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ブックマーク / sciencebook.blog.fc2.com (2)

  • 『 Twitterヘルプセンターの「著作権侵害について報告する」はこわい 』

    Twitterヘルプセンターの「著作権侵害について報告する」などで入力を要求される個人情報は、通報対象の相手側にまるごと引き渡されます。 つまり、通報すると、Twitter社は通報相手(犯人)に「あなたの名・住所・メアド」をお届けしてしまいます。 無断転載についての新たな対処方法の一つ ↓ Twitterの無断転載通報、正規フォームだと個人情報が転載者に渡ってしまう。なのでツイートを報告「私への嫌がらせ」で進めて、コメント欄で ・転載している旨 ・転載元ツイート これ書いて投げれば翌日にはちゃんと著作権侵害の方面で削除対応してくれた。この方法は権利者人にはおすすめ pic.twitter.com/pqLi0mTj6V — Nambu201 (@Nambu5102F) 2017年10月11日 ↑ 私自身はこの方法が有効かどうかは確認していません 2週間後の時点での簡単まとめ (2014年

    『 Twitterヘルプセンターの「著作権侵害について報告する」はこわい 』
  • ミニ特集:日本人の死の民俗学の本

    『死者のゆくえ』 『死者の結婚 祖先崇拝とシャーマニズム』 『間引きと水子 子育てのフォークロア』 主に前世紀までの日における死の習俗。 21世紀に入り、急激な家系崩壊と高齢化の進行により、もはや現代の死の習俗は死に体なのですが。 祖先って今の人々にはもうどうでもいいものなのですか。 『死者のゆくえ』 佐藤弘夫 岩田書院 ●日列島において、死がどのように取り扱われてきたか。何があたりまえで、何が特異だったのか。 基を見ておこう。 ”平安時代半ばぐらいまでは、天皇家や貴族・高僧などごく限られた一部の人々を除いて、墓が営まれることはなかった。庶民の死体は特定の葬地に運ばれ、簡単な葬送儀礼の後、そのまま放置され犬やカラスのついばむままにされた” ”遺骨に対して全く関心を払うことなく、遺骸を放置して顧みなかった古代の人々。火葬骨を大切に霊場まで運んだ中世の人々。墓を造って骨を納め、定期的に墓

    ミニ特集:日本人の死の民俗学の本
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