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ブックマーク / m-kikuchi.hatenablog.com (1)

  • 史上最も分厚い?同人誌 - マンガLOG収蔵庫

    さて、いよいよ明日からコミケですね。 まぁ自分は3日とも仕事で行けないんですがね。 それはさておき、コミケ開催に合わせて、同人誌のことを少々書いてみようかと思います。 「同人誌」から抱くイメージのひとつに、「薄い」というのがあるのではないかと思います。 内容的にというのではなく、物理的な意味での薄さです。 統計とか取った訳ではありませんが、コピー誌で20〜30ページ、オフセットで50ページ前後のものが多いのではないかと思います。 100ページを越えれば、同人誌では「厚い」という印象を抱く場合が多いのではないかと。それでも一般書籍とかに比べるとページ数だけ考えれば少ない場合が多いのではないかと思います。 しかし同人誌は、薄いものばかりではありません。 今回はとにかく分厚い、且つ中身の濃い同人誌のご紹介です。 分厚い同人誌と言うと、これが有名でしょうか。 『英国メイドの世界 ヴィクトリア朝の

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    ardarim
    ardarim 2011/10/21
    ハードカバーの同人誌なんて存在したのか。すごいな。どう考えても赤字の気がするけどこの辺は自己満足の世界だからなあw
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