SurfacePro3買いました。なかなか面白いデバイスですね。 こころがぴょんぴょんするんじゃ~~ SurfacePro3を機に久しぶりにWindowsを触るという方もいらっしゃるかと思うので、Windowsでの開発環境構築まとめを書いてみます。タイミング的にタイトルにSurfacePro3を入れましたが、SurfacePro3特有の話はありません。 アカウント作成 いきなりですが、アカウント作成のときに注意点があります。ユーザー名に日本語を使ってはいけません。GNUツールの中には日本語パスやスペースを含むパスを考慮していないものが割とあります。あるいはemacsのように、プログラム自体は対応していても、プラグインの中に対応していないものがあるというケースもあります。それはそういうプログラムの問題ではあるのですが、使いたいプログラムが動かないと仕方がないですので、あらかじめユーザー名を英
自著の書籍、記事、技術文書のフォローアップとか... (注:このブログは 2024 年 3 月以降更新されません。今後、予告なくサイトを閉鎖することがあります。ブログ主の引っ越し先は こちら) Windows のコマンド プロンプトしか利用できない環境でインターネットからバイナリ ファイルをダウンロードする方法のメモ。自分用のメモですが、参考になれば... 要は、Server Core や Hyper-V Server、システム回復環境(Windows RE)、Windows PEなどで、特別なツールは使用せずに UNIX や Linux の wget のようなことをしたいってこと。※本当は、Windows RE や Windows PE (カスタマイズなしの) でやりたかったんですけど、そちらは断念。 Windows PowerShell が利用できる場合... $webclient =
Acrobat 4では、PDFWriterとDistillerの2種類のプリンタードライバーがあり、両方とも既定値でインストールされました。 Acrobat 5で、Acrobat Distillerがプリンタードライバーの主流になり、PDFWriterは既定値ではインストールされなくなりました。 Acrobat 6以降では、プリンタードライバーがAdobe PDFという名前のものひとつだけになりました。 最初、アドビシステムズはDistillerをプリンタードライバーではなく、PostScriptからPDFへの変換を行うアプリケーションとして用意しました。Acrobat4、5では、それが、プリンタードライバーの名前にも使われていたのですが、Acrobat6以降、Distillerという名前は、プリンターの名前ではなくなり、PostScriptからPDFへの変換を行うアプリケーションのみとな
連載目次 GatherNetworkInfo.vbsは正真正銘、Windowsのシステムファイルです Windows 7およびWindows Server 2008 R2以降のWindowsには、「%Windir%(通常、C:\Windows)\System32」フォルダーに「GatherNetworkInfo.vbs」が存在します(画面1)。 このファイルはWindows Script Host(WSH)で実行可能なVBScriptのスクリプトです。「Windowsファイル保護」(Windows File Protection:WFP)の対象となっているシステムファイルであり、悪意のあるファイルに置き換えられないようにシステムで保護されています。通常の方法では書き換えることはもちろん、削除することもできません。 「GatherNetworkInfo.vbs」には、ハードウェアやOSのシス
中国政府は5月20日に、政府内でのWindows 8の購入を禁止するという発令をした(参考記事:中国政府がWindows 8の使用禁止令、米司法省の発表に反論)。前々から中国産OS期待論が出ていたところに、前日の19日に米司法省が中国人民解放軍の将校5人を産業スパイなどの罪で起訴しており、これがトリガーとなったのだろう。その後、5月末から6月初めにかけて、外交部、国家保密局、工業和信息化部(情報産業部)など政府各省庁で、Kingsoftのoffice互換ソフト「WPS Office」が一斉にインストールされたことが伝えられた。 インターネット上の中国ユーザーの反応は、政府への不信や諦めがベースの大喜利と化している。「大丈夫だ、既にネット検閲の壁はできてるじゃないか」「パッケージだけは中国製だ」といったコメントに数千もの「いいね!」がついている。中国産の規格はTD-SCDMAやTD-LTEな
「Windows 8」でのスタートメニュー復活はおあずけ?--情報筋 CNET Japan 6月4日(水)11時18分配信 Microsoftは結局、「Windows 8.1 Update 2」にWindows 8用の新しいスタートメニューを実装しないようだ。 これまでWindowsについて信用に足る情報を提供してきてくれた複数の情報筋が、最近の計画変更に関するこの話を筆者に教えてくれた。 Microsoftは最近まで、「ミニ版」のスタートメニューをWindows 8.1の2回目のアップデートであるWindows 8.1 Update 2に入れ込もうとしていた。同アップデートは、(私が直近に聞いた話では)現在でも2014年8月に提供される予定だ。 MicrosoftのOS部門は、自社製のスタートメニューの提供をWindowsの次期大型リリース「Threshold」まで提供しない決断を
