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2023年4月15日のブックマーク (4件)

  • ワグネルトップ「停戦すべき時が来た」 露軍の敗北にも言及

    ロシアによるウクライナ侵略で、露軍側で参戦している露民間軍事会社「ワグネル」トップのプリゴジン氏は14日、「プーチン政権は軍事作戦の終了を宣言すべき時だ」とする声明を交流サイト(SNS)上で発表した。同氏はまた、露軍は「東部ドネツク州全域の制圧」とする主目標を達成できそうもない上、ウクライナ軍の反攻で敗北する可能性があるとも警告した。 ワグネルの部隊は最激戦地の東部ドネツク州バフムトを巡る攻防で露軍側の主力を担当。プリゴジン氏は、露軍側の戦力低下を認識し、作戦の終結を求めた可能性がある。ただ、プーチン政権は「軍事作戦は目標達成まで続ける」としており、現時点で停戦に動く可能性は低いとみられる。 プリゴジン氏は声明で、ロシアウクライナ領の重要地域を占領し、露土と実効支配するクリミア半島を結ぶ陸路も確保するなど十分な「戦果」を達成したと指摘。侵攻開始から1年に当たる今年2月24日時点の前線を

    ワグネルトップ「停戦すべき時が来た」 露軍の敗北にも言及
    ardarim
    ardarim 2023/04/15
    停戦してから言え。お前らの言葉には一ミリの信頼もない。あと停戦ラインは侵攻前でしかあり得ないだろう
  • フランスはいかにして「世界最大のマンガ輸入国」になったのか | 10代にも広がる“マンガ熱”

    フランスでは、2021年に売れたコミックの半数以上を日のマンガが占めていたという。どのようにして、日のポップカルチャーはフランスで確固たる地位を築くにいたったのか。 ヴィンセント・ヴァン・ゴッホは、ヨーロッパで最初の「オタク」の一人だったといえるかもしれない。現代のコレクターが珍しいマンガを集めるように、19世紀のジャポニズム・ブームが最高潮を迎えた頃、彼は浮世絵の木版刷を熱心に求めた。日美術は、その遠近法の平板化から大胆な輪郭線にいたるまで、ゴッホの作品に深く影響を与えている。 自身が抱いていた東アジアに対する幻想を追い求めて、彼は南仏に赴いた(自作「星月夜」のインスピレーションになったと考えられている)。葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」を見たゴッホは、すぐに弟のテオに宛てた手紙でこう激賞している。 「波は鉤爪のようで、舟はそのなかに囚われている。そう感じられるのだ」 ディズニーとは対照

    フランスはいかにして「世界最大のマンガ輸入国」になったのか | 10代にも広がる“マンガ熱”
  • 手ごねハンバーグ、よだれ鶏、みたいな言い回し

    すごく不潔な感じがするんだけど私だけ?

    手ごねハンバーグ、よだれ鶏、みたいな言い回し
    ardarim
    ardarim 2023/04/15
    大体の料理は手で調理されてるし何なら足踏みとかで作るものもあるし、気にしだしたら負けと思って慣れるしかない。まあよだれ鶏がイメージ悪いのは分かる
  • 「これ百貨店で買ったの」「値段知らない」「百貨店ってお金いらないじゃない」まるで異世界な外商を利用するお客様の情報が集まる

    ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ ツイ鳥は丸く青く、羽のない巨大な鳥の姿をした鳥です。ツイ鳥は多くの目でずっと遠くまで見渡すことができ、侵入者を捜して森を守っていました。ある日、誰かが尋ねました。『もし夜に怪物が来たらどうしよう?』ツイ鳥「ジョージ=コクム」巷では「毒の鳥」と言われている方いましたがきっと別の鳥です。輸出入業経営者の貿易業者兼ライター。 Joji Cokumu(赤字貿易経営者!倒産したけど今年は黒字化目指す!毒の人ではありません。) @_596_ 先日のハイライト 不動産オーナー 「これ百貨店で買ったのよ。」 私 「良い帽子ですね。良い値段しそうです。」 オーナー 「値段知らない。百貨店だったし。」 私 「ああ外商帳場ですか。」 オーナー 「えっと百貨店ってお金いらないじゃない。」 私 「普通は

    「これ百貨店で買ったの」「値段知らない」「百貨店ってお金いらないじゃない」まるで異世界な外商を利用するお客様の情報が集まる
    ardarim
    ardarim 2023/04/15
    高級な三河屋さんか