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ブックマーク / www.bunka.go.jp (3)

  • 京都アニメーションにおける火災について | 文化庁

    この度,日を代表するアニメーション制作会社である京都アニメーションを狙った放火事件が発生しました。あまりの被害の大きさに深い悲しみと憤りを感じております。お亡くなりになられた方々に哀悼の意を表し,御遺族のみなさまにお悔やみ申し上げます。負傷された皆様の一日も早い御回復をお祈りいたします。 文化庁長官宮田亮平

  • 常用漢字表の字体・字形に関する指針(報告)について|文化庁

    文化庁では,平成26年度から文化審議会国語分科会漢字小委員会において,「「手書き文字の字形」と「印刷文字の字形」に関する指針の作成」に関して検討を進めてきました。このたび,その検討結果が国語分科会において「常用漢字表の字体・字形に関する指針(報告)」(案)として報告されましたので,お知らせします。 ◎経緯 漢字の字体・字形については,昭和24年の「当用漢字字体表」以来,その文字特有の骨組みが読み取れるのであれば,誤りとはしないという考え方を取っており,平成22年に改定された「常用漢字表」でも,その考え方を継承している。 しかし,近年,手書き文字と印刷文字の表し方に習慣に基づく違いがあることが理解されにくくなっている。また,文字の細部に必要以上の注意が向けられ,正誤が決められる傾向が生じている。 今回の報告では,漢字の字体・字形について詳しく解説するとともに,常用漢字(2,136字)全てにつ

  • 文化庁 | 著作権 | セミナー・シンポジウムなどについて | コンテンツ流通促進シンポジウム | 第8回コンテンツ流通促進シンポジウム『著作物の公開利用ルールの未来』

    1.趣旨 文化庁では,ネットワーク社会の進展に伴う著作物等の利用促進のために,著作物の公開利用に際して,著作権者があらかじめ一定の利用条件を付した意思表示を行うことにより,利用者が利用の都度,著作権者の了解を得る必要がない意思表示の仕組みとして独自のシステムの構築を平成19年度より検討してきました。一方,この間に,アメリカの民間団体が運営するクリエイティブ・コモンズ・ライセンス(以下「CCライセンス」という。)が急速に普及し,民間・公共 を問わずグローバルに利用される状況となっています。このため,文化庁では平成23年度に意思表示の仕組みの在り方について調査研究を実施したところ,政府がシステムを構築し運営することは困難であり,CCライセンスを「代替可能な優れた仕組み」と評価した上で,CCライセンスとの連携協力を視野に入れた新しい在り方を検討することとなりました。シンポジウムでは,著作物の公

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