IT関連のニュースサイトなどにおいて、サポート切れのWindows XPに「Windows Embedded POSReady 2009」のセキュリティ更新プログラム(パッチ)を適用する方法が2014年5月27日以降紹介されていることについて、日本マイクロソフトは5月29日、日経コンピュータの取材に対して、適用しても保護を期待できないことや、システムが正常に動作しなくなる恐れがあることを明らかにした。 Windows Embedded POSReady 2009とは、Windows XPをベースにした、POS(販売時点情報管理)端末向けの組み込みOS。Windows XPについては2014年4月9日にサポートが終了し、パッチは公開されなくなったが、Windows Embedded POSReady 2009は2019年4月までサポートされる。 そこで今回、ある人物が、Windows XPを
Windowsの「コントロールパネル」のアイコンが気になっている。 絵には円グラフと帯グラフが何かのパラメータを示すように描かれているが、そんな設定はどこを探してもない。概念上の存在が具象化しているのだ。 なによりデザインがかっこいい。できることならこの手に触れて愛でたい。
By Dave 2014年4月9日をもってサポートの切れたWindows XPで無料セキュリティアップデートを受ける方法が、IT関連ニュースサイト「BetaNews」のWayne Williams氏によって発見されました。 Windows XP Service Pack 3 http://betanews.com/2014/05/26/how-to-continue-getting-free-security-updates-for-windows-xp-until-2019/ Registry hack enables continued updates for Windows XP | ZDNet http://www.zdnet.com/registry-hack-enables-continued-updates-for-windows-xp-7000029851/ William
中国国内では、サポートが終了したWindows XPがまだ70%のシェアを占めており、「このまま外国のOSを搭載したコンピュータを購入し続ければ将来的に同じ状況に直面する」と判断したという。 中国の国営新華社通信は5月20日、中国政府のコンピュータでWindows 8を使用することを禁じる通達が発表されたと報じた。また、米司法省が19日に中国人民解放軍の将校5人を産業スパイなどの罪で起訴したと発表したことに対し、「米国こそが世界最大のインターネットパスワード盗用者であり、中国に対するサイバー攻撃の筆頭国」だと反論している。 新華社によると、中国の中央政府調達局は、中央国家組織で調達するPCにはWindows 8以外のOSをインストールしなければならないとする声明を発表した。ただし対象となるのは政府機関のみで、PC市場は影響を受けない見通しだとしている。 禁止の理由として、中国政府のコンピュ
Windows Server 2012 R2 Datacenter Windows Server 2012 R2 Standard Windows Server 2012 R2 Foundation Windows Server 2012 R2 Essentials Windows 8.1 Enterprise Windows 8.1 Pro Windows 8.1 Windows RT 8.1 その他...表示数を減らす 重要 この更新プログラム (2919355) をWindows Updateからインストールすると、更新プログラム2932046、2937592、2938439、2934018、および2959977がインストールに含まれます。 大事な この更新プログラム (2919355) は、更新プログラム 2883200 に置き換えられます。 この更新プログラムをインストールした後
Windows7でアプリケーションエラー時に自動的に強制終了させるにはどうすれば良いのでしょうか。 あるアプリケーションをスケジュール起動させているのですが、不定期にエラーが発生してしまいます。エラーが出るのは仕方ないのですが、その時に出る「×××は動作を停止しました~」というメッセージ画面を閉じないとそのプロセスが終了せず、次回のスケジュール起動が自動的に行われないので困っています。 XPの時は、システムのプロパティから「エラー報告を無効にする」に設定すればOKだったのですが、Windows7で色々設定しても、どうしても自動終了させることが出来ません(色々試した内容については別途補足します)。 XPのように操作なしで自動終了するように設定できませんでしょうか。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く