yoshim@双子育児パパ @yoshim29296801 メモリ4GBのPCを8GBにして標準化しようとした時、4GBで問題ない派が激しく抵抗して中々進まなかった。 抵抗する理由が大体「4GBで我慢してきた辛さを新人にも味わって欲しい」という意見で、何故か一定数の支持を得ていた。 全員が作業効率向上の恩恵を受けられるのだからいいやんけ… 意味分からん… 2019-09-26 08:01:30 yoshim@双子育児パパ @yoshim29296801 OSはwindows10です。 ちなみにメモリ2GB派のシンクライアント信者もおりました。 安定したネットワーク環境に接続出来ない現場を無視しクラウドを崇拝しております。 こちらも一定の支持があり物理端末導入の障害になっております。 2019-09-26 23:11:56
Ryo-Kun@駆け出しエンジニアの残党 @pon3_dev 妻がフロッピーディスクを買ってきた。 聞いてみたら、先日僕のPCで作っていたexcelファイルを、職場に持って行きたいのだそうな。 そう言いながら彼女は、僕のPCの側面を覗き込んでいる。 妻よ、少し言いにくいことなんだが… 実は、このMacbookPro2018には、フロッピーの差込口がないのだよ… 2019-07-10 23:13:24 PONさん@駆け出しエンジニアの残党 @pon3_dev テックリードとマネージャーを行ったり来たりしている、フリーのWeb系SWE。底辺フリーターでその日暮らしをしていた頃に妻に拾われ、なんとかまともな人間にしてもらった。これから少しずつ恩返ししたい。
メモリが384GBのパソコン。ストレージじゃないよ、RAMだよ #COMPUTEX 20192019.06.01 18:3036,723 西谷茂リチャード これを必要とする現場に行ってみたい。 COMPUTEX 2019 TAIPEIにて、PC用メモリーメーカーのG.SKILL(ジースキル)がとんでもないモンスターシステムを展示していました。それがこちら…。 Image: 西谷茂リチャードなんとメモリが384GBもあるんです! ストレージ(SSDとかHDDとか)じゃなくて、メモリ(RAM)がですよ!一般的なPCのRAMは8GBや16GBくらい、ハイエンドなシステムでも32GBか64GBくらいなのに! 興奮のあまりに撮影したこちらの動画でざっとに解説しています。 メモリが384GB...。ストレージじゃなくてメモリが!!! 速度も3GB/s出ます(理論的に) これならGoogle Chrom
これはイース通史の中で、イースとは直接的には関わりのないエピソードなのだけど、ハドソンが『イースⅠ・Ⅱ』の許諾を取る上では、大きな問題になった…と思われる『ファザナドゥ』のエピソードだ。 まず『ファザナドゥ』という作品について、簡単に説明しておきたい。 『ファザナドゥ』はファルコムの大傑作ソフト『ザナドゥ』を、ハドソンがファミコン用に移植したゲーム、ということになっている。 「ということになっている」というのは、発売されたゲームが、まるで別物だから。 ここで名誉のために書いておくと『ファザナドゥ』は、まあまあ出来がいいRPG要素の入ったアクションゲームだ(RPG要素の入ったと書いているのは経験値による成長サイクルがないのでCRPGとは呼び難いから)。 ただアイテム名やモンスタ―名、それとも称号に共通しているものがある以外は、何一つ『ザナドゥ』と共通点がなく、「どうして『ザナドゥ』の名前がつ
米Intelや米Appleら業界大手7社が中心となるUSB推進団体、USB Promoter Groupは3月4日、次世代USBアーキテクチャであるUSB4規格のリリースを発表した。米Intelの「Thunderbolt 3」に基づいており、USBの帯域幅が現行のUSB 3.2の2倍になる。 これは、Intelが2017年にThunderbolt 3をロイヤリティフリーにしたことで可能になった。Intelは同日、Thunderboltプロトコル仕様をUSB Promoter Groupに提供したことを発表した。これにより、Intel以外のチップメーカーがThunderbolt互換のチップを構築できるようになった。 仕様の詳細は2019年中頃に発表の予定。今回は以下の特徴のみ発表された。 既存のUSB Type-Cケーブルを使った2レーン動作および40GBpsケーブルを介した最大40Gbps
2018年からIntelのCPU不足が続いているという。その原因は最新の10nmプロセスの立ち上げが思ったように行かないこと、といわれているが、筆者は他にも原因があるように思う。 連載目次 「2018年からずっと続いているIntelのCPU不足がなかなか解消されない」という話を聞く。この話は、執筆時点から過去を見れば当然と言えば当然にみえる。 しかし、過去から現在を見ていたら、そんな品薄な状況になるとは多分予想がつかなかったはずだ。その背景には市場(需要)の動きの速さに比べて、製造(供給)側の動きは、「1桁遅い速さでしか操作できない」という半導体業界の宿命的な構造がある。もちろん、Intel固有の事情が、それを増幅したという面も多々あるように思える。だが根本的には、Intelに限らず半導体の製造業に共通する特性が横たわっているように思える。 売上規模が大きく(Intelは世界2位の半導体会
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