圧力維持の立場転換を要求 | NHKニュース

    北朝鮮は「アメリカが圧力を追求し続けるのは問題解決に役立たない」と主張し、今後の米朝首脳会談を念頭に制裁緩和を引き出したい意向を反映したものと見られます。また、日に対しても北朝鮮への圧力を維持する立場を転換すべきだと要求しました。 この中で、アメリカ政府が北朝鮮に対し、非核化を実現する具体的な行動をとらないかぎり、圧力を緩めない考えを示していることなどについて「対話の雰囲気に冷や水を浴びせ、情勢を白紙に戻そうとする危険な行為だ」と非難しました。そのうえで、「アメリカが圧力や軍事的な威嚇を追求し続けるのは、問題解決に役立たない」と主張し、今後の米朝首脳会談を念頭に、対話を通じてアメリカから制裁緩和を引き出したい意向を反映したものと見られます。 また、6日付けの朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は、日アメリカ韓国を通じて北朝鮮との対話を模索していると非難する論評を伝えました。 この中で日

    北朝鮮「米の圧力役立たず」日本にも圧力維持の立場転換を要求 | NHKニュース
    ardarim
    ardarim 2018/05/07
    予想通りの展開というか過去何度も使い古してきた手口すぎて笑う。相手にする必要なし。ただトランプはころっと騙されたりしないか、それだけ心配。
  • 「海洋上で最も長い距離直進できるコース」を突き止めた論文が話題「これが直線?」「今までわかってなかったのか」などの声

    physico @physico_physio 海洋上で、最も長い距離、直進できるコースを突き止めた論文だって。 まず、この図の曲線が直線コースであることを納得できてる人は、素晴らしい。 arxiv.org/abs/1804.07389 pic.twitter.com/DBisbvwVcq

    「海洋上で最も長い距離直進できるコース」を突き止めた論文が話題「これが直線?」「今までわかってなかったのか」などの声
  • 移民反対派に聞きたい(5/8追記)

    自分は移民賛成。今後日の成長を下支えするには人手が必要不可欠という立場。税金と(あわよくば法令に従って)社会保険料を負担してさえくれれば、日人であろうと外国人であろうと関係ないと思っている。 反対派の意見として「治安が悪化する」「日人の職が奪われる」「稼いだ金を母国に送金されるだけ」というのがあるけど、治安の現実的なデータとしては外国人犯罪は減少傾向にあるし、それでも不十分ならシンガポールや中国みたいに大卒以上や一定の所得以上、一定の年齢以下などで就労ビザを制限すれば良い。職に対しては、日人と外国人が平等に競争するのが資主義だと思うので、優秀な外国人が高い給料をもらい、優秀でない日人が安い給料になるのも仕方ないんじゃないかな。それに、日で稼いだ額の1/3が母国に送金されても良いじゃないか。1/3は生活費で使ってくれて、さらに1/3は税金・社会保険等を払ってくれるのだから。 9

    移民反対派に聞きたい(5/8追記)
    ardarim
    ardarim 2018/05/07
    「優秀な外国人が高い給料をもらい、優秀でない日本人が安い給料になるのも仕方ない」っていうけど、優秀な日本人にさえ高い給料が払われてない時点で夢物語だよ。経済界が求めてるのは奴隷労働力だけ。
  • 古タイヤを再生するキノコ 鳥取で発見、天然ゴムを資源化へ

    自動車のタイヤを分解し、天然ゴムを効率よく取り出すのに利用できる可能性があるキノコを公立鳥取環境大の研究チームが見つけた。リサイクルが進んでいない古タイヤの再資源化に役立つと期待される。 タイヤは主原料である天然ゴムの分子を硫黄で結合させ、伸縮性を持たせている。タイヤを分解するバクテリアは見つかっているが、天然ゴムも傷めてしまうため、再資源化するには硫黄の結合だけを分解する技術が求められていた。 研究チームは鳥取県内のキノコを調査。枯れ木などに生えるシハイタケとシロカイメンタケから、硫黄の結合を選択的に分解する能力を持つものを見つけた。 古タイヤは焼却したり、そのまま再利用したりすることが多く、天然ゴムとして再資源化されることはほとんどないという。世界で自動車の需要増加が見込まれる中、廃棄による環境への影響が懸念されている。 研究チームは同様の働きを持つ菌を海外でも見つけていたが、今回のキ

    古タイヤを再生するキノコ 鳥取で発見、天然ゴムを資源化へ
    ardarim
    ardarim 2018/05/07
    「古タイヤを再生するキノコ」っていう一文だと、古タイヤにキノコが群がってピカピカに磨いて新品のタイヤに再生するみたいな絵が浮かんでなんだかかわいい。正確には古タイヤから「天然ゴムを」再生するキノコ。
  • インバウンド、聖地、秘境…でも「がっかり観光地」

    【読売新聞】 外国人観光客の増加、SNSで拡散される「秘境」、アニメや映画の舞台となったスポットへの「聖地巡礼」。観光は地方活性化に期待される産業の一つだ。宿泊、交通、飲など幅広い業種への振興につながるだけでなく、地域のブランド化

    インバウンド、聖地、秘境…でも「がっかり観光地」