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  • 働きアリ : Japanese 国語文法の活用表と語幹・活用語尾

    Japanese 国語文法の活用表と語幹・活用語尾 April 19, 2011 07:00 国語科中2 動詞・形容詞・形容動詞などの活用のある語で、活用させても変化しない部分を「語幹」、活用させたときに変化する部分を「活用語尾」といいます。 例えば、動詞「書く」の場合、「書か(ない)」「書き(ます)」「書く」「書く(とき)」「書け(ば)」「書け」「書こ(う)」「書い(た)」と活用します。 変化しない「書(か)」が語幹です。 変化する「か」「き」「く」「く」「け」「け」「こ」「い」が活用語尾です。 「ない」「う」や、「ます」「た」は、付属するおもな助動詞、「とき」は付属する名詞、「ので」や「ば」は付属する助詞であって、語幹や活用語尾を見つける手がかりにはなりますが、動詞体ではないので、語幹にも活用語尾にも含まれません。 おもな動詞、形容詞、形容動詞の活用は、次の表のようになります。 語幹

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