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先日Steam早期アクセスを開始した神仏対戦格闘『Fight of Gods』に懸念を示し、24時間以内のマレーシアでの販売停止を求めていたマレーシア政府通信マルチメディア委員会(Malaysian Communications and Multimedia Commission)は、その期限が過ぎたため同国からのSteamへのアクセスをブロックしました。 コミュニケーション・マルチメディア相のSalleh Said Kerua氏は「この行動はユーザーを守り、衝突を防ぐために必要なこと」と説明するとともに、「多民族と他宗教の人々の連帯、調和、安寧は政府の目標です。これらの目標を危険にさらすあらゆる行為について妥協はしないでしょう」と述べています。 また、『Fight of Gods』のパブリッシャーPQubeも次のように声明を発表し、解決に向けて動いていることを伝えています。 「Fight
世界的ブームを巻き起こし各地で社会問題化、ゲーム自体への反響のみならず様々な事件・事故が報告されている『ポケモンGO』ですが、複数海外メディアが台湾在住のプレイヤー達による凄まじいムーブメントの様子が報じられています。 台湾のYouTubeユーザーが公開した上記映像は、台湾は新北投公園付近のとある交差点を収めたもの。一部メディアでは「マラソン大会か宇宙人の侵攻、暴動」を思わせるとまで述べられたこの集団は、近隣で捕まえられる“カビゴン”を求める『ポケモンGO』プレイヤー達なのだとか。新北投地域は毎日1,000人近くのプレイヤーがレアポケモンを探すために集合し、中国メディアからは警察機関と市民防衛団体による事態の収拾を求める声も寄せられていたとのことです。 『ポケモンGO』初公開映像の後半部では「大勢のプレイヤーが“ミュウツー”を巡って大集合する」という印象的なシーンが挿入されていましたが、こ
英ガーディアン紙が、ビデオゲームで目にする女性の胸の表現について物理的に正しい動きをさせるべきではないかと論じています。 これは「Let me get something off my chest about boob physics in video games(ビデオゲームの胸の物理学に関する私の胸のつっかえ)」という見出しで同紙女性記者のKate Gray氏が報じたものです。 Gray氏は、『バイオハザード HDリマスター』のジル・バレンタインの胸がまるで悪霊が取り憑いたかのようにせわしなく上下に動くため、非常に不自然でゲームの集中力を奪われてしまうとしています。自身の経験からも、毛布の中で2人のハゲ頭の男がレスリングをするようには動かないと述べています。 さらに、『Uncharted 4』に見られるように、近年のゲームにおける人体の再現性は高いにも関わらず、昨年発売された『Drag
PC/Mac/Linuxなどで配信されている『Goat Simulator』。名前のとおり、プレイヤーがヤギとなるシミュレーターとして登場、以降一部で大いに盛り上がりを見せている作品ですが、本作の最新DLCの配信日が決定しました。 以前、「エキサイティングな」大型アップデートが予定されていることが予告されていましたが、その内容が発表。『Goat MMO Simulator』として,11月20日に配信されることが決定しました。無料で配信となる今回のDLCパッチ1.2では、ヤギからヒツジへの変更が可能となっており、クエストや多数の職業も用意。ユーザーは「ウォーリアー」、「ローグ」、「マジシャン」、「ハンター」、「電子レンジ」のクラスが選択可能となっています。またレベルの概念があり、レベルキャップが101に設定されています。
日本在住の米国人男性が、ガールフレンドの祖母が千葉県で購入したビルに、廃墟となったゲームセンターを発見。その模様を先月Redditに投稿し話題となっています。フロアには、50台以上のビデオゲーム筐体などが当時のまま放棄されており、90年代のゲーセン文化を思い出させてくれる情景となっています。 この廃ゲーセンの模様を投稿したのは、日本のIT企業に勤務するkeisuke999さん。建物のオーナーとなるガールフレンドの祖母はゲームセンターには全く興味がなく適切に処分する予定だったものを、その価値を伝え、keisuke999さんがこれらのゲーム機を販売することになりました。元ゲームセンターだったと思わしきフロアの様子を写真撮影し、筐体、基板などの内容物を公開しています。これらのゲーム機は母国の米国にも出荷する予定となっており、現在予約を受け付けている状態となっています。 海外のレトロゲームフリーク
「ボス、多くのプレイヤーが我々の新しいゲームをプレイしていますが、彼らは法的に購入するよりもクラックバージョンをダウンロードしゲームを盗んでいるようです。もしプレイヤーが彼らのようにゲームを購入しなければ、我々はすぐにでも破産してしまいます」 ゲーム会社や常識あるユーザーからは大きな問題として認識されているものの、未だ効果的な対抗手段が無いまま増長の一歩を辿っている海賊行為(割れ、不正コピー)ですが、海外のインディーズゲーム開発Greenheart Gamesがとてもユニークな手段でこの海賊行為に対し対策を行いました。 これは昨日Greenherartがリリースした第1弾タイトルとなるゲーム開発シミュレーター『Game Dev Tycoon』にて施した海賊行為対策。同スタジオは発売が開始された『Game Dev Tycoon』のゲームファイルをなんと自らTorrent上に流出させてしまいま
海外発、ダークデコな女性キャラクターたちが闘う2D対戦格闘ゲーム、Skullgirls。GDCでゲームデモの出展が行われ、あわせて公式デビュートレイラーも公開されています。 Skullgirlsは、Reverge Labsというインディペンデント・スタジオ開発の作品。開発には格闘ゲーマーとして知られるMike "Mike Z" Zaimontが参加しています。これまでも情報は出ていましたが、最近になって正式アナウンスがあったようです。アーケードライクな対戦格闘ゲームを目指しており、ハイテンポなコンボ攻撃が特徴。 世界観 伝説にその名を残す、謎のアーティファクト「スカルハート」。これには少女の願望を実現させる力があるという。魂がピュアであれば、その少女の願望は見返り無しに実現するが、これに値しない者の手に渡ったとき、(それが利他的な願望であったとしても)人類すべてに罰が下るという。あらゆる者
「システムソフトウェアのセキュリティーを強化しました」との短いパッチノートで今週リリースされたPS3の最新ファームウェアv3.56。既にハックされたとの一部報道もある中、このアップデートのリリース後、Call of Duty: Black OpsでPS3ハックを使って不正行為をしていたプレイヤー(のPS3本体)が、同ゲームのサーバーから永久Banの処置を受けていることが明らかになりました。どの程度の規模でBanが実施されたのかは不明ですが、公式フォーラムにはハッカーが追放されたことを喜ぶユーザーの声が多数寄らせている模様。今後、Modern Warfare 2をはじめ不正行為が問題となっている別のタイトルへの対策も待たれます。(ソース&イメージ: Ripten: Firmware 3.56 Ban Hammer Hits CoD: Black Ops Hackers Hard via CV
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