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2020年12月10日のブックマーク (6件)

  • 女性急死のテキーラ事件 渦中の100億円「起業家」は「私が提案したわけではない」 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    女性急死のテキーラ事件 渦中の100億円「起業家」は「私が提案したわけではない」 | デイリー新潮
  • 英 ワクチン接種の2人に激しいアレルギー反応のような症状 | NHKニュース

    アメリカの製薬大手、ファイザーなどが開発した新型コロナウイルスのワクチンの接種が始まったイギリスで8日、接種した人のうち2人が、激しいアレルギー反応のような症状を示していたことがわかりました。規制当局は、過去に同じような症状が出たことのある人は接種しないよう、予防的な措置としての勧告を出しました。 イギリスでは、アメリカの製薬大手、ファイザーとドイツの企業、ビオンテックが開発した新型コロナウイルスのワクチンの接種が8日、始まりました。 接種を実施しているNHS=国民保健サービスによりますと、高齢者などとともに接種したNHSのスタッフ2人が接種の直後、激しいアレルギー反応である「アナフィラキシー」のような症状を示したということです。 2人は過去にも強いアレルギー反応が出たことがあり、急な症状を抑えるために自分で使う注射薬も持っていたということで、その後、手当てを受けて回復したということです。

    英 ワクチン接種の2人に激しいアレルギー反応のような症状 | NHKニュース
    ardarim
    ardarim 2020/12/10
    臨床試験から大幅に対象人数が増えるのだから、今まで影響が見えにくかった問題が浮上してくるのはある程度想定内だろう。パンデミック回避が最優先の状況ではやむを得ない流れか。
  • #国会流行語大賞2020 今年一年の国会の名言迷言珍言をご紹介します - 読む国会

    今年も始まりました(今年しかやってませんが)「#国会流行語大賞2020」。 一年中国会を見ている変態国会クラスタの皆様から多数のご推薦をいただきまして、候補作を揃えて投票中です。 (↓から投票できます!今週の日曜日まで!) すでに多数の投票を頂いていますが、今年の国会の一年を振り返る意味でもそれぞれの候補をご紹介し、それについての記事のリンクと、私なりの一言をつけておきました。 今年一年、政治だけではないですが、いろいろなことが有りました。次々起こることも重要ですが、忘れないことも大事です。「あんなことがあったな」と思い出しながら、良ければぜひ投票に参加してみてください。 特定の政治家や政党を批判する意図はないんですが、「結果的に」安倍総理の発言のインパクトが多すぎた一年でした(むしろ多すぎて減らしました)。 あれが入ってないこれが入っていない、というご意見があればすみません(コメントにで

    #国会流行語大賞2020 今年一年の国会の名言迷言珍言をご紹介します - 読む国会
  • 花王、蚊の嫌う肌表面をつくる蚊よけ技術を開発

    花王、蚊の嫌う肌表面をつくる蚊よけ技術を開発
  • 港区女子(港区でお金を使わず遊べる女子)もコロナで窮地「ハイエナみたいな女子が増えて…」 #ねほりんぱほりん

    リンク ねほりんぱほりん - NHK 「2020の港区女子」 - ねほりんぱほりん - NHK モグラに変身した山里亮太とYOUが、豚に変身した顔出しNGのゲストからねほりはほり聞き出す赤裸々トーク人形劇。今回のゲストは「港区女子」。 「1曲歌ってポンと20万円!」「自家用機で北海道におすしをべに連れてってもらった」…そんなバブリーな世界に身を置く「港区女子」が登場。六木、西麻布、赤坂などを抱え、最先端のトレンドが発信されるキラキラした街、東京都港区。そこを根城に、高所得男性たちとの飲み会を楽しんでいるのが「港区女子」だ。しかし世は新型コロナウイルス危機。港区の夜も、彼女たちの生活も変わった…。 NHK ねほりんぱほりん @nhk_nehorin 【ねほりんぱほりん・Eテレ22時50分から!】 今夜のテーマは「2020の港区女子」。 「自家用機で北海道にお寿司をさくっとべにいきました

    港区女子(港区でお金を使わず遊べる女子)もコロナで窮地「ハイエナみたいな女子が増えて…」 #ねほりんぱほりん
  • インフル悲鳴「もう限界」 コロナ禍で活動激減

    新型コロナウイルスの感染者が急増した影響で、インフルエンザウイルスが活動規模の縮小を余儀なくされている。来なら格的な活動シーズンに突入する感染者の「稼ぎ時」だが、今年の感染者数は昨年の600分の1と激減。ウイルスの間からは「もう限界」「行き場がない」とため息が漏れる。 「開店休業状態。当に行き場がないんですよ。どこに行っても締め出されてしまって……」と東京都に住むインフルエンザさんは苦渋の表情が浮かべる。 例年であれば冬の到来と共に毎週数万人の感染者を稼ぎ出す人気ぶりだが、今年の感染者は週40人ほどと閑古鳥が鳴く。感染者が激減している理由について、専門家の間では、マスクの着用や消毒などが広く浸透したことで、インフルエンザ予防にもなっているのではないかとの見方が大半だ。 新型コロナウイルスの感染対策が裏目に出たとも言える現状に「『冬になればインフルエンザとコロナが同時に大流行するツイン

    インフル悲鳴「もう限界」 コロナ禍で活動激減
    ardarim
    ardarim 2020/12/10
    インフルさん完全にとばっちりで